会長日記

第7825回

子どもたちのために校庭に新しい遊具を残そうプロジェクト!!

もう2年弱ぐらい前から、仏生山小学校PTA会長・大山美穂さんや当時の高橋和巳校長先生から、「仏生山小学校の校庭の大型遊具が老朽化のため撤去されてしまいました。遊具がなくなって久しい(今からだと2年前)。これからの子どもたちの健やかな成長を願い、新たな遊具を作りませんか??」と相談を受けていました。『子どもは地域の宝』という屁理屈を信条とする私は、一もなく二もなく賛成しました。

あれから多少の時間が経過しましたが、2023年11月からプロジェクトが始まっています。仏生山コミュニティ協議会の森山亮会長(あきら・仏生山地区コミュニティ協議会会長&仏生山地区連合自治会長)の応援も得て、町内一円に会報誌でプロジェクト概要が公表されました。目標金額は500万円で、寄付金で全額賄いますが、校区の出来るだけ多くの賛同を得るため、コミュニティセンターでも窓口で直接募金の受付をしています。

加えて今どきで…

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第7824回

部落解放第39回香川県講演会

人権問題として一般社団法人香川宅建も開催を応援し、講演参加券を購入してわれわれ支部代表者に参加を呼びかける。幸か不幸か分からないのですが私もその内の1枚を得て、本日の講演会参加となったのであります。29日(水)10時から県民ホールで開催されましたが、部落解放同盟香川県連合会執行委員長・北山武氏の主催者挨拶文に、私の知らない『全国水平社』やその中に記載された『融和運動』があり、これをフリー百科事典ウイキペディアで検索してみました。

全国水平社(ぜんこくすいへいしゃ)は、1922年(大正11年)3月、日本で2番目に結成された全国規模の融和団体で、第二次世界大戦以前の日本の部落解放運動団体である。略称は全水(ぜんすい)もしくは単に水平社。第二次世界大戦後に発足した、部落解放全国委員会および部落解放同盟の前身である。昨年3月に100年を迎えた。

明治維新の結果、明治天皇によって煥発された解放令…

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第7823回

令和5年度NPOマネージメント講座第1弾

香川県が主催するNPO団体運営強化策の一環として、全4回のマネージメント講座が高松市市民活動センター(瓦町FLAG8階)で開催されます。第1弾で、NPOのそもそも論から入り、事例紹介と言われながら県下初のコミュニティ財団の『一般財団法人たかまつ讃岐てらす財団』・大美光代代表理事から財団の紹介がありました。この類いの組織を、私は知りませんでした。まさに県下初であります。

NPO (特定非営利活動法人)制度は、特定非営利活動を行う団体に法人格を付与することで、市民の自由な社会貢献活動を健全に発展させることを目的としています。特定非営利活動は20種類の分野に該当する活動であり、不特定かつ多数の人々の利益に寄与することを目指します。

私も制度が出来てまもなくの頃、『特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構』を組織し、NPO法人の機能や利点を模索しながら、定期借地借家制度の活用を勉強してき…

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第7822回

国際ソロプチミスト丸亀&オイスカ中讃推進協議会第8回Xmas会

恒例の国際交流クリスマス会が、丸亀市オークラホテル丸亀で18時から開催されました。私も過半は、参加しているように記憶しています。会場は海に突き出した埋め立て地の一角にあり、夜になると寂しいところでしたが、昨今はこの時間ボートレースの轟音が鳴り響いて、灯りも輝き、警備員も多くいます。丸亀ボートはナイター設備を完備し、以前にも増して収益増と聞いています。

本日は国際ソロプチミスト丸亀から岡田仁美会長はじめ14名の会員、オイスカから20名の会員(来賓も会員)と、8名の海外研修生と外国人職員がこの場に集まっています。趣旨は、来月十ヶ月の研修期間が終わり日本を離れる研修生への思いでプレゼントの一環として行われています。四国支部九つの推進協議会の内、女性会長は長峰恵会長のここ中讃推進協議会だけ、前任者中野百合子さんからの継承であります。

こうした粋な計らいを考案したのは女性会長で、それを計画実行し…

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第7821回

オイスカ第28回山林SUN体現と初めての玉ねぎの植え付け

オイスカ四国支部が主催する、『尾の瀬山のオイスカ憩いの森』の下草刈りイベントです。今日の集合は、まんのう町塩入温泉研修館ですが、私は初めてです。ここでも新型コロナウィルス禍の影響を受けて、中止や変更を余儀なくされていました。この『塩入温泉』は、県内にありながら訪れたことがありません。雨が少なく、温泉は休館中でした。

尾の瀬山のオイスカ憩いの森は、大きな災害を受けた尾の瀬山の復旧を目的に、オイスカがまんのう町(当時は綾歌町?)と協力提携をし、ここに桜を7千本植えて毎年春と秋に手入れに入っています。初代佐藤忠義相談役の記念碑があります。春にはこの地で、ピクニックとプチコンサートをやっています。今日は作業終了後に、研修館でうどんの接待があり私はここでの接待が初めてで、楽しみにしてやって来ました。

