第23回高松冬のまつり消灯式



明日がクリスマスというのに、イブに消灯です。私はてっきり25日が消灯式だと思いこんで、小欄にも「25日消灯」と書いてしまいました。お詫びして訂正します。
今年の冬のまつりは、比較的天候に恵まれ、23日の夕の雨以外で人の出はそこそこあったようです。昨日(天皇誕生日祝日)は高松栗林ライオンズクラブの別働隊が、「鳴門金時芋」の販売をしていましたが、かなりの成果を稼いだようです。この儲けは、次の「奉仕活動」に使わせて頂きます。
一方私は、本日最終日の消灯式に参加する出演者の労をねぎらう意味で、うどんの接待をしています。毎年(23年間やったかどうかは記憶にない)点灯式と、消灯式に振る舞いをしています。
点灯式はその後に例会があることから、主管三者のうちの高松市と瀬戸内海放送が担当します。その裏返しとして、消灯日は高松栗林ライオンズクラブの担当になります。同時に芋の販売も、最終日を迎えています。材料を残したくないもので、こちらも呼び込みに一段と力が入ります。
元麺職人の私としては、やはり現場に入ると血が騒ぎ、「しきり屋」になってしまいます。メンバーから嫌がられているとは思いますが、しきり屋目線になってしまいます。ダシの量、湧き加減、お湯の手配など、どうしても気になります。
職人の気持ちから発言すると、忙しいのはワクワクするのです。「ハイいらっしゃい」とか「ハイおまち」とか、声が出始めると絶好調です。そして予定量がはやく完売(今日は無料ですが)するのが実に嬉しいことなのです。
ところが今日は、はじめチョロチョロなかパッパ、21時半くらいに少しのピークが来て、予定数600玉の内、200玉程度を残して散会です。それも22時にもなって、ご苦労会も出来ませんでした。
実行委員会に問い合わせると、「今日は出演者が多いから、裏方は遠慮するように」との指示が出ているとか。ベクトルを一つにしないと、接待うどんですら空虚なものになってしまいます。