会長日記

第7702回

元盛和塾生竹中右門さんお別れの会

今年4月3日享年83歳で永眠された竹中右門さんのお別れの会が31日、JR名古屋駅構内の『名古屋マリオットアソシアホテル』で行われました。竹岸産業㈱と日進瓦斯㈱、竹中家共同のお別れの会です。撮影が許可されていて、各自が何枚もスマートフォン(スマホ)で撮っています。ご覧あれ、なんとも言えない良い顔をされていますね。稲盛和夫塾長にも負けない、豊かなほほ笑みの仏様です。

私は2010(平成22)年9月、大津市立病院で木原俊壱先生の『変形性頸椎症頸椎弓形成手術』をうけました。きっかけは、盛和塾ハワイ開塾式(同年1月)で竹中右門さんと奥様(竹中恵子さんも正会員)ら数人で世間話をしていた折りに、「頸が痛くて」とつい漏らしたのです。「それならすぐに東京塾の『築地すし好(すしこう)』の成田仁孝氏に紹介して貰い、「木原俊壱先生に看てもらったら」と右門さんが口角泡を飛ばして言うのです。

あまりにも唐突であり…

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第7701回

浦和学院高校野球部の江口英寿主将は従甥

第105回全国高校野球選手権大会に出場する学校が、次々と名乗りを上げています。香川県大会は第一シード校の高松商が、第3回戦(2試合目)で敗退し第二シード校の『英明』が優勝し、甲子園に駒を進めた。今大会は『志度』の活躍が顕著だったが、今一歩、甲子園が遠かった。卒業生OB会の十河孝男氏に、前日祝賀の電話を入れたのが災いになってしまった。申し訳ありません。

ところで標題の埼玉県『浦和学院』は、甲子園大会出場が決まりました。私の『従甥(いとこおい)・法的には(じゅうせい)』にあたります。私が進学で上京した際の『育ての親』江口英之・弘子さんの孫であります。当時は神奈川県川崎市在住でしたが、その後2~3年で二人の地元・福岡県飯塚市へ帰りました。その長男・英一と真里子さんの子が、江口英寿さんです。従兄弟の子で、標題のように従甥(いとこおい)と呼ぶのだそうです。

彼は、小学生(二瀬スネーク)の3年から…

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第7700回

日本語教師資格で教育実習免除へ文化庁がやる

日本語学校の教育内容を、国が審査・認定する制度を定めた『日本語教育機関認定法』が、今年5月に成立。国家資格『登録日本語教員』が、新設されることになった。29年3月までの経過措置が終わると、資格のない現職教師は日本語学校で教えられないと言う。22年11月時点で日本語学校では、留学生9万6千人に対して教師1万3千人が教えているようだ。

新資格は、基礎と応用の筆記試験合格と実践研修(教育実習)終了が要件だが、実務を積んだ現職教師の試験・実習の免除について、文化庁が具体化を進めていた。やめたいという日本語教師が、沢山いるらしい。なぜ文化庁かと私もいぶかるが、文化庁は文部科学省の外局で庁官は都倉俊一氏、今年4月に本庁舎を京都に移した。地方転出は初めてだと言うが、一部は東京に残している。文科省の中でも日本古来の例えば国立博物館などを所管している。

私も大学生の頃、母親への親孝行として教員資格を取得…

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第7699回

木桶職人復活プロジェクトが古典の日基金賞受賞

日本の古典文化の研究・普及・啓発活動に貢献した個人や団体などを顕彰する『古典の日文化基金賞』で、小豆島町安田の『ヤマロク醤油』が推進する『木桶職人復活プロジェクト』が、『美術・生活文化』分野で同賞に輝いた。同賞の県関係の受賞は、初めてのようです。

島特産の醤油など発酵食品の伝統的な醸造に欠かせない大型の木桶を後世に残そうと、全国の蔵元らが集まって新桶を作り、製造技術を共有しようとする取り組みが評価されたモノです。半年ぐらい前に偶然大型木桶製作中のTV報道番組を観ましたが、水が漏れたりして生半可な技術でどうなるものでもなく苦労していた悪戦苦闘ぶりが放映されていました。

『古典の日文化基金賞』は、日本の伝統的な文化を次世代に繋げようと、京都の文化人や学識者らが2020年9月に同賞顕彰委員会を創設したモノです。稲盛和夫塾長が私財200億円を投じて始めた京都賞は、1984(昭和59)年4月から…

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第7698回

香川県イイダコ漁獲量100分の1に減少と危機感

香川県が、瀬戸内特産のイイダコの激減に危機感を強めている。イイダコは、漁業者が底引き漁でとる水産資源として知られるが、漁獲量はピーク時の100分の1に減少していると言う。屋島の山上の『れいがん茶屋』でも、名物のイイダコおでんがない。県はマダコ養殖の研究も進めており、瀬戸内海の有力な水産資源であるタコの保全対策を進めるという。

県によると10年代に入り減少傾向が加速し、16年以降はピーク199トンあった漁獲量が数トン程度まで落ち込んでいると言う。乱獲のほか、地球温暖化の影響と見られる水温上昇に伴い、ハモやタイなどの天敵が増えたことが要因と見られている。イイダコは20~30センチ台と比較的小さく、釣り人が手軽に釣れる水産物としても人気がある。釣り人は、大ダコは免許が必要だが、イイダコは免許いらずと心得ている。