オイスカは貧乏で、接待もうどん麺は森崎敏彦(坂出)さん、ダシは河﨑さん、天ぷらは細井香さんと塚田…

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第7820回

上方落語家桂恩狸改メ桂福枝改名披露落語会

来年のことを言ったら鬼が笑うかどうか知らないのですが、1988(昭和63)年うまれで庵治町出身、高松商から国立千葉大と高等教育を積み、にもかかわらず(それだから)落語界へ入った桂恩狸(かつらおんり)さんが、今年10月『桂福枝』に改名し、来年5月に凱旋公演を今年と同じ『香川県文化会館芸能ホール』で行うと、高商紫雲会に案内が届きました。

高松商の一番の進学クラス(英語実務科)から医者になっている後輩もいるのですが、桂福枝さんは英語実務科から落語という希有な道を選び、その街道を邁進しています。今年の地元落語会へは、私も寄せてもらい、流石プロという技を見せてもらいました。改名には人的金銭的負担も多いのでしょうが、われわれは『おめでとう』と祝福し襲名披露会に駆けつけるのがエチケットでしょう。

知る限り高松商には、シャンソン歌手の別所葉子さん、マルチタレントのMIMIKA(みみか)さんなどがいらっ…

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第7819回

サンプラザ武下衣料品完全売りつくし全品5・3割引き大放出!

少し長い標題ですが、バーゲンセ-ルのチラシはこんなモノでしょう。コトデン仏生山駅前に店を構えて70年あまり、親子二代に渡って衣料品と学生服専門店として広く存在を示していた『サンプラザ武下』さんが、チラシにもあるように、体調、年齢を考慮して断腸の決断をすることになったという案内チラシです。新聞折り込みチラシで、12月26日(火)まで全品売りつくしセールを開催します。

その後ですが、学生服専門店(自営)を残して、学童保育教室(テナント)としてシャッターを上げます。校区内に学生服を扱う店がなくなり、義務感でここは続けます。学生服の予約セールは、例年通り開催中であります。次は、命との駆け引きだと思います。後継者として息子さんがいますが、「めしが喰えるか」と判断すると衣料品は量産品が多く出回り、なかんずく古着まで量販店で売買されています。後継者も手を上げられない、そんな時代かと思います。小売販売店…

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第7818回

野田勝利生前想2023,11,23友引

勤労感謝の日の今日が会場が空いていて、この日になったという『香川県中小企業家同友会の監事・野田勝利』さんの生前想が、丸亀市アイレックスで行われました。私はもう15年くらい前に退会し、入れ替わりに次男が勉強させて貰っています。野田勝利さんとは彼が入会してきた1992年から、私が退会するまでの17年間何かとご縁があって、同友会活動に励んできた仲であります。あれから早、30年が過ぎていきました。

一番の記憶は、彼が副代表で私が共同求人委員長、今から20年前の事ですが、四国から中国地方の大学に『卒業生を(香川県に)寄こせ』と直談判に行ったことです。2泊3日ぐらいで、岡山県・広島県・山口県へも行ったかいの野田さん。その頃も学生の売手市場で、大学の就職課はあぐらをかいていました。そのツケが、昨今の入学生不足、学校の存続に多少影響を与えていると思います。

野田勝利さんは、その頃からも『経営指針を創る…

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第7817回

高松中央商店街空き店舗率2期連続増だが飲食店は出店数回復

11月22日(水)の四国新聞朝刊に、標題の記事が掲載されている。高松商工会議所と高松市の6月末調査(1995年度から毎年6月と12月末の2回調査)で、高松中央商店街の俗に言う『アーケード商店街』で、物販などが前期(2022年12月末)に比べて減少したのに対し、飲食店は2期連続で増加している。特に、アーケード商店街別でも飲食店の多いライオン通りや南新町で空き店舗率が改善している。

半世紀前は飲食店が横丁に多く出店していたが、やがてライオン通りに進出するようになって、30年前までは一等地の丸亀町商店街には遠慮してか、飲食店の出店は昔からやっていた地元飲食店のみだった。飲食店は、匂いがきつくて物販特に衣料関係が多かった丸亀町商店街には、飲食店が少なかった。そもそも家賃が、大きく違ったのも需給の関係を反映していた。

ただ中央商店街全体の空き店舗率は、2期連続で悪化。同会議所は「物販などは新規出…

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第7816回

国の守りと自衛官の矜恃by元陸将・北部方面総監・千葉徳治郎

このところ出張の機会が多くて、その移動時間を使って日頃読めない本などに目を通しています。熟読まではいかないモノの、何とか最後まで辿り着き、その感想のようなモノをここに掲載しています。この冊子は、自衛官を退官した元陸将だから書けたと思われる箇所も散見されます。誰かが書かなければ、いつまでも蓋をしていては自衛官が可哀想だと千葉氏は感じ、退官を機に標題の本にして上梓しました。

自衛隊は国家機能として不可欠な存在でありながら、憲法に存在根拠を持っていません。時代の要請を受け、憲法との矛盾を抱えたままの状態で自衛隊は創設されましたが、これは近代法治国家としては考えられないことです。千葉徳治郎氏はこのように書き始め、結論めいたように『自衛官はアンパンマンです』とある若い自衛官の言葉を引用して結論づけています。

三歳の子どもに、『国』とか『平和』と言っても、わかるはずがありません。しかし、アンパンマ…

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