第2041回

宅地建物取引主任者資格登録のための登録実務講習by日建学院

㈱日建学院が実施する平成20年の、「登録実務講習」の講師を仰せつかりました。「登録実務講習」というのは、宅建試験に合格した者が都道府県知事の資格登録を受けるために、宅地建物の取引に関し2年以上の実務経験が必要です。この要件を満たさない者は、この講習を受講し、修了試験に合格すれば、2年以上の実務経験を有する者と同等以上の能力を有する者として、資格登録を受けることが出来るのです。

昨年講師を依頼したので、「外すとうるさい」という選考基準から、今年もお声が掛かったのかと考えています。

昨年も教材を見て、大変良くできているなと感心しました。大筋では一緒ですが、内容は法改正などで見直されています。

紙媒体の教材の他、ここの特徴はDVDによる教材です。もともと宅地建物取引主任者試験や、建築設計士試験の受験対策講習を生業として全国展開していますから、本日の教材も、進行過程も、大変よく整っています。

DVDで25分前後単位事のレクチャーをしたあと、実際の演習をします。つまり、与えられた情報から選択したものを演習ノートに書き込みます。それから書き込んだものを、前後4名でディスカッションします。その後模範解答を配って、講師が多少のアドバイスを入れて単位終了です。

本日はここサンメッセー香川の2つのクラスで、計78名が受講しています。本日6時間、明日また5時間と試験です。遠隔地からのみなさんは、講師を含めて宿泊になっています。大変な労力を使って、取引主任者資格を取得しています。

私も冒頭の挨拶で、「商売仲間の私に、取引案件を持ってきて下さい」とお願いして、講習をスタートしています。わが社の社員も複数、ここでお世話になって合格しています。感謝を込めて、明日もがんばります。

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