会長日記

第4473回

四国電力も太陽光契約中断

先に九州電力の契約中断を小欄でも紹介しましたが、本日四国電力も、再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づき、大規模太陽光発電所(メガソーラー)などの太陽光発電事業者から電力を買い取る契約を、1日から管内全域で中断すると発表しました。

また九州電力と同じように、余剰買い取りの対象となる家庭用などの小口(10KW未満)の太陽光発電買取契約は継続し、中断の期間は未定だが、「数ヶ月はかかるだろう」との見解で、再開の道は閉ざされてはいない。

私は好転するとも思わないが、契約を前提に事前相談している事業計画も中断とは、訴訟にもなりかねないと心配します。その位、申請や事前相談案件が燎原の火の如く全国に広がり、失礼ながら広大な遊休土地があるところにまず集中したと思われます。

私は太陽光発電を、昭和から平成の不動産バブルの再燃のように思えてならないのです。その心配も先に小欄にも書きました。昨今は自然…

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第4472回

太陽光発電バブルの至近な事例

今月25日の小欄で、太陽光発電バブルと私が考える根拠の一端を述べました。私自身もバブル当事者?と書き込んでいます。そこで自分の数字を、急ぎ検証してみました。すると結果は、1-9月ですが赤字です。昨年は初年度で途中スタートでしたから、まず赤字でも仕方がないように自分を慰めていました。

私の設備は、アパートの屋根に150W×76枚パネルの合計11.40KWを設置しています。確かに初期シミュレーションより発電量は、1年目は上回りましたが、今年は10-12月予想を加えても、残念ながら初期シミュレーションの数字には届きません。

原因は素人には分かりませんが、夏場の長雨も関係しているように思います。収支差額で1年目赤字、2年目赤字と続けば、これはやはりバブルの申し子の一人になったかなと少し下を向いています。晴れの国高松で、この結果です。

工業用と言っても私の規模は、非家庭用と言う程度のものですが…

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第4471回

第21回高松秋のまつり仏生山大名行列

高松市の関与するまつりは、春夏秋冬の4つあります。秋のまつりが、この第21回高松秋のまつり仏生山大名行列です。徳川高松藩初代藩主松平頼重公の、墓参行列を再現した大名行列です。この2日間は、子供から大人まで楽しめるイベント盛りだくさんです。

第21回高松秋のまつり仏生山大名行列は、来月(10月)18日(土)正午から午後9時まで仏生山公園を舞台に行われます。19時から、秋花火が上がります。打ち上げ時間は30分間ですが、至近距離(平池堤)からの打ち上げで、迫力満点、大変盛り上がります。

翌19日(日)は、仏生山公園内では前日同様にステージイベント、フリーマーケットや飲食ブースは朝からやっています。そして13時から、商店街賑わいづくりイベント行事が始まります。琉球国祭り太鼓、第11回飛脚駅伝など、仏生山駅付近から始まります。

豪華絢爛、「仏生山お成り街道大名行列」は14時(午後2時)から、出…

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第4470回

香川宅建協会ハイキング大会2014

恒例のハイキング大会が、瀬戸大橋記念公園で開催されました。瀬戸大橋の下、瀬戸大橋公園に大テントステージがあります。雨天でもここならシートカット開催も出来ます。瀬戸内海が一望されて、時たまJR瀬戸大橋線の列車が轟音とともに走り抜けます。その上は自動車が走っていますが、こちらはほとんど音がしません。

今日は快晴、本当の秋晴れのもと、40分程度のハイキングをします。参加者老若男女400人のほとんどが、柿本人麻呂の碑まで歩きます。協会のレクレーションですから会員参加が原則ですが、このハイキングだけは、会員外つまり子孫まで参加が許されています。

会員夫婦と子供夫婦に孫さんとなれば、多いのは一家6人組もあります。支部ごとに、弁当や飲み物を持参します。高南支部も仕出し弁当を用意し、バスで移動します。帰りは、贅沢ですよ仏生山温泉に入って、すっかり庄助さん気分です。

今年の一番は、「芋煮」です。今年も…

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第4469回

四国遍路1200年NHK特番が私の持論を変えた

私の持論は、自衛隊を活用した若者再教育推進論です。極めれば、「徴兵制」もやむを得ないと思っていました。何不自由なく育ち、達成感の満足を知らない今の若者は可愛そうです。交通事故死者は、交通戦争と呼ばれながら昨今は年間1万人弱です。

これに比べて自殺者は、間違いない数字で3万人、その他死亡理由不明者が10万人と言われています。推定ですが半分は自殺ではないかといわれています。単純にこの数を加えれば、8万人が尊い生命を自ら絶っているのです。生きることのありがたさを知らないで、死んでいます。

なかには高齢者の生活苦からの自殺もあると思いますが、私はその8割は、若者の無目的人生に対する絶望からの自殺だと考えています。つまり、生きる目的が見つからないから死ぬという、人間の尊厳を否定しかねない末路を選ぶ若者の愚行です、

