第1921回

悪夢の2004年9月7日の再来か引きずる台風禍

少々大袈裟な標題でスタートした今宵の日記。予定通りであれば、今宵は沖縄県の那覇市内で、元幹事の馬場基尚さんと美味い泡盛を飲んでいるところでした。

本土ではほとんど話題にならなかった台風15号の影響で、沖縄行きが中止になってしまいました。旅行代理店が、行きはよいよい帰りは帰れないからと、「中止」を勧告してきました。

思い起こせば2004年9月7日火曜日、高松栗林ライオンズクラブの第1005回例会日でした。8月末の四国を襲った台風15号で、二人の死者を出していて、この7日は午前中に県下全域に高潮警報が発令されて、続いて避難勧告が相次ぎました。

この年7月に会長に松野誠寛が幹事に馬場基尚、会計に北村昌史が就任していました。3人で協議し、結局42年目にして高松栗林ライオンズクラブ史上初めて、例会を中止にしたのです。

当日は7名ものゲストをお迎えする予定があって、お天気眺めでなかなか中止という決断が出せませんでした。結局16時に中止を決定し、手分けして各方面へ連絡をしたのです。このあたりの顛末は、馬場基尚元幹事が会報誌に綴った文章に詳しく書かれています。今読んでも、あの時の汗が流れてきます。

この背景があるなかで、今般また台風禍でせっかくの沖縄釣行が延期になりました。こちらは中止ではなくて、あくまでも延期です。沖縄の友達が、一切の準備をするからと言う大名釣りが、延期です。残念。私は沖縄の3メートルの波に備えて、救命胴衣を買いました。

2004年が9月7日、2007年が10月8日(沖縄に16号が最接近する日)という、そして16号と15号の台風、メンバーも松野誠寛と馬場基尚の2人。何か因縁を感じました。

今宵は沖縄の泡盛ならぬ麦焼酎を、馬場基尚さんと2人でわいわいがやがや、残念会を楽しみました。しかし延期のスケジュールは、当分入りそうにないのも事実です。

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