東芝フェアーはサンメッセ香川で
恒例になっている家電メーカの東芝が、たぶん年に一度開催していると思うのですが、大会場に個店がお客様を呼んで商談会をする「東芝フェアー」が開催されているという案内を頂き、わが家の首相兼大蔵大臣兼消費者庁長官と行ってきました。
会社で使う掃除機と、自分たちが使う扇風機を見ようと事前に決めていたので、それを選択して、悩んだのはIHの鍋でした。最近はIHのコンロというのですか、調理器が随分広く普及をして、実に便利です。ガスよりは、年寄りを中心にして、安全であることはまず異論がないところです。
そのために、IHの鍋も安くなってサイズも用途も豊富に発売されています。この会場の中心部にもそれが置かれていて、それにわが家の大蔵大臣が捕まりました。私も恐る恐るのぞき込んだのですが、何と値段が5桁なのです。鍋とは思えない価格です。
売る側の説明によると、油を使わないで調理できるという品物で、若干の圧力鍋のようです。従って調理時間も多少短縮されて、中途半端な、例えば温泉卵とか野菜を蒸すとか、確かに主婦の心に訴える商品です。レシピもついているから、これで調理の品数が増えますという訴えです。
なるほど、これが量販店で列んでいても、この価格だと恐らく売れませんね。対面販売で、この商品の特徴が聞けて、まず心が騒ぐわけです。当然試食品もいくつか作っていました。それも、そそられますね。
会場全体では、やはり薄型テレビが横綱格で、数多く展示されています。私は東芝と聞けば、ノートパソコンを連想しますが、パソコンは一台もありませんでした。売れ筋商品だけを厳選して、並べています。
電化センターの佐藤康弘社長には、いろいろなところで大変お世話になっております。こんな機会でないとなかなかお会いできませんが、馴染みと言いますか、買う物がなかったらLED電球でも買うつもりで来ました。売れるのは、商品力だけではないようです。