二ヶ月ぶりの「がんばる・歩き遍路の旅」~竜馬も歩いた道から土佐湾を遠望する





四国巡拝センター㈱主催の香川発5期生、土佐第7回の遍路が、薄曇りの土佐路を舞台に、たっぷりの汗をかかせてくれました。
彼岸が終わったのに今だ暑い日が続く毎日ですが、さすがに、朝夕はめっきり涼しくなりました。とは言え、昼間はまだまだ暑いですね。
先月は盛夏のため公休で、二ヶ月ぶりの遍路でした。このところ自宅でも、全く歩いていないので大いに不安でしたが、歩行総距離約18㎞、歩行時間約4時間半を何とかこなしました。
妻はこのところ足にまめが出来ていて、今日は「東急ハンズ」で私が探して買い求めたまめ防止のサポーターを付けていましたが、多少の効果はあったようです。それでも午後の4時を過ぎると、きつそうです。もちろん私もきついのですが、日常に飽きがこないように、非日常をつくる舞台ですから、途中でギブアップはできません。それにわれわれより数段先輩が、しっかりと歩いていらっしゃいます。
本日は32番禅師峰寺(ぜんじぶじ)の駐車場まで行って、そこからスタートです。10時前でした。途中で、「春野町営渡し船」(無料)に乗りました。1,400㎞の全行程の中で、渡船はここだけです。今はエンジンつきですから、わずか3分ほどの航行です。
16時すぎ、33番札所雪渓寺(せっけいじ)に到着です。見事な美しい寺です。
ここで終わりと思いきや、次回のために参拝後に4㎞歩きました。
一粒の米にも万人の労苦を思い、一滴の水にも天地のご恩徳を感謝し、喜んで頂きます。食事前の合い言葉も、もうすっかり覚えてしまいました。