会長日記

第8340回

紫雲会TIMESの表紙撮影で紙面骨子がほぼ完成

私事で恐縮ですが、高松商同窓会・紫雲会では、5月末を目途に『紫雲会TIMES』の創刊号を作成中であります。なんだそれは、と思われる読者も多いと思いますが、昨年9月の紫雲会総会で新執行部が誕生し、組織活性化と高商生支援のために、年会費2千円の徴収(本来は別の表現が好ましいと自覚)を訴えております。会費徴収はもう10年くらい前から会則で決めておりますが、実効が上がらず前年度の会費収入は31万円余に留まっておりました。

新執行部では、紫雲会運営は企業経営と同じで、『売上最大経費最少』でなければ成り立たないと強く自覚し、会費徴収を画策して参りました。幸い今年の第97回選抜高校野球大会出場で募金活動をした際に、合わせて年会費の振込用紙も初めて同封し、喧々諤諤意見が噴出しましたが、これまでにない効果を上げることが出来ました。

その際に言われたことは、「会費払って何くれるの」。執行部としては卵が先か…

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第8339回

たまには不動産屋らしく今日は『住宅セーフティネット法の改正』について

最近のニュース報道では、市中の米価が高騰し生活保護世帯者らが「生活が大変だと・・・」と声高に訴える場面がよく取り上げられています。立場上『米』も大変だが、それより『家』がより大変だろうと心配します。自宅に居住する人は、老後ヨーソロと考えて良いのですが、今現在『賃貸』つまりアパート・マンション等に居住する人は、高齢とともに新たな入居は難しくなっています。

そのため国は、これまでも『住宅セーフティネット法』などで、住宅確保要配慮者への入居がスムーズに出来るように手当をして来ています。住宅確保要配慮者とは、障害者・低額所得者・ひとり親世帯・外国人・高齢者など、一般的に満室が見込める市場では貸したくない入居者群です。一人暮らしの高齢者は、2020年の738万人から2030年には887万人に、大幅に増加することが想定されており、賃貸住宅へのニーズが高まる見込みです。

これに対して賃貸住宅を提供す…

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第8338回

サッカーJ3カマタマーレ讃岐社長に増田勝氏が就任

サッカーJ3のカマタマーレ讃岐は24日、池内秀樹社長(62)が退任し、後任に社外取締役の増田勝氏(54)が同日付で社長に就任したと発表している。2024年度決算が計画未達で赤字になったのを受け、社長交代により経営基盤の充実を図る考えのようだ。池内秀樹社長は、高松栗林ライオンズクラブの3月例会にも来てくれて、「がんばれ」と声援を送ったばかり。

一方増田勝氏(54)は高松商サッカー部出身で、カマタマーレには2006年のチーム発足から携わっており、08年から社外取締役。アルミサッシ販売施工会社の讃商(高松市)の社長を務めるが、今後はフルタイムでカマタマーレの社長業務にあたるという。そもそもカマタマーレ讃岐は、高松商サッカー部OBが中心となり発足したことは、サッカー音痴の私でも聞いていました。

高松商と言えば野球の印象はぬぐえないのですが、校内ではサッカー部も野球を凌ぐ勢いだ。『高商百周年記念…

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第8337回

讃岐の風物詩井手浚えと航空自衛隊の『ブルーインパレス』飛来

水の足らない讃岐の田畑に、効率よくため池からの水を配水するための井手(農業用水路)ざらえが、今年も平池土地改良区の呼びかけで町内一斉に行われました。昨今は下水道網も発達し、生活用水を下水道に流すことから、非農家の協力が得られにくくなっています。その農家さんも耕作面積が少なくなったり、第一高齢化が進み、水路清掃やトラック積み込みが困難になってきています。

私は仕事柄率先垂範してこの作業にあたっており、前社では男性社員はほとんど総掛かりで、町内にある管理アパート・マンション付近の水路清掃に駆けつけていました。今日は自宅付近ですが、最近は新しい住民にも声をかけ、昨日は4人本日は2人で水路からのゴミ上げと、トラックへの積み込みを終えました。開業来、40数年携わって来ています。

しかしこの風物詩にも、大きな変化が見られます。属する出作1丁目のように、私一人から作業員が増えたところはあまりなく、協…

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第8336回

令和7年度第78回春季四国地区高等学校野球大会で高商完敗

令和7年4月26日(土)から標題の大会が、今年はレクザムスタジアム(高松市生島町)とレクザムBP丸亀(丸亀市)の香川県下2球場で行われ、今日のレグザム球場第一試合は明徳義塾(高知県1位)と高松商(香川県2位)戦が行われ、5-2で明徳義塾が勝ち進み、明日の第一試合の準決勝戦に駒を進めました。高松商はくじ運が良すぎて、1回戦で玉砕、昨秋の県大会決勝戦から公式戦連続5試合勝ち運に見放されています。

試合は明徳の先攻で始まり、終始明徳有利で試合が進みました。得点こそ5-2ですが、安打数は13-5と一方的な試合運びでした。投打とも明徳の優位は揺るがず、高松商の得点は4回と8回の各1点だけと、先発の左腕池崎安侍朗投手に歯が立ちません。奪三振7つと完璧に抑えられました。前回の四国大会と同じように、完膚なきまでに明徳にやられました。