底引き漁の漁船に釣り船が近づくなど、漁業者と釣り人のトラブルが生じることもあり、…

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第7697回

外国人労働者とどう付き合うか

一昨日のセミナーに触発されて、香川県内の外国人について考えてみます。県内の外国人人口は10,854人(2020・令和2年調査)で、総人口が類似する秋田県や和歌山県と比べて、決して少なくありません。香川県では、西讃の外国人労働者が多いと考えていましたが、高松市がやはり多いようです。令和3年は新型コロナウィルス禍で、外国人労働者は減少しています。

令和3年の外国人労働者数は 9,955 人で、前年同期比 467 人(4.5%)減少。 外国人労働者を雇用している事業所数は 1,896 カ所。前年同期比 119 カ所(6.7%)増加。 国籍別では、ベトナムが最も多く 3,271 人(外国人労働者全体の 32.9%)、次いで中国 2,171 人(同 21.8%)、フィリピン 1,451 人(同 14.6%)の順となっています。

在留資格別にみると、「技能実習」が 5,221 人で外国人労働者全体…

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第7696回

恩人の墓参りも座標で出来る

公益財団法人日本賃貸住宅管理協会の中に、『IT・シェアリング推進事業者協議会』があります。不動産業の中の『賃貸仲介業務』と『売買仲介業務』は、2022年5月18日施行の宅地建物取引業法改正により、『デジタル社会』を構築するための『デジタル改革関連法整備』の一環として改正され、これまでの『紙による交付』を緩和し電子契約が導入されました。

これまで契約と言えば『押印』が常識で、あらゆる場面で認印(実印の場合もある)の朱印がべたべた。おまけに捨印まで求められます。まずは押印がいらなくなり、IT重説や売買契約がリモートで出来るようになりました。このような法改正で一気呵成に、IT化が進みました。そもそも仲介業は、物件検索等でITデジタルと親和性が高かったのです。価格の高いモノ順に並べたり、駅からの徒歩時間順に検索したり。

ここへ来て、法律というアマテラスの扉が開いたのです。これからますます、IT…

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第7695回

座標遊びが商売に使える

久しぶりに、香西昇氏の里山登山の会『屋島組』に参加しました。元土地家屋調査士の香西昇氏がリーダーを務める、『里山に登ろうかい』です。月曜日に定例会で、屋島登山をトレーニングとして行っています。高校野球の応援で欠席が続いていましたが、今週は久しぶりに参加できました。前回先月26日にはじめて参加させて戴きましたが、アップダウンの山道に苦労しました。

私は自分の足で日常生活を、出来れば彼岸に渡るまで過ごしたいと願っています。そのためのゴルフや毎日の散歩は出来ませんが、室内で機械相手に歩いています。早朝の経済テレビ番組に魅せられて、一生懸命40分ほど歩いています。しかし、これに多少の負荷はかけられますが実際の山のようなアップダウンはありません。前回の登山で、それに気がつきました。

あれからおよそ1ヶ月、多少の階段上下運動を加えてみました。今日の人体実験で、その有効性を感じることができました。上…

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第7694回

高松トライアスロン大会4年ぶりに通常開催だが一般参加大会のみ

『サンポート高松トライアスロン』実行委員会は22日、2023年大会のスケジュールを発表しています。今回は、9月3日(日)に市民ら約600人が参加する『エイジ大会』のみ実施。国内外のトップ選手が集う国際大会『アジアカップ』は、サンポートエリアで行われている県立アリーナ建設工事の影響で、今年は開催されない。

『エイジ大会』は、五輪基準の51.5キロで実施。一般と協賛企業・団体によるチーム対抗リレーの2部門があり、約600人が出場する。全国35都府県のほか、韓国や台湾からも参加を予定している。スイム(水泳)は1.5キロを、サンポート高松の護岸周辺で行う。バイク(自転車)40キロは、中央通りに設ける折り返しコースで、高松港の赤灯台周辺までの10キロがラン(走り)となり、コンパクトなレースが行える計画が発表されています。選手は午前7時から、順次スタートするから朝は早い。

サンポート高松トライアス…

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第7693回

再雇用者に機敏さはないかもしれないが配慮はある

古希を超えて、彼岸に渡るまでを自分で20年と決めています。師事する稲盛和夫塾長が90歳で逝去されたのをうけて、私は91歳まで生きると勝ってに決めています。この間の20年、どう生きるかを考えながら日々過ごしています。前向きで悲壮感はありません。その中でも世の中と関係が深い『仕事』を一番に考えて、松野不動産株式会社を退職し、合同会社松野不動産で仕事がしたいと考えています。

そのため合同会社松野不動産を設立し、すでに宅建免許の更新を経て、6年目に入りました。松野不動産株式会社は後継者に任せ、老兵は去るのみです。今はまだ株式会社に勤務していますが、そろそろ潮時だと考えています。そのため一人で出来る宅建業の範疇を決め、そこに終生現役でやってみたいと考え、創業の頃のような売買仲介にフォーカスしています。依頼は金額の多寡を問わなければ、数多くあります。

今日のネタは、そんな私の物件調査中でのことです…

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