第8075回

日下尚レスリング選手パリ五輪で金メダル獲得県勢個人初快挙

パリ五輪第13日の7日、レスリング男子グレコローマンスタイル77キロ級で高松市出身の日下尚(23)=高松北高出=が決勝でカザフタンの選手を5-2で下し、初出場で金メダルに輝いた。夜のテレビ報道で知ったのですが、翌日の四国新聞朝刊には、見たことのない13段組ぐらいの『日下「金」』が踊っている。地元での前評判も良かったのですがまさか「金」とは、大変驚きました。

香川県出身の五輪金メダリストは、前回の2021年東京大会フェンシング男子エペ団体の宇山賢(彼も高松北高出)以来2大会連続4人目で、個人種目としては日下選手が初めて。高松北高は高松市牟礼町にある公立の中高一貫教育の高校、当然まだ創学から40年程度の新設校。國木健司元校長を思い出すが、常識にとらわれない生徒の個性優先の教育指導だったと思う。わが子も、前任校で大変世話になりました。

競技種目も別で、たまたまの受賞ですが、五輪での金メダリストです。偶然にしては出来すぎで、何かあると思わざるを得ないのです。確かに校舎もまだ新しい方で、練習設備も比較的充実しているのかもしれませんが、それにしても五輪大会に初めて出場し、勝ちきって「金」ですから優勝するというのは、何かあるのかもしれない。

詳細はマスコミ報道に委ねますが、彼の「マットに上がったら誰も助けてくれないし、信じるのは自分と過去の練習量。やってきた全てを信じて、自分自身を奮い立たせ前へ出続けた」、やはり勝者の言葉には重みがありますね。

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