何とか生きる喜びに気づいて貰いたいと、私は持論の徴兵制を援用しています。つまり生…

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第4468回

平成26 年9月24 日九州電力株式会社発表に激震が

本日は、盛和塾香川木曜会です。代表世話人山地真人氏をはじめとして、世話人の呼びかけで今週も木曜会が開催されています。これまで記録された稲盛和夫塾長講話のDVDを観て、勉強会を進める企画です。DVDは門外不出で、ここ稲盛ホールでしか観ることが出来ません。

山地代表世話人の話しの中で、九州電力が24日、工業用太陽発電の買取を保留するとの発表をしたとかで、太陽光発電の建設工事に関与している関係者へ、激震が走ったと言うのがありました。

私も業界は違えども、「太陽光発電はバブル」であると考えています。一番の被害者は、それを受け持つ工事業者です。メガソーラーともなれば、数億から数十億規模の発注になります。これまでの売上の額の2~3割増しが良いところの売上を20~30倍に引きあげます。

それなりの人の手配、機材の手配など、受注に繋がる準備をし、また稼働もして莫大な売上と利益を稼ぎます。しかしそれが…

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第4467回

平成26年度紫雲会総会

「秋分の日」祝日の23日は、高商紫雲会の総会です。今年は14時から、ホテルパールガーデン(旧厚生年金会館)で開催されました。何と言っても今年の幹事団、平成2年卒業生の若者チームです。大阪からの応援もあって、若々しさに華もありました。ジェジェ!生まれが昭和46年、私の卒業年次です。

また懇親会冒頭に、ブラスバンド部の演奏がありました。狭い舞台で、短時間の演奏に、申し訳ないと思いつつ、後輩のはつらつとした演奏に思わず涙が溢れてきました。1学年が270人。マンモス校と言われつつ、生徒数は確実に減少しています。今ではブラスバンド部も、女性ばかり?に様変わりです。

私の印象では、ブラスバンド部は「格闘の文化部」です。体育会系ではありませんが、日頃の練習は、体力勝負的なところが多いのです。もともと高商は女子が優秀と言われていましたが、部員が女子だけとなると、マーチング演奏など負担は一層きつくなる傾…

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第4466回

あえて大敗と言おう対大手前高松戦

秋季四国地区高校野球県大会第6日は、高松市生島町の県営レグザムスタジアムで高商対大手前高松戦など3試合が行われました。9時からの試合ですから、8時前には家を出ました。紫雲会大阪支部の北村光雄名誉支部長は、5時に大阪を発って、ここまで応援に来たと言われていました。

試合は5対8で、高商は惜しくも敗れました。しかし私は点差以上に、大手前高松の力が勝っていたと感じて失礼ながら「大敗」と書いて奮起を促しています。負ける時は、攻守ともにバランスを失い、良いところがあってもエラーの方が目につきます。両校ともに、失策5でした。

しかし何と言っても大手前高松9盗塁は、圧巻でした。あっぱれとしか言いようがありません。3封が2つもありましたが、2塁3塁と走ってきます。右腕鵜川直哉投手も警戒をしていましたが、1年生キャッチャー植田響介君が翻弄されていました。アウトセーフも、紙一重のタイミングです。

初回、…

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第4465回

40数年ぶりの同窓会

高商46年卒業生の、プチ同窓会でした。私の記憶では、初めてです。1組から12組まで揃いました。中心は、東京在住の串田裕司と岡本えり子さんら、兜(かぶと)と私が地元幹事です。同窓会と言っても小さなもので、会場の都合もあって20人限定でした。

「俺は聞いてない」という批判もあったようですが、まずは小さくはじめようとスタートしました。毎年とはならないまでも、プチであれば、たびたびやれます。もう還暦過ぎて、退職組もいます。

最初は名前がないと分からないなど、ぐずぐず言っていたのが30分もすれば、入れ替わり立ち替わりの大盛り上がり。みんな高校生に戻っていました。夭折したも者も、行方不明の者もいましたが、話題は楽しかった話しに終始していました。

そもそもは、今年7月の高商紫雲会東京支部の総会での誓いです、高松で同窓会をやろうと言う話になって、紆余曲折はありましたが、今日の開催になっています。明日…

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第4464回

経産省15年度概算要求でコンパクトシティを推進

経済産業省は、15年度の概算要求をまとめました。それによると、住宅・まちづくり関連で、コンパクトシティを推進するため、中心市街地及びその周辺地域への波及効果の高い商業施設など民間投資を活用した整備や、魅力ある中心市街地の形成を図るための要求がなされています。

具体的にはソフト事業、専門人材の活用、中核的な施設に対する省エネルギー設備の導入、物流拠点の集約・自動化、空き店舗への店舗誘致、店舗集約化、さらにはこれらまちづくりに関する専門的なスキルを有した人材(タウンマネージャー)の育成などに対する支援を行うとなっています。

まちづくりと言えば、私はすぐに国土交通省を思い浮かべるところですが、経済産業省も「空き店舗」(空き家は除くのかな)となると自分のテリトリーですから、その対策に予算をつけます。また聞くところによれば、安倍政権は経済産業省に手厚いとも聞きました。

先の民主党政権に、財務省…

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