第1695回

またまた東京です

昨晩ついに妻にも、「あんた東京に何人女がおるん」と言われました。よく東京へ行っているように自分でも思います。今日は、業協会法務企画部仙波登室長とご一緒させて頂いております。

ある本に書いていました。「日本は戦争に負けたが、今では合法的に領土を広げている。中国からベトナムまで、そこに日本の企業は工場を建設している。戦争に勝って領土が広がったと同じだ」と。結果は同じでも、プロセスが違うと思います。似て異なものの代表でしょう。その日本での工場跡地は、マンション用地になっています。

工場敷地が「町田駅前」にあった頃は、その外にマンションがありました。30~20年前のことです。今は駅近に、価格も安く、マンションが供給されています。郊外から移り住む人が増えています。東京は、またまたバブルのようです。

悪友の湯川正に紹介されて、もう20数年かよう店が、四谷4丁目にあります。「元禄」といいますが、本日仙波さんと行きました。今月から場所を移しての営業です。マンションの1階になるそうで、オーナーは等価交換、テナントは内装施工者もちと言うから、三方得ですね。東京は、渋谷からの東横沿線徒歩圏なら、50㎡で20万円の賃料です。田舎じゃ考えられない家賃ですね。だから東京は、東京なのです。

昼飯の定番、新宿のらーめん「満来」も、新築中の仮住まい。東京一のラーメン店も、高層化9階建てに生まれ変わるそうです。

本日は、財団法人不動産流通近代化センターの招きで、「建築ボリューム」の勉強に来ました。講師は明海大学中城教授でした。容積一杯の、レンダブル比の高い賃貸建物を設計するかという、いままさに求められている課題です。

流石に「不動産学部」を持つ大学の先生です。不動産業者が、購入・賃借するお客様へ、その意思決定前に行う「重要事項説明」の斜線制限・建築物の高さ・容積率の意味・日影規制等について、説明する項目を詳しく説明して下さいました。初めての経験です。仙波室長さんも感心しきり。

また同センターの真鍋さんや阿部さんに、国土交通省の最近の取り組みなど拝聴できて、大変実のある一日でした。また会員さんへお知らせしたいと考えています。

満来のつけ麺です。仙波さんは美味いと言わなかった。 http://www.0011.co.jp/company/diary/files/CIMG2393.jpg

近代化センターは池袋の「サンシャイン60」の32階にあります http://www.0011.co.jp/company/diary/files/CIMG2395.jpg

明海大学不動産学部中城康彦先生 http://www.0011.co.jp/company/diary/files/CIMG2398.jpg

なんと最前列の来賓席でした http://www.0011.co.jp/company/diary/files/CIMG2400.jpg

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