第2348回

社団法人香川県宅地建物取引業協会総務部会

春の総会で、総務部長を拝命して7ヶ月が経過しました。思ってもいないポストでとまどいながら、どうにか先人が敷いて下さったレールの上を走っています。

本日は今年最後の部会が開催されて、県下15支部の総務部員さんが一堂に会して、真剣な議論を交わして、その後にご苦労さんの杯を交わしていました。

協会も、いま2つの大きな課題を背負って歩いています。一つは社団法人の改編です。日本中の社団法人と財団法人が、「一般法人」になるか「公益法人」になるかの選択を迫られています。何がどうなるのか、よく分からないまま、予想の範囲で行く末を模索しています。

宅建協会は、そもそもが会員のための組織ですから、公益性の高い講演会や講習会を開催してはいますが、究極を言うなら、「内に開かれた社団法人」であると言わざるを得ないと思います。選択決定の期限が迫っています。

もう一つの問題は、先の公益性にも関係しているのですが、「支部再編成」です。先ほど申したように、香川県下に15の支部があります。簡単に言うと「統合」ですが、行政の平成の大合併があったりして、会員の減少も原因で、統合が急がれています。

私の所属する高南支部も、旧香川郡がベースですから、戦前からの行政区であった「鬼無・香西」方面を手放すことになっています。そして綾南支部の一部が編入されることになっていますが、綾南支部は股さきにあって支部そのものが無くなってしまいます。喜んでいたら悪いと思います。そこに歴史あり。人の生きた証があります。

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