濱村美和社長就任披露会




朝から故濱村和明氏の墓参りができました。出張に行くとなぜか寝るのが早いのです。がばーと飲み食いして、そのまま部屋で、本人はうたた寝と信じていますが、結果は爆睡です。
同席の長男に聴くと、3次会まで行ったと言うから、私もすっかり年をとりました。
その後バスは、㈱不動産中央情報センター新本社を経由して、披露宴会場リーガロイヤル小倉へ。
披露会では、来賓挨拶がTOTOの会長と、ゆずやの矢頭美世子社長と(財)日管協会長・亀山征夫氏の3名でした。
続く濱村美和さんの方針演説は、台本なしのパワーポイントです。行間もきちんと自分の言葉で訴えかけていました。「行動基準書」の紹介もありましたが、われわれの土産の中にも入っていました。先代の教え(初期の頃の経営指針書の内容が盛りだくさん)が盛り込まれています。
感動的な時間をすごして、ほろ酔い気分でJR小倉駅まで行くと、「松本清張記念館」のポスターが目に飛び込んできました。
よせばいいのに重い鞄をフルセット持って、歩いていきました。徒歩15分は熟練者の速度です。初心者には倍はかかります。
松本清張が、ここ小倉の出身と言うことは聴いていました。しかし、訪館は初めてです。展示施設は良くできています。わかりやすくなっています。
ここで私は、本とDVDを買いました。「顔」は1957年のモノクロです。「わるいやつら」は1980年の作品です。
松本清張は、およそ1,000作品を世に出しています。彼の作品は常に何かに怒っています。犯人には同情的な場合もあります。むしろ犯人以外の何かに怒っています。