第2566回

法然寺墓地世話人会

法然寺の墓地管理委員会が主催する、恒例の世話人会が法然寺の庫裡で開催されました。墓地整理の負担金を受益者負担とし、その地区の世話人が一軒一軒集金に行く年中行事です。

平成8年の航空写真を元にして、各家の墓の大きさによって、5,000円~20,000円まであるそうです。それ以上のサイズもあるのかも知れませんが、私の座った席の隣近所世話人のチャンピオンは、川端の2軒の旧家の20,000円が横綱でした。

もっとも20,000円と言われて高いかなとも思いますが、年会費ですから月に割れば1,700円弱、1日55円です。

平成10年からの整備が進み、ヤブ蚊もいなくなりました。子供の頃は、日が暮れてお墓参りが嫌で、ヤブ蚊がこの時とばかり襲いかかります。それが今は全くいません。除草と消毒、松食い虫の被害が広がった松の木の伐採など整備が進んでいます。水も自宅から持参がなくなりました。

高松藩主松平頼重公と同じ敷地内に先祖まつりの墓所を持つわれわれは、少なくても私は幸せ者です。

また法然寺は、親鸞生誕700年記念として五重塔を建立中です。平成23年3月に落慶法要が行われる予定です。法然寺の山から出てきた釈迦の骨から「仏生山」と呼ばれています。その釈迦の骨を、ガラス越しですが常時見られるようになるそうです。お釈迦様と私は誕生日繋がりです。

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