第2754回

高松商業高校110周年記念事業委員会

2010年母校高商が創立110年になることから、11月24日の記念式典当日へ向けての準備が進んでいます。とは言え本館工事の着工が、穴吹工務店の破綻により予定より遅れていて、文字通り暗雲が立ちこめる状況になっています。

その暗いなか本日は、「寄付金」を集める部隊の会議でした。真鍋健彦先輩を隊長に、一番難しい部隊の作戦会議でした。白井美昭先輩から前日、東京にいる時に連絡を受けました。先輩はわざわざ来社をされて、「明日の会議に出るように」言われてお帰りになったとの知らせでした。

上意下達は、先輩後輩の世界ではあたり前で、前回は開催の2時間前に「今日あるから来い」と言われて、流石にこれは行けませんでした。いくつの年になっても、先輩と先生には逆らえません。

ところで寄付金のことですが、このご時勢大変厳しいと思いますが、目標額を100周年並みという2,000万円としました。10年前の記録を見ると、1,000万円寄付のOBがいたり、500万円や100円など、華やいだ数字が踊っていますが、1口5,000円で果たしてどれだけの金銭が集まるか、大変心配です。

高商と言えば甲子園野球大会ですが、ここ10数年、マウンドから遠のいていて、恒例の甲子園募金が出来ていません。野球のみならず、数々の運動部文化クラブにおいて全国大会で優秀な成績をおさめる高商では、選手派遣の補助金にも事欠くようになっています。

よってその起死回生策が、周年の「募金」という訳です。正式ではありませんが、その卒業年度ごとの目標額は、30万円と言われています。1口5,000円ですから、60人の協力が必要になります。

すると200人程度への声掛けが必要となり、半分近くの同窓生へ手作りの案内を差し上げる計算になります。私は100周年のお手伝いをしていませんから、その時の感触がありませんが、郵便でお願いしても、なかなか数字には結びつかないものです。この際覚悟を決めて、県内の同窓生を訪ねることも必要かなと考えています。

電話で相談 メールで相談