島根大学1年生平岡都さん殺害者が憎い
何が何だか分からないのですが、後輩の高松商業高校英語実務科卒業生・平岡都さんが殺害されたという現実が、賑々しく報道されていることに、堪らなく腹が立ちます。
偶然ですが6日に紫雲会の役員会があって、小欄でも紹介しましたが、その会の後で職員会が開かれて、翌日の「出身校担任や校長の記者会見」へと続いたのではないかと推察します。2次会の席に、奈良計男校長から参加できない詫びの電話が入っていました。
平岡都さんが学んだ高商の英語実務科というところは、高商の中でももっとも知的水準の高いところです。私も40年近く前に高商を卒業したのですが、私の次の年からこの「英実」が出来ました。憧れの英語実務科でした。
これは私のザックリした感覚ですが、高商生はそのほとんどが東を目指して進学します。香川県から北西の浜田市へ行くというのは、よほど価値観をそこに見出した者の行動パターンです。彼女には報道で言われているような、大きな夢があったのですね。
平岡都さんは、「英語」が得意で、それを生かした仕事がしたいと島根県立大学へ進学したのだと思います。それが入学して半年すぎて、少し浜田市での生活に馴染んできた頃の悲劇です。親御さんの気持ちを推し量ると、犯人は絶対許せません。
人を殺めるという行為は当然許せませんが、その遺体を切り刻むという猟奇的な行為は、人のすることではありません。それが現実に起こったという事実についつまを合わせるなら、「猟奇的まんが」に興奮した若者の犯罪かと推理します。
いずれ早い時期に犯人が検挙されると思いますが、二度とこのような犯罪が起こらないように、関係者の叡知を結集して貰いたいものです。
鳥取県や浜田市に、すべての道路に外灯を付けよとは言いませんが、テレビで見る限り午後9時の町並みとしては、あまりにも暗すぎます。猟奇的殺人者が現実的に近くにいるのです。第2第3の愉快犯が出没しないように、大学・県市にも万全の対策をお願いしたいものです。対策を急がないと、女子学生は激減しますよ。
優秀な後輩・平岡都様のご冥福を衷心よりお祈り申し上げます。