平成20年度宅建試験の受付が終了して
宅地建物取引主任者資格試験は、不動産業界へ籍を置くものの、最低限度の資格試験です。わが社にあっては、入社3年を目途に合格を目指せと言っております。この業界の、花形資格です。持っているのといないのでは、雲泥の差があります。
今年の試験日時は10月19日(日)午後1時から午後3時までです。ただし、登録講習修了者は午後1時10分から午後3時までとなっています。私も講師を務めている、5問免除の受験生です。
そして合格は、平成20年12月 3日(水)です。これに合格したら、いいクリスマスと年末年始が待っています。そうでない人は、また来年の10月目指して、「が・ん・ば・れ」。
この宅地建物取引主任者資格試験は、都道府県知事が、国土交通省令の定めるところにより、行うこととされています。私も昭和55年に受験をしましたが、その頃と今では、幾分変わっているようです。
昭和63年度から、国土交通大臣が指定した指定試験機関(財団法人不動産適正取引推進機構)が、都道府県知事の委任を受けて実施しています。そしてその香川県での下請けを、社団法人の香川県宅地建物取引業協会が務めています。今年の現場指揮官は、何隠そう総務部長にあたった私です。来月1日に、虎ノ門の財団法人不動産適正取引推進機構会議室で、最終の打合会があります。
また今年の受験申込が締め切られ、集計結果がネットにも出ています。全国では、昨対42名の減少でした。率に直して0.02%ですから、誤差の範囲といえるでしょう。総受験者数は26万人、合格率は14%前後、香川県下では350名程度の新規合格者になると思われます。
わが社も数人の受験生を抱えています。資格取得まで行けば、資格手当が月額2万円つきます。自分のスキルアップですが、資格手当の2万円が後押ししているのも事実のようです。