共同求人委員会活動も大きな岐路に来ている?



毎度のことで恐縮ですが、中小企業家同友会共同求人委員会の委員会日でした。参加者数は10名に満たなくて、「参加費を払うからそっちでやっといて」と言わんばかりです。委員長としては、それでもひたすらやり続けるだけのことです。鞭打ちながら。
同友会の共同求人は、参加企業が我がこととして取り組むことから、民間企業のそれよりはるかに安価に出来るのです。それを人任せでは困りますが、まあそんな愚痴を言っていても成果は出ません。退任するまで、目的を追求し、目標を達成することと自ら言い聞かせています。
目的はとにかく置いといて、目標は50社参加企業数を一応達成しました。一応という但し書きは、全参加の「正会員」は27社、スポット参加が23社です。スポット参加は、全参加への見込み企業と捕まえています。
それにしても学生の、合同説明会への参加が極端に少なくなっています。県下の学生さんが、都会中心の大企業へ行ってしまったとは思えないのですが、平成8年のピークと比較しても、3分の1になっています。
また先の目的の追求ですが、現在、委員会では、「必要な質を必要な量だけ新規採用」を掲げて実践をしています。会全体では、「経営指針経営計画書を作成」し、採用の方針を決めて、「新規採用」し、教育(共育という字を使い分けています)すると考えています。
委員会のこの目的だけであれば、昨今の早期退職、第二新卒などに対応が全く出来ていません。3年間で3割退社と言われていますが、6ヶ月で2割退社と笑えない数字も飛び出しそうです。早急な課題が出てきたものです。
野田勝利副代表理事(本日までの社員教育担当委員長兼務)は、「やめない対策」を早急に立てないと、彼ら彼女らの人生を狂わせると怒っています。二日間の疲れも彼の口を大きくしているのでしょう。確かにこれから心してかからなければならないことです。
確かにそうですね。入れることには成功しても、その人が育ち、仕事を通じて社会貢献が出来なければ、採用に成功したとは言えませんね。新たな目的の追求が始まった、今日の委員会でした。
問題を提起した野田勝利副代表理事です
泉保壽雄さんは今年初参加
松本静香さんも決して静かにはしていません。熱い人です