観音寺ライオンズクラブで「争族」の話しをしていました





今日は、香川県の西の端の観音寺市にある、観音寺ライオンズクラブへ呼ばれていました。51代会長・小西幸夫さんに、「10月25日の宅建協会ハイキングでいも煮をお願い」と頼んだら、「その前にクラブへ来てゲストスピーチをしたら」と条件を出されました。背に腹は替えられません。
小西さんも私のこの小欄のヘビーウォッチャーで、よく読んでいます。旬のネタが何か、よくご存じです。そして本日のお題は、「争族」と指定されました。
この観音寺ライオンズクラブの歴史は古くて、香川県で最初に出来た「高松ライオンズクラブ」の孫です。今から51年前の話しです。子供が「丸亀ライオンズクラブ」で、その子が観音寺ライオンズクラブです。香川県下で3番目、全国でも72番目の設立です。
私もライオンズクラブに所属していますから、講演時間は20分が限度と心得ています。小西会長は30分はいいよとおっしゃいますが、それは許されることではありません。ライオンズクラブは、1時間15分で例会の全てを完結する様に決められています。例会延長の合意は取り付けていましたが、知っている立場の人間としては、心苦しい物があります。
そして本日は初めて、自筆証書遺言について言及しました。私がよしと考える遺言は、「公正証書遺言」です。ところが今回このスピーチのために情報収集している際に、自筆証書遺言も急ぐ間に合う、書き方に注意する必要があるということは、遺言の勉強にはずいぶんと役立つことを知りました。とりあえず、最初の遺言は、自筆で漏れなく書いてみることです。このようにワープロやタイプはダメです。
遺言は困ったときの親頼りです。困らなければ、相続人全員で分割協議書を作って、相続することも出来ます。仲良きことは、全てを解決するのです。
また本日はクラブ運営でも、老舗クラブの良いところを見ました。一番のビックリは、ドネーション(ありがとう寄付します)を読み上げる毎に、洋太鼓が叩かれます。これにはいたく感動しました。私の頂いた講演料も、一番の太鼓になりました。仕組みを知るものとしては、「ハイこれ」「ありがとう頂きます」という訳にはいかないよな。
それともう一つ、違ったのはソングです。第一と第二の全例会の歌は、開会ゴングの後が「ライオンズ・ヒム」、そして最後に「ライオンズクラブの歌」と「また逢う日まで」を、こちらは手を上げずに、体を左右に振ります。所変われば、変わるものですね。
最後に「ライオンズロアー」をやらされました。「ウイサーブ」に対して、やはり「ウオー」の3声でした。また余った弁当を持って帰るのにも、新鮮な驚きを感じました。