児童虐待は田舎の身近なところでおこっていると言う



高松栗林ライオンズクラブ(会長・馬場基尚)の第1104回例会でした。会長は、のぞみ法律事務所の所長で、弁護士です。田舎では珍しい、刑事事件を弁護する弁護士です。最近の司法改正で、裁判官もやっています。迷惑な話です。実際迷惑を被っています。でも彼は裁判員制度など新しいことには、熱心に取り組んでいます。
その関係で、本日の例会のゲストは、高松家庭裁判所技官精神科医・橋本美香先生です。先生は児童虐待と虐待防止ネットワークの活動をテーマに、話しをして下さいました。
身近なところであるのですね、驚きました。どちらかというと、元彼の子供を今彼が虐待とか、再婚(入籍は問わず)同士の間の子供が犠牲者のようです。
もちろんこれは傾向です。自身の子供を虐待しているケースも、もちろん無い訳ではありません。よく聞くことは、虐待を受けた子は、母になってその子を虐待すると。これは橋本先生の言葉ではありません。あくまでも世間話です。
どちらにしても親が幼すぎます。そして回りに育児を助ける先輩、つまりおじいちゃんやおばあちゃんらがいないのですね。「泣くから腹が立つ」と言うのは、幼児は言葉で文句を言えないので泣きます。これが当たり前なのです。その原因を追及して、問題解決をしないと、子供は泣きやみません。親なら、これくらいの覚悟をしなさい。
男親も幼いけど、私は特に母親に言いたい。せめて二十歳までは、責任を持って人間として授かった預かり人を大切に育てなさい。あなたも人間であるなら。たとえ幼児期に虐待にあったとしても、それは言い訳になりません。
女の部分と母の役割は、車の両輪です。