会長日記

第5662回

大晦日の今日は紅白歌合戦と2017年の土地問題についての提言

今月29日の日経新聞一面トップに、「土地相続登記を義務化」という大見出しの記事が掲載されていたのは小欄でも紹介しました。相続登記は任意で、法的強制はありません。私はこれを、「損得の世界」の裏表と呼んでいるのです。

登記した方が得だから登録免許税という税金を支払ってまで、登記をする。これで自分のものだと、主張ができることになります。だから、第三者に負けないスピードで、先に登記する。第三者が先に登記すれば、負けることになりかねません。犯罪行為等の不正があれば、これはまた別の世界のことになりますが。

私は、「土地」は個人のもの(公共物は勿論別です)だが、ある意味公共財の意味合いも大きいと考えています。宅建業者としては、所有権は個人特有の権利だと喧伝する方が儲かるかも知れないが。一般的に言って、あまりにも個人の「所有権」が強すぎると思います。自分のものだから、額に汗して苦労して買ったものだから…

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第5661回

仏生山商工振興会年末大売り出し抽選会2017

同会主催の恒例の餅つきと抽選会が、仏生山町コミュニティセンターで行われました。私も昼から後片付けまで、毎年のことですが当番です。麺職人の頃は、手伝いが出来なかったもので、その頃の罪滅ぼしの意味も私にはあります。今日でも、仕事しながら当番の、武下重美仏生山商工振興会会長のような人もいます。やれる者がやる。

大売り出しと抽選会は、半世紀以上は続いていると思います。しかし餅つきは、ここ数年のことです。自分たちの息子世代が、数多く参加してくれています。聞くと帰省で、かみさんの実家に帰っているという人までかり出されています。続けて参加していると、もうそこには友情も芽生えてきます。

抽選会場へ行って、1番に目に飛び込んできたのは、特選3万円の当選者札です。2本ありましたがその内の1本に「仏生山町・片山」とありました。同級生の水津繁美に、「(片山)秀和?」と聞くと、「そうや」。3日前に急逝した片山の…

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第5660回

迎春の準備は墓参りから2017

正月休みに入りました。会社の掃除は、昨日の午後から社員総出で行われました。家の中の掃除もあるのですが、なんとなくまず「お墓さん」の迎春準備から。松野家の墓は法然寺の北門から入ったところの少し高台にあります。また、法然寺境内に「社会福祉法人竜雲学園」があります。うどん店もあるのですが、墓参必需品の一式が販売されています。

かみさんが花を求めて買いに行っている間に、私が墓石や花筒の掃除や草抜き等をします。そうこうしているところに、墓地の管理を法然寺から委託されている「障害者支援施設・竜雲あけぼの学園」墓守りの一行が下の墓のいくつかに花を手向けて、掃除をしています。聞くと遠隔地在住の墓主からの依頼で、5,000円で墓掃除と、500円/一束の花を。

法然寺は、冥加金を年に一度徴収しています。私もその集金担当者の1人ですが、町内からの集金は全体の2割程度で、その他は法然寺が直接集金しています。こ…

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第5659回

今年最後の営業日になりましたありがとうございます

大勢のお客様、関係業者の皆さんのご贔屓で、今年も無事営業の最終日を迎えることができました。ありがとうございます。また今日は同級生の告別式とも重なって、複雑な心境です。65歳で、私は厚かましく後20年間生きると考えて、今年は2度の左目の手術をしました。そんな私の決心を打ち砕くように、友が彼岸へと旅立ってしまいました。

今年の一年を振り返って、私は2度の手術と次男の成婚が来年3月に決まったことが、なりよりの重大事件でした。個人とか会社とか、内的にはまずまずの一年だったと喜んでいます。来年の年賀状も、1千枚少し出すことができました。目の不具合もあって、手書きは一枚もできませんでした。申し訳ない思いで一杯です。

外的な出来事の重大事件は、ドナルド・ジョン・トランプアメリが大統領の誕生と、北朝鮮の核開発やミサイル実験、それに加えてイギリスのEU離脱の三つです。今日は真ん中の、北朝鮮の核開発やミサ…

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第5658回

突然の訃報に唖然とした同級生の急死

小学校から中学校まで、義務教育を一緒に過ごした片山秀和君が逝去したというFAXが、武下重美仏生山商工振興会会長から届きました。私は前日、車に乗っていた彼を目撃しています。その夜遅くに、病院に搬送されたのではないかと言われています。65歳の彼岸への旅立ちは、あまりにも早い。

私はうどん屋、片山秀和君はおかし屋のせがれ。何れもこの時期は、家業が1年間で1番忙しいとき。22日前後の冬至は、そばを食べる習慣があって、うどん屋も大忙し。その次は、大晦日の年越しそばやうどん。片山秀和君のところは、この時期「正月の餅飾り」の餅づくりに忙しい。

そんな彼の存在で、印象的だったのは「野球と消防団」。野球は中学校時代にやっていて、その後は知らないが、草野球は選手兼監督もやっていたと聞く。あわせて熱心だったのは、仏生山消防分団の団員としての活躍。自宅が屯所の近くにあることも手伝って、いの一番に駆けつけていた…

