ニューヨークでもクリスマス商戦は大盛り上がりでも




クリスマスイブは、祖母ミツヱの命日です。近くの正原寺さんが、昨日お参り下さいました。ちょうど母が在宅で、宮武住職の読経にあわせて、お経を上げていました。昔からのことはよく覚えているのですね。感心しました。
本日日本時間のモーニングレポート(23日の夕方のニューヨークです。)が、ニューヨークから届いていました。金融危機のお膝元、ニューヨークでのクリスマス用の商品が売れているというのです。日本では大都会の渋谷で、労働組合の「炊き出し」がはじまったという報道ですが、商品の売れ具合と、イリュミネーションの数は、さすがニューヨークでのクリスマス気分と言って良いと思います。規模が違います。
景気は「気」からという総理大臣がいましたが、確かにそうかも知れません。ただそうだとしても、ニューヨークでのクリスマス用品に限っても、その安値は心配です。アウトレット(多少の傷物だから安い)というのは分かりますが、それにしても定価の4分の16分の1の価格設定です。値決めは経営です。安すぎては、その後が心配です。
確かにもう完成している商品ですから、残すよりは現金化した方が良いのは分かります。しかし、安買いの消費者心理は冷えていますから、正月明けの、特に年度末の消費動向が心配です。安いのが当たり前になっています。
金融危機に対してアメリカは余裕があると言いたいのか、これが最後だから、無理しても買って、「気」を紛らわせるつもりなのか。
そう言えば過日、銀座に出来た安売りの店「H&S」でしたか、その前を偶然通りました。すると日本人も大行列でした。平日の10時前ですが、女性が多かったと思いますが、確かに並んでいました。いかほど売れたかは知りませんが。