会長日記

第5752回

戌の日は安産祈願

日本には古くから、妊娠5ヶ月目に入った最初の戌の日に、妊婦さんが腹帯を巻いて安産祈願のお参りをする風習があります。「戌(いぬ)の日」とは、十二支の11番目にあたる、12日に一度めぐってくる日のことです。たくさんの子を産み、お産が軽い犬は、昔から安産の守り神として人々に愛されてきました。

それにあやかって、12日に一度訪れる戌の日に、妊婦さんと赤ちゃんの無事を願って、安産祈願を行うようになったと言われています。 「帯祝い」は、妊娠5ヶ月目の最初の戌の日に、妊婦さんが腹帯を巻いて安産をお祈りする儀式をいいますが、時代や地域によって風習や習慣にも違いがあるようです。

というふうにネットで検索し、本31日戌の日に地元の「滕神社(ちきり)」へ行きました。わが家の氏神さまは本来は熊野神社ですが、ここの祭司は滕神社の多田宮司に兼務を御願いしています。で今日は、滕神社へやって来ました。ここは高台にあっ…

続きを読む

第5751回

維新の悪人たちby船瀬俊介の第2段明治天皇は大室寅之祐か

孝明天皇崩御の後、嫡男睦仁(むつひと)親王が、明治天皇として皇位を継承した。小欄の既報のとおり、伊藤博文が岩倉具視の手引きにより、孝明帝暗殺の後、薩長の明治政府は、睦仁の取り扱いに苦慮した。息子も父親同様の、攘夷思想だった。そこで、薩長は天皇のすりかえを画策し、実行に移した。

睦仁親王は、和歌を好む色白の少年だった。心身は虚弱で、禁門の変では、近辺に落ちた大砲の音に失神したと伝えられている。その16歳の少年天皇が、一年も経つと体重24貫(約90㎏)の巨漢にすり替わっていたのだ。そのすり替わった人物こそが、大室寅之祐。年齢は同じ16歳。しかし、二人はあまりに違いすぎて、すり替わりの証拠は歴然。

巨漢の寅之祐は、侍従を相撲で投げ飛ばしたほど。また睦仁は「右利き」、寅之祐は「左利き」だった。同一人物の利き腕が変わることは、あり得ない。そして公家育ちの睦仁には、乗馬記録は全くない。野生育ちの寅…

続きを読む

第5750回

自動車運転免許証の更新手続き2018

香川県公安委員会から、更新連絡書が届きました。本日29日の定休日を利用して、香川県運転免許センターへ、更新手続きのために足を運びました。重い足どりです。視力回復が万全ではなく、さてさてどうなるかと心配がつきまとうのです。視力検査員が男性であることを願って、2階の検査場へ行きます。しかし残念ながら、2箇所共に女性でした。女性は業務により忠実で、奥へと言われそうです。

「視力が弱っていますね」とは言われましたが、この関門をクリアーして、次の写場へ進みます。今日こそは「いい男」に撮ってねと請い願うのですが、なかなか証明写真で「いい顔」にはなりません。にこにこ顔で写るコツを、教えて下さい、どなた様。指定された教室へ入ると、もう前しか空いていません。

時間前だと断りながら、係官がビデオを上映します。見なくても良いと言われながら、することもなく、やはり見ますよね。これも良い工夫だと思います。通常更…

続きを読む

第5749回

春の陣香川県下37校の激突高校野球県大会2018

今月23日から、第90回記念選抜高校野球大会が甲子園球場で行われていますが、今大会も面白いですね。私はもっぱら昼食時にテレビを見るだけで、集約されたものを夜のスポーツニュースで見る程度ですが、それでも熱戦の熱い息吹が伝わってきます。特に春夏通じて初出場の乙訓(京都府)の活躍には、高校野球の醍醐味を感じました。

さて、春季高校野球香川県大会の高松商、2回戦の戦いは「高松中央」、結果は7回コールドゲームで10-1の勝利。第1回戦の「髙瀬」に続いて、今日もコールドゲームの完勝でした。それでもわれわれOBは、実にかって気まま。むしろコールドゲームに不満たらたらで、もっと締まらなければと檄を飛ばす。

試合はサクラ満開の、「レグザムボールパーク丸亀」で10時から始まりました。裏打ちの高松商は、1回1番打者米麦波留君が四球、2番打者嵯峨山善城君が送りバントで1死2塁、3番打者篠宮周平君がライト前安打…

続きを読む

第5748回

高松市内27年ぶり地価上昇だが下落が止まった感

国土交通省が27日発表した2018年1月1日現在の公示地価によると、四国4県は全県で住宅地、商業地共に17年以上連続で下落した。標題のタイトルは「地価上昇」だが、下落幅は何れも減少していることから、「下落は止まった」というのが、現場の実態感であります。商業地の磨屋町2-6は、市内最高値で135万円/坪4.1%の上昇。

香川県内平均値では、ただし全域平均して何がわかるかというとう疑問を感じますが、それでも数値の値はマイナス0.4下落。香川県全体では下落、高松市内では27年ぶりの上昇という、相変わらずの二極化現象がますます顕著になったと見るべきだ。小豆島でも下がっているし、三豊市善通寺市の西讃、さぬき市の東讃も下落している。

毎日毎日空き地の価格査定をしていると、その基準になるのは1月1日の国の発表する公示価格や、7月1日の香川県発表の価格、またそこから導き出される「相続税路線価」、「固定…

