政治評論家・テレビ解説者三宅久之講演会



香川銀行が主催する、「香川ニュービジネスクラブ地区交流会」での講演会でした。要するに、香川銀行に数億円預金している人から、数億円借金をしている企業や関係企業の代表者が集まっています。
「日本の問題点をずばり読み解く~この国をダメにするもの良くするもの~」と題された講演会では、過日無事(過去失敗したことがない)に終わった洞爺湖サミットから話しが始まりました。
内閣改造にも言及し、総理の権限と言われる「解散権」と「人事権」のうち、解散権はこの低迷する支持率の中では全く意味(価値)がないのです。すると残るは「人事権」、つまり内閣改造があるやなしや。三宅さんは来年1月、内閣改造説です。福田康夫首相は、「ぐずい」んだそうです。何をやっても、後手後手に回るのが、福田康夫首相なんだそうです。
それはそうとして、フジテレビの月曜日21時からの「チェンジ」は、おとぎ話の政治版でしたが、高視聴率に中に、今の社会の政治離れの数字が反映されているのではないだろうかと氏は語っています。もしかしたら、政治を50年間見続けてきた専門家の期待像が、補欠選挙で突然政界入りし、派閥の首領にもてあそばれながら、わが道を通した若き首相にあるのではないでしょうかね。