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第5657回

リニアモーターカーより優れていると言われるハイパーループ

昨日の小欄に、JR東海の葛西名誉会長が旗振り役と聞いている東芝製の「リニアモーターカー」のことを少しだけ書いたのですが、この工事区間をゼネコン6社が談合をして受注したのではないかという疑惑が浮上しています。リニアモーターカーは、未だ浮上しないのにも拘わらず。

「ハイパーループ(英: Hyperloop)」は、アメリカ合衆国の実業家の「イーロン・マスク」が2013年8月に、構想を発表した次世代交通システムとなっているのですが、私は日本人の発想だと聞いています。2016年に、カリフォルニア州の州間高速道路5号線沿いの街にテスト路線を建設し、2018年を目処に旅客輸送を予定している。

サンフランシスコとロサンゼルスを結ぶカリフォルニア高速鉄道の計画(総工費約700億ドル)が、イーロンには建設コストが高過ぎて遅過ぎるうえに実用的でないとの認識があり、自身が経営するスペースX社とテスラ社の従業員…

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第5656回

ヤクルトとヤンマーのこと

12月24日(日)毎日新聞朝刊の「もとをたどれば」コーナーで、「ヤクルト」のことが紹介されています。その記事から、転記をしています。日曜版は、一週間の緊張を解き、ほっとする文化部系の記事が多いように感じて、私もいつもと違った目で見ていますが、経済欄の「思い邪なし」北康利作の稲盛和夫塾長に関する記事がないのに多少の不満。

昭和10年の販売開始以来、日本を含む38カ国・地域で1日あたり約3,700万本が飲まれている乳酸菌飲料「ヤクルト」。製造販売するヤクルト本社で、医学博士の故代田稔氏が、京都帝国大学在学中に微生物の研究で強化・培養に成功した乳酸菌(L・カゼイ・シロタ株)を飲料として販売したのが始まりだ。

故代田稔氏が、京都帝国大学進学後、感染症にかからないようにするための「予防医学」の研究に没頭。胃液などの消化液で死滅することがなく、生きたまま腸内に届き、体に良い働きをする乳酸菌の強化・…

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第5655回

泣いた泣いたTV番組の陸王に心底泣きました

左目の手術は、10月1日(日)に1度目を京都府立大学出身の先生に手術して頂きましたが、残念ながら円弧が大きすぎたこともあり、穴がふさがりませんでした。昨年12月の健康診断で、左目の「黄斑円弧」が指摘されていました。健康診断で発覚するというのは、患部はかなり激しく損傷しているのではないかと思いました。ここで手術すれば、回復は早かったと言われ続けました。

しかしここで私は、高松栗林ライオンズクラブの25年ぶりの幹事をやっていました。この時期に手術するという選択肢は、残念ながら私にはありませんでした。そのために術後の回復が悪くなって、再手術することになっても、私には何の恨みも後悔もありません。それが12月7日の、東京医大出身の執刀医で成功しました。

そんな目のこととは関係なく、TBS系で放送された日曜劇場「陸王」(午後9時)の最終回は泣きました。足袋を作っていた老舗「こはぜや」が、陸上競技マ…

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第5654回

第54回全国大学ラグビーフットボール選手権大会準々決勝戦

大阪長居公園内の金鳥スタジアムで、12月23日12:05から、表題の明治大対京都産大の試合が行われて、抜きつ抜かれつしながら、明治大が27-21の辛勝戦をものにして、正月2日の試合に駒を進めた。本当に良い試合をして、おまけに勝った明治大は意気揚々。応援席も、大変盛り上がりました。

私はこの金鳥スタジアムも、隣のヤンマースタジアムも初めてです。元々関西の地理や経済圏についての情報に疎いのですが、高速バスで「なんば」へ行くことが、ここ3年くらいは増えました。従って「なんば」からの地下鉄路線などにも、多少の知識が最近できはじめています。「長居」は地下鉄御堂筋線の「なんば」からだと、5~6駅「なかもず」寄りです。

長男が新大阪から中百舌鳥駅まで、大学入学の頃は使っていました。それで長居には下車したことはないと思いますが、ここに長居公園や先のスタジアムがあるのは知っていました。今日もヤンマースタ…

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第5653回

行きました北海道まるごと市場2017

高松市林町のサンメッセ香川小ホールで開催されている表題の市場、22日の昼前ですが、行ってビックリ、金曜日にもかかわらず大勢の人で賑わっています。高松初出展という店もあって、平日にもかかわらず、大変盛り上がっていました。しかしよく見ると、高齢者が多い。24日(日)までやっているというので、週末は若い人で賑わうのでしょうね。

もう一つビックリしたのは、各店の領収書はどこも「高松三越」です。と言うことは、三越でやっている「北海道展」の会場移動での開催か。高松三越周辺で駐車場を経営している友も、北海道展は車が多くて、大変忙しいとニコニコ顔で、漏らしていました。駐車場や大規模出展のことを考えると、高松市林町のサンメッセ香川の展示場でという案も悪くない。

どのような経緯ての開催か分からないのですが、知人夫婦も来ていて、人を惹きつけるイベントであることには、間違いがない。私はまず、札幌ラーメンへ行き…

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