会長日記

第4037回

参院選低い投票率と早い当選確実報道と高商

予想されていたこととは言いながら、第23回参院選は、投票率が半分少しと報道されています。正直なところ、選挙権のある人で投票に行かなかった人(行けなかった人を含む)は、道路を歩くなと言いたい。自民党が勝つか民主党が勝つかより、まずは投票しないとまずいでしょう。

私は今の政治の左右への行ったり来たりは、投票する側の無責任が軸を揺さぶっていると思います。民主主義はうつろいやすいものです。情けないのは、私たち有権者の権利放棄ではないでしょうか。賛成するのも反対するのも、まず自分の旗幟をあらわにして、それから批判があると思います。

また次に腹が立つのは、報道(私が見たのはNHK高松放送局)の出す当選確実です。確かに出口調査などで科学的根拠をもって出す「当選確実」だと思いますが、開票率ゼロ%での当確は、やはり何だか馬鹿にされているように思います。さらに票があくにつれて、「当選」とうたれます。

「…

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第4036回

参議院選挙の舌戦が終わりオールスター戦から高校野球まで

私は、長い17日間の暑い選挙期間だったと思います。もっとも各陣営の候補者やスタッフには、あっという間の選挙期間であったと思います。さあ明日の投票で、どのくらいの人が投票するのか。候補者以上に、これが問題です。

期日前投票制度も拡大し、全国で1千万人が事前投票したとか伝わっています。こちらも十分機能し始めました。投票時間は、7時~18時程度で良いと思います。近未来、インターネットを介して投票する時代になるでしょう。これだと集計も早いですから、「マイナンバー」の活用で不正投票をなくしたら、実現可能です。

今日の夜は、何と言ってもプロ野球のセパ対抗戦、オールスター戦が圧巻でした。若い選手が躍動しています。特にピッチャーに、視線が釘付けです。セリーグの3対1の勝利でしたが、比較的変化球の少ない投球にあってバッター有利だと思いますが、僅差が投手の力量を表しています。

また白鵬ファンには申し訳な…

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第4035回

国土交通省土地・建設産業局が英語の報道発表開始

国土交通省土地・建設産業局はこのほど、試験的に土地・建設産業局における報道発表を英語でも行う取り組みを開始した。所管行政の動向を広く海外に広報することで、建設業・不動産業の海外展開および海外からの国内への不動産投資拡大を推進することが狙い。

同局では、4月から「国際課」を設置するなど、海外を意識した行政の推進に注力している。英語版のニュースリリースは国土交通省英語版のホームページ内で発表。日本語版の発信と、大きなタイムラグが発生しないようにしていく方針だ。

以上は、不動産専門誌「住宅新報社」の報道です。土地住宅という極めてローカル色が強い不動産は、これまで比較的グローバル化の波をかいくぐってきました。そのため海外出店を考えることもなく、日本語でぬくぬくと商売をしてきました。ところがそれも様変わりの様相を呈してきています。

賃貸借契約書も英語版はもちろん、数ヶ国語で、作成されるようにな…

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第4034回

盛和塾第21回世界大会2日目

本日もパシフィコ横浜で、4人の経営発表と、稲盛経営者賞表彰と、塾長講話が9時から始まっています。経営発表の後に昼食になりますが、これも昨日の昼食同様、隣接する展示ホールBCDをぶち抜いて会場を作っています。

昨日の昼は、インターコンチネンタルホテルのカレーでしたが、今日はお弁当でした。もちろん昨日の懇親会も、この会場です。全員の移動に40分は掛かるでしょう。ここはコンベンションホールですから、人が少なかったら、実に殺風景になります。足元は、コンクリートの打ちっ放しです。

体験発表はそれぞれ熱気に溢れるもので、鬼の形相のような発表者もいました。中に40歳代の経営者もいますが、早くから稲盛哲学を学んで優等生的な経営をしていたら、さて次はどうするのかと心配する報告者もいます。もっとも私などに心配してもらうこともないのですが、そうですね、次は継続ですか。

