第2445回

ふるさと

盛和塾の稲盛和夫塾長はこの「ふるさと(高野辰之作詞・岡野貞一作曲)」という小学唱歌が好きで、例会の最後にはかならず塾生と肩を組んでこの歌を歌います。

うさぎおいし かのやま こぶなつりし かのかわ

ゆめはいまも めぐりて わすれがたき ふるさと

いかにいます ちちはは つつがなきや ともがき

あめにかぜに つけても おもいいずる ふるさと

こころざしを はたして いつのひにか かえらん

やまはあおき ふるさと みずはきよき ふるさと

塾長が鹿児島大学を卒業後に入社した、京都の松風工業時代に、ふるさと鹿児島を思い出し歌った歌だと聞いています。

私が知る限りにおいて、ライオンズクラブにもこの習慣があります。「また逢う日まで」という歌ですが、手をつないで大きな輪になって謳いながら手を上げ下げします。バラバラになるのですが、これがまたいとおかしい。

ほほ笑みつ わかれむ

こだまひびく ライオンズローア

たからかに うたい

たたえよ ライオンズサービス

かたき握手のうち 友情こめて

また会う日まで 健やかに

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