第1707回

ある通信販売会社のやり方

いろいろなところからメールや雑誌で、「いいもの」がありますよと、商品購入の案内が来ます。「通販生活」という言葉が一人歩きするほど、この業界の活躍はめまぐるしいものがあります。少なからず、私も利用しています。

過日、5,080円の振込取扱票が届きました。見ると既に支払った商品の名前が書いてあります。重複かなと思いフリーダイヤルに電話してみました。でも、「大変混雑しているから」と繋がらない。であればと、夕方営業時間ぎりぎりに電話してみました。

案内係りの話しを総合すると、私の買い求めた商品は総額16,500円のもので、請求書を郵送したが、1ヶ月という期日までに入金にならなかった。そこで再度請求振込書を送付したのですが、その際には、分割して支払うように、要するに最初に一括して支払えない人へは、初回の負担を軽くする分割払いの方法を、お客様への相談は全くせずに、会社のシステムとして「通常」していることのようです。

それで私への請求が、「分割3」になっていて、前回分は確かに入金処理されているが、今回の請求残が振込取扱票記載の通りですとおっしゃる。ご丁寧に分割手数料が440円追加されるのだそうです。きっとどこかにこのシステムの説明があったことだとは思いますが、正直「おいおい」という気持ちになりました。

ものの発端は、私が初回請求の振込取扱票の支払を忘れていたのが原因ですが、こんな「親切システム」もあるのですね。

「以後私への御社からの郵送は、一切中止して下さい」とお願いしました。「と言われましても、既に発送準備状態のものもありまして・・・・」。最後まで自社のシステムを押しつける通販会社。開いた口がふさがらない私でした。

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