続きを読む

第5747回

第153回香川日経懇話会例会

私は日経懇話会の会員ではありませんが、本日講師の田村正之さんの御尊父(田村日出男様)より代理出席を許され、厚かましく高松国際ホテルへ来ています。何人か既知の会員さんもおられますが、コンパニオンさんにも「まつのさん日経会員だった」と言われる始末。流石に人の動きを熟知している香川バンケット、恐れ入りました。

田村正之さんは、日本経済新聞社編集委員兼紙面解説委員という肩書きで、東京本社勤務であります。私も田村日出男様を通じて、面識があります。また著書は、御尊父を経由してすべて読んでいます。大変よく売れているようですが、私が自腹で購入したものは一冊もありません。それでも感動したものは、友人にもアマゾンを使ってプレゼントしています。

本日のお題は、「老後貧乏にならないための3つの法則」。「イデコ」と「ニーサ」と「つみたてニーサ」が非課税であることから、これら公的優遇制度を上手く使って、90歳10…

続きを読む

第5746回

明治維新から150年何がめでたい船瀬俊介氏の「維新の悪人たち」

小欄の熱心な読者のA氏から、「ザ・フナイ2018年1月号」のコピーを頂いた。月刊『ザ・フナイ』は、船井幸雄氏が「世の中を変える意識と行動力を持つ人に向けて発信する」と決意し、㈱船井メディアより2007年10月号から創刊した雑誌です。「本当のことが深く分かる雑誌にしたい」との思いで、船井幸雄氏が厳選した、さまざまな分野の超一流の人々に毎月、本音でストレートに書いていただいているという。

船井幸雄氏のことは、また別の機会に書くとして、連載第94号は地球環境評論家・船瀬俊介(ふなせしゅんすけ)氏の投稿です。「維新の悪人たち・・・・それはメイソン革命だ!」―伊藤博文の孝明天皇暗殺、明治天皇すりかえ、2大スキャンダルの深い闇に迫る―というショッキングな本を、共栄書房から上梓したと書かれています。

A氏は私が小欄に書いた、「天皇生前退位と神国・日本の秘密by中丸薫」をご覧になっていて、このコピーを…

続きを読む

第5745回

FIREandFURY炎と怒りトランプ政権の内幕・著者マイケル・ウォルフ

東京駅近の丸善書店で、大量に平積みされていた「炎と怒り」を買ってみた。中身はつまらないと報道されているが、一応「趣味読書」と公言している身としては、全く知らないのも恥ずかしい。とは言いながら、著者のマイケル・ウォルフが悪いのか、訳者の関根光宏・藤田美菜子他が良くないのか、はたまた私の理解力が足りないのか、面白くない。

しかし、池上彰氏の「解説・あまりにもショッキングな内幕本」という頁からは面白かった。本書の最後に、解説をよせている。ドナルド・ジョン・トランプ政権の知られざる内情を、1年半にわたる200件以上の関係者取材をもとに本書は書かれている。この本で、トランプ政権は終わるだろうと予想する者もいる。

著者マイケル・ウォルフは、ジャーナリスト。USAトゥデイ紙やガーディアン紙に寄稿するほか、2002年および2004年には全米雑誌賞を受賞している。原著の初版部数の予定は15万部であったが…

続きを読む

第5744回

相続寺子屋四国3月例会は四国中央市

相続寺子屋は、(一社)相続アドバイザー協議会が全国展開する自主勉強会で、全国に10会場ぐらいが開講されています。主に首都圏が中心で展開されていますが、四国でも、「一丁やったろかい」ほどの意気込みはありませんが、経験する機会に「都会も地方も」ありません。違うところは、相続財産の多寡だけで、トラブることは田舎でも同じです。

そんな思いで相続寺子屋四国は、奇数月に高松市と四国中央市でかわりばんこで開催されています。1月は高松市で開催され、今月は四国中央市での開催となりました。本日のお題は、相続に関しての生命保険のあり方について、保険のプロ進藤誠氏から冒頭説明があり、その後に初めてのグループディスカッションになりました。

相続関係事案で、生命保険が効果的だというのは、退職金等と同じように相続財産には含まれないが、みなし相続財産として相続税控除があるという、ある種、意味がよく分からない仕組みがあ…

続きを読む

第5743回

全宅管理第3回理事会in東京新橋

標題の理事会が、22日(木)JR新橋駅極近のTKFカンファレンスセンターで、15時から行われました。理事会ですから全国51名の理事の内、46名が参加しています。佐々木正勝会長の挨拶で始まり、五十風薰副会長の議事進行役が会長から指名されました。そうそう司会は、岡本洋三(広島宅建協会)さん、今日もさりげなくこなしていました。

理事会では五つの報告事項と、四つの審議事項が討議されました。6月の定時総会へ向けた、議案が次々に承認されて、総会上程案の骨子が決まります。この組織も、一般社団法人ですから、この理事会の議決が総会までのほぼ決定の事項になります。つまり、ペーパー上の承認であり、それが実務での決定事項、実施事項になっていきます。理事会は、4ヶ月ごとと定款で決まっています。

詳細については紹介を避けますが、賃貸管理業の国家資格化への動きも、この組織がリードしています。全宅管理の会員は6,00…

続きを読む

電話で相談 メールで相談