会計事務所からみた強い会社になるためにはby生駒学税理士


高松商工会議所金融部会主催の「あなたの会社を元気にします」というセミナーが、同所で開催され受講のために、最前列に一番乗りで座りました。何と部会長が、香川銀行の遠山誠司頭取でした。ビックリしました。
生駒学税理士事務所は、県下で五指に入る規模のデカイ事務所です。雰囲気的には、今が旬の先生です。過日私も、具体的な用もなく事務所を訪問して、熱気を感じて帰りました。もちろんアポイントメントを取っての訪問ですが、氏は嫌な顔一つ見せず、自分の税理士としてのお考えを縷々述べて下さいました。本日も、先生からご挨拶を先にされてしまいました。失敗しました。
生駒学氏は、二見豊会計事務所に6年勤務し、平成元年の11月に独立したそうです。パートの女性一人を採用し、ゼロからのスタートから16年、規模がすべてを語るわけではありませんが、正社員22名パート社員さん13名の合計35名の事務所というから、県下でも大規模事務所にはいると思います。
確か300の事業所の顧問で、とても自分が全事業所を見て回ることが出来ない。だからシステム化をして、「月次決算書」を担当者が出向いて説明しているようです。中小企業経営者の6割は見てないか、はたまた理解していないそうです。「数字に強い経営者、幹部、社員を育てるため」に「監査連絡簿」や、「未来会計図表」、「キャッシュフロー計算書」などを作成しています。
しかしながら本日の語りは、聴く方にとっては何だか不完全燃焼です。氏の想いが前に出すぎて、言葉が出ていなかったように感じました。順風満帆の氏にも、講演には課題があるようで、何だかますます好きになりました。