池崎安侍朗投手は制球がよく、高松商初回からの9人で、初球がボールだっ…

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第8335回

令和7年度オイスカ四国支部幹事会&講演会

4月25日(金)15時から幹事会(総会)が、その後16時から2講演会が綾川町の『四国研修センター』で行われました。講演会の第一段は、3年前のウズベキスタン砂漠防止プロジェクト香川県訪問団に同行された、松岡由佳香川県議会議員(四国支部綾川推進協議会所属)の報告、第二段がオイスカの子どもの森計画活動に関する報告で、オイスカ本部諸江葉月担当からありました。

松岡由佳香川県議会議員は、初めてウズベキスタンのアラル海の枯渇した湖の緑化に参加し、塩分を多く含んだ砂地に生きづく「サクサウール」を深穴を開けて植え付けをする作業を実際に体験して今日の報告をされています。ウズベキスタンのオイスカ緑化計画では、砂漠化防止のために「ニクジュヨウ」という植物が活用されています。この植物は、灌木である「サクサウール」の根に寄生することで成長します。ニクジュヨウは漢方薬の原料としても利用されるため、緑化だけでなく地域…

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第8334回

高松商野球部元監督岡田紀明兄告別式

昨晩の前夜式(仏教徒の通夜式)で、キリスト教(プロテスタント派=プロテスタント派は、キリスト教の主要な宗派の一つで、16世紀の宗教改革をきっかけにカトリック教会から分離して誕生した)独特の式次第に接し、今日は幾分免疫が出来ました。本日は告別式ですが、告別式は仏教徒と同じ表現になるようです。何度かキリスト教のお別れ会に参列しましたが、賛美歌を歌うのは同じですが、やり方は微妙に違うようです。

昨晩の前夜祭で高松商先輩から、「紫雲会の弔電も欲しいね」と言われて焦りました。当然弔電の受け付けは終了していて、今の時代ですからインターネットを介してと探りましたが、出来そうには書いていますが「では具体的に?」となると、翌日の8時NTT電報係が営業を開始する時間に115に電話するのが一番と悟りました。その前に葬儀会館に電話もしましたが、話になりません。

見得以外の何ものでもありませんが、野球部OB会『…

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第8333回

高商野球部元監督岡田紀明兄前夜式

高松商業高校時代に春夏2回甲子園に内野手として出場し、早稲田大学から河合楽器を経て、母校の高商野球部監督をされた岡田紀明兄前夜式が、高松市内藤塚町の葬儀会館で、キリスト教のしきたりで行われました。4年前に死去された妻トシ様の信仰されていたキリスト教式の告別式でした。岡田紀明先輩は満84歳の丁度誕生日に、神に召されたことになります。

高松商から早稲田大へ進学され、東京六大学野球でベストナインに選出されたと記録されています。社会人野球では河合楽器に入社後、選手監督として活躍しておられます。その後社会人時代に、昭和42年秋から44年新チームになるまで監督として2度甲子園へ出場していましす。昭和44年新チームより教員として母校に勤めた久保政道監督に、監督交代をしています。

その財産を受け継ぎ、昭和45年春夏連続出場、夏は大北敏博(元巨人軍)投手と細川安雄(元阪急)ら強力打線でベスト4まで快進撃…

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第8332回

ミヤンマー地震緊急支援募金にオイスカも動く

公益財団法人オイスカの会員宛に、標題の要請が届きました。私は行ったことがないのですが、公益財団法人オイスカはミヤンマーにも研修センターを持ち、『四国研修センター』にも現在現地からの研修生が研修に励んでいるところですが、彼女も現地の状況が気がかりで、落ち着かない生活をおくっています。4月4日の現地からの報告は、以下の通りとなっています。

「地震発生の翌日、被災地域の緊急支援として飲料水や食料を配布。地元協力組織からの要請もあり、飲料水と食料配布を継続するとともに、研修センターのスタッフ全員で瓦礫の撤去作業も実施」とあります。首都ネピドーと震源地マンダレーの中間地点に、オイスカの活動拠点の農業指導者研修センターがあります。

所属するライオンズクラブ国際協会からも募金要請が届いていましたが、私は最近のライオンズクラブの活動には疑問を覚え死んだふりをしていました。オイスカは、ライオンズクラブ国…

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第8331回

屋島も現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭2025』の舞台の一つでした

毎週のことですが、月曜日は原則屋島登山です。今日の屋島の出来事の一つは、新水族館の解体が本格化していることです。谷口建設興業(株)の旗が、現場事務所に掲げられています。完成まで2年少し掛かります、解体だけでも数ヶ月はかかるのでしょうね。解体現場としては、やっかいな場所です。もう一つの異変は、山上駐車場に大型観光バスの姿がありません。高松市が一人千円の周遊観光バスを出していたと思うのですが、今日は来ていません。

そしてお待たせしました、『瀬戸内国際芸術祭2025』の作品が、山上交流拠点施設『やしまーる』に数体設置されていました。何とも、屋島のこのロケーションにピッタリの作品です。思わずスマートフォン(スマホ)を取り出し、撮影してしまいました。『芸術祭』で人が多くなったという感じはしませんが、それでも以前より観光客は増えています。

加えてここ屋島寺も、四国霊場八十八カ所巡礼の一つ第八十四番…

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