第1938回

高松「秋のまつり」が終われば「冬のまつり」へ

高松市の秋のまつりは、仏生山大名行列実行委員会が主体となってやっています。また冬のまつりは、高松市・KSB瀬戸内海放送・高松栗林ライオンズクラブが主管三者としてやっています。

今年の冬のまつりは21回目を迎え、新たに運営会社がコンペによって選ばれました。ここでも新しい取り組みが始まっています。

高松冬のまつりは、「子供たちの目の輝きを大切にしたい」という想いから、高松栗林ライオンズクラブの有志数人が発起したものです。しかし、当時の有志はほとんどが退会されて、残念ながら当時の会長、加藤直太先生と4R・RC塩田博志(当時幹事)のお二人を中心とした数名だけになってしまいました。

それでも当時の想いは今に伝わり、昨年の第二十回は、これまでの功績が認められて、ライオンズクラブ国際会長賞を頂きました。これはなかなか貰えるものではありません。逆に言えば、申請をする四国地区ガバナーの力とも言えます。

本日はその「チャリティ募金」を集める部会に、臨時で呼ばれました。部会長が、私が会長を務めた平成16年当時の幹事、「馬場基尚」さんです。「会長たのむわ」と彼に言われたら、断れません。それがライオンズの良いところの一つでもあります。

ここ数年企業からの募金は、枯渇しています。苦肉の策として、市民一人1,000円募金を募っています。私は早くからこの手法によって、高松市秋のまつりはライオンズクラブの諸兄にお願いし、高松市冬のまつりは、地元仏生山実行委員などにバーター的にお願いしています。

12月に私の顔を見ると、何も言わずに「ハイ千円」といってくださる諸兄もいらっしゃいます。それだけ私の周りでは、定着しました。

そのお名前は、過去には地元新聞やイベント新聞などに掲載していましたが、この費用が馬鹿にならず、今ではホームページに掲載し、高松中央公園に張り出すことにしています。

今年は期間を21日(金)~25日(木)と短縮して、高松中央公園で開催されます。冬の寒空に、善意の灯りがともります。

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