不動産仲介業首都圏では倒産増加引っ越し難から減る賃貸成約
日経新聞2月27日(木)の記事だから、少し前のことでありますが、傾向の話で、さほどタイムリーなネタでも無いので、閏年29日のネタとして紹介しています。賃貸住宅の入居契約数が、減少している。既存物件の入居率は高いものの、転勤の減少や人手不足による引っ越し難が影を落とす。企業の方針で、これまでの2~3月という「引越シーズン」が、動いている感もある。
身軽に移れる月決め契約物件の増加など、賃貸住宅市場の変化も背景にあるようだ。首都圏では仲介する不動産業者の倒産も、目立ち始めた。19年をみると、年度末で入学や転勤といった需要が増える3月でも、前年同月対比で13.5%減った。不動産業者の収入源である、春の引っ越しシーズンの賃貸住宅物件の仲介の落ち込みは、顕著だ。
もう一つの大きな原因は、引っ越し業界の人手不足で、料金の高騰や希望日に対応してもらえない等のことから、住み替えそのものをためらう「引っ…