イオンモール綾川の盛況ぶりと映画ドクターX
香川県内に大型小売店イオンが幾つかあり、シネマも2つほどあります。もう20年になりますか『イオンシネマ綾川』が2つめのシネマとして開業しています。県内の映画ファンはもとより、年末年始興業の目玉映画には、日頃映画を観ない私のようなモノも行きます。青年期麺業に携わっていたモノが、年末の映画鑑賞など考えられない愚行であります。
意を決して、綾川へ行ってみました。流石に晦日(みそか)の今日はがらがらかと思っていましたが、あに図らんや、モノ凄い数のお客様で大混雑。映画が第一目的ですからまずシネマへ向かいます。建物片隅の3階にあります。ネットから予約しましたが、やはり途中で止まっているみたい。現場の機械で操作し、チケットを買い求めます。料金は高齢者価格で1,100円でした。
『ドクターX』は、皆さんご存じのようにテレビ朝日が放映している米倉涼子主演の医療ドラマの劇場版です。これが最後だと宣伝し、私もそのアナウンスに触発されてやって来た一人です。内容についてのコメントは控えさせてもらいますが、よく出来た作品だと原作をまず誉めたい。西田敏行さんの遺作となったことも影響し、大成功作品だと思いました。西田敏行さんが心なしか、やせています。
筋書きも、それを現場で再現する脚色も、勿論監督をトップとするスタッフ全員の勝利だと思います。ハリウッド映画と、肩を並べる域にまで達した作品だと言えると思います。まだの方は、是非ご覧になってみてください。後悔しない映画だと思います。ところで館内は、空気調整を丁寧にしていることから、寒いです。少し厚着でないと、2時間は耐えがたいかも知れません。
館内は想像以上の人また人、私もマスクを車内に置いてきて、ここでマスクを買いました。マスクも今は必需品です。3階のフードコートも、昼時で列が出来ています。比較的列の短いところで昼食を買い求め、映画を観ました。映画後は、1階で少しの買い物をしました。1階は、モノ凄い数のレジ待ちの列。セルフレジも導入されていますが、大変な人です。
映画があると、こうした相乗効果が見込まれます。ここの売り上げランキングを私は知りませんが、過日琴平でのイベントのために、仏生山駅からのコトデン琴平線に乗車しましたが、8割乗車で流石琴平イベント効果と思いきや、ここ綾川駅で8割が下車しました。外国人までも、降りたのには本当に驚きました。今絶好調のイオンモール綾川のようです。商圏が様変わりしています。