第2177回

われながら情けない恥ずかしい話

人間ドックの診断結果で、脳の老化が歳以上に進んでいると言われたところですが、過日4R・RC塩田博志さんと夜の街で分かれて、電車に乗って帰宅しました。

と本人は至って正常のつもりでしたが、下車駅を乗り過ごして、爆睡最遠記録を更新してしまいました。母が過去に入院していた「陶(すえ)病院」のある、「陶駅」です。これを聞いた社員の中野文夫は、「私は次の滝宮駅まで行きました」と慰めてくれるのですが、私には折り返す電車がなかったのです。

これまでの記録は、その当時の次駅「一宮」でした。これもここから歩くとなると、遠いのです。タクシーが拾えるところではありません。仕方なく酔いに任せて歩きます。

ところがここ数年は、一宮の手前に「空港口」駅が出来て、これで歩く距離が半分になったと喜んだのですが、新駅が加わってからの乗り越しはありませんでした。

というさなかの最遠記録達成です。最終便かその前であれば、「二蝶」の美人が数人乗っていて、寝なくてすむのですが、本日は少し早い便に乗ったがために、遅い帰宅になってしまいました。

この間歩いた距離は5㎞ぐらいかな、そこにラーメンの名店「白蓮」の看板が見えてきて、さあ入ろうと決意したところに帰りのタクシーが通りかかり、さんざん迷ったのですが、これを外すと、残り1時間をまた歩くかと思い、二者択一はタクシーになりました。

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