第1882回

香川県宅地建物取引業協会本部研修会「夏の陣」

年に2回、会員の知識向上と業界の地位の向上のために、指導部が中心となって開催されています。私も何年かやりましたが、高松会場、丸亀会場と2日に渡って結構な負担になります。

会長・副会長・指導部長・指導室長・研修室長に事務局を総動員しての、一大イベントです。夏と冬の二回開催です。講師を東京から呼ぶとなると、送迎から食事と、時間の拘束を受けます。それでも、最新情報を、私は「旬の情報を根っこで」と表現していますが、手間暇かかっても欠かせないことです。

本日は、「自然災害に備えて」と題して香川県防災局危機管理課課長補佐・河井啓司氏が、「不動産業者が知っておくと役立つ相続の知識」と「中間省略登記」について、実務体験を交えて、「深沢総合法律事務所」弁護士・高川佳子氏の講演でした。

最初は公務員自身が、眠たい話で・・・と断っていましたが、まさにその通りの話で、風水雪害などの災害が少ない香川県の防災は、差し迫った危機感が薄く、話す方も聴く方ものんびりしています。そのためか、私の前列の先輩は大いびきで白河夜船でした。

私もこの席で何度か話したことがありますが、どうせ分かりにくい話で、理解できないまでも、「眠らせない」努力は話す側の最低のエチケットだと思っています。

今日から後半戦のインターンシップが始まりました。四国学院大学・川合愛香さんです。全く分からない話を、辛抱の三時間でした。

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