TAC宅建登録講習の初日
今年3年目になった、TAC主催「宅建登録講習」の講師をしていました。途中食事と休憩を挟みますが、6時間の立ち話はやはり疲れました。
登録講習というのは、宅地建物取引業法第16条第3項の規定に基づき、国土交通大臣の登録を受けた講習機関として実施する講習をいい、宅地建物取引業における「業務の適正化」及び「従事者の資質の向上」を図るため、宅地及び建物に関する実務的な知識を習得することを目的としています。
なお、この2日間の講習を修了し、修了試験に合格した者には「登録講習修了者証明書」が交付され、交付日(登録講習修了試験の合格日)から3年以内に行われる、宅地建物取引主任者資格試験(10月第3日曜日実施)について、試験の一部(5問)が免除されます。
不動産会社は、営業社員5人に1人の割合で、この「宅地建物取引主任者」が必要です。これが一段と厳しくなる傾向です。と言うこともあって、この登録講習が創設されたのです。私が受験した20数年前にはありませんでした。
この講習を受講した者の、本試験合格率が高いのです。業界の地位の向上に役立つ仕事と考えて、今年も使命感に燃えています。少しは役に立っているのかな。