第8186回

パソコン教室by仏生山コミュニティセンターカリキュラム

初めてですが、町内広報誌によるとパソコン教室が仏生山コミュニティセンターで開かれているのを見て、今日初めて参加しました。土居一郎先生が、生徒の質問に答える形で進められています。私もノートPCを7月に新しく入れ替えて、ワードさえも分からなくなっています。中身は恐らく変わっていないと思うのですが、見え方が変わっていて、操作方法が分かりません。

教室には老若男女十名ほどが、自分の教材と質問を持ち寄っています。今日は、年賀状の作成希望が多いようです。中には漢字本『漢字100問』を持参して、パズル式に漢字を入れていくゲームを楽しむ(苦しみながら)女性もいらっしゃいます。『ぼけ防止』と笑っていますが、真剣になると寝食忘れて数時間没頭するようです。香川県条例では、若者のゲーム時間の制限があるのですが、高齢者は『自由自在』であります。

私より先輩諸兄が多いようですが、みなさま熱心に取り組んでいます。自分で持ち込んだテーマに取り組んでいて、遊んでいる人はいません。講師は大変です。何を聞かれるか分からないばかりか、質問内容も多岐にわたります。土居先生は、図書室の中を走り回っています。館内にWi-Fi設備があり、それによってインターネットにもつながり、自宅SOHOと同じ程度の環境が得られています。

ここでも女性が元気で、男性は一人静かにノートパソコンに向かっています。私は新しくなったワード(文章を書くワードプロセッサー)の『置換』が分かりません。『検索窓』がありそこに『置換』と入れて見たら、見たことのあるやり方が出てきました。出し方というプロセスは問わず、結果が得られました。これで問題は解決です。講師もいろいろある方法の一つに辿り着けば、全部を紹介せずとも任は終わります。

このパソコン教室は1回500円、月2回ほど90分間で開催されているようです。終わる頃、2階のホールからの集団が降りて来ました。小脇に束ねたマットを持っています。ヨガか瞑想か、いずれにしてもここも女性が多いようです。女性が健康で長生きする秘訣が、こうした公民館活動にあるのかも知れません。私も趣味は何ですかと問われて、思わず絶句することがありますが、大上段に構えなくても、こうした公民館活動も趣味の一つと言えるのかも知れません。

こうして沢山の人に使われる公民館(今ではコミュニティセンターとややこしく言う)、『NPO法人仏生山魂再開発フォーラム』が中心となって隣接に駐車場を広げたのは、自画自賛ですが「ナイス」ですね。8台分の広さ(1軒家分)を住民の寄付で購入し、高松市に寄付し、高松市が整備拡張してくれました。ここでも、自助・共助・公助のシステムが働きました。

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