いみじくも塾長も、「親に恵まれなかっ…

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第4033回

盛和塾第21回世界大会

パシフィコ横浜「国立大ホール」での勉強会会場は、最大5,000人収容と聞きましたが、本日は世界67塾から4,345名の塾生をのみ込んでいます。私などは、A席B席C席D席と上へ延びていますが、最上階3階Dの席に追いやられています。エントリーを忘れていたのが原因だと思いますが、駄目と言われるよりここで良いです。

また偶然にもすぐ後ろの席に、新潟の渡辺貞子さんがいます。豊友会で一緒に学んだ仲です。とは言いながら私は破門された身、彼女はまだ席を置いていると言うから質が違います。彼女は今年4月に新潟塾へ、入会したのだそうです。

豊友会は、経営指針書作りを通じて「経営とは」を学んでいました。渡辺貞子さんは、今でもそうだと思いますが、いつの時代でもマドンナです。今は介護関係の道で、頑張っているようです。もう10年になるでしょう介護も。前職のデザイン関係が夜遅くて劣悪な職場環境だったとして、今は通所介…

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第4032回

経営者とは 日経トップリーダー編 稲盛和夫とその門下生たち

明日からは、盛和塾の世界大会が横浜で開催されます。京都大津と塾生規模に応じて会場を変えていましたが、ここ3年間はついに、国内最大規模の横浜国際会議場へ舞台を移しています。それでも超満員です。暑い二日間になると思います。

ところで先の本は、今年6月に発刊されたものですが、盛和塾生にとっては先生が読んでくれたおとぎ話のようです。「日本の経営者よ、強い意志と哲学を持て」と副題がついています。塾長との経営問答などのやりとりが、本人の口を通じて語られています。取材陣も頑張っています。

「経営とはどういうものか、これから見せてやる」「もう駄目だと思ったときが、仕事のはじまり」「「足るを知る」という言葉に甘えて、あんたは楽をしようとしているだけ」「経営は才覚じゃない」「お前の一生懸命さは認める。けれど、志が低い」などの塾長コメントが、帯に並べられています。

これまで欧米型の「マネージメント」と東洋…

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第4031回

第95回全国高校野球選手権大会の地方予選

7月に入り快晴の空の下、第95回全国高校野球選手権大会の地方予選がそれぞれの地方球場で始まりました。香川県も、熱戦が繰り広げられています。今日の香川大会は、もう2回戦に突入しています。香川の高商はまだ出ていませんが、お隣愛媛県の松山商業高校が、本日八幡浜工業高校と第一戦を戦っています。流石松商は、ノーシードながら投打に安定しています。ホームランも出て、8-1で7回コールド勝ちです。

ところで今年の全国の参加校は3957校、部員調査によると16万7088人の野球部の選手達が、夏の暑い中連日戦いを繰り広げ、この中から地方予選を勝ち上がった49校が憧れの甲子園球場で戦うことが出来るのです。甲子園大会は、8月8日からはじまります。ほんの一握りの選手にだけが、晴れの舞台に立つことが出来るのです

今年の一番の激戦区は神奈川県で、なんと190校が参加しているようです。この中からの1校だから大変です。…

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第4030回

今年度も「中古不動産流通市場の活性化に関する調査検討業務」に参加する

昨年度平成24年から、国土交通省が助成金をつけて全国へ推し進めている、「業者間連携による新たなビジネスモデル等に関する調査・検討業務実施者」の25年度選定の公募が有り、四国中古住宅流通促進事業協議会(略称四国連携)もこれに応募しました。昨年度に引き続き、今年も四国連携が採択されました。

昨年と今年の計画が本格的に実施されたら、中古不動産の流通活性化が大いに進むと思います。それも新築物件と同じレベルまでは行かないまでも、これまでとは比較にならないほど、情報の見える化は進むと思います。今年は昨年以上に、求められるレベルが高くなっています。

一口で言うと、中古住宅の売買契約時に、中古住宅インスペクションをすることが一般的になると思います。規模は四国一円です。契約の前後に、売主が検査費用を負担して、「現状開示」をします。屋根からの雨漏りや、床下のシロアリの有無まで、調査項目に沿って、建築士が目…

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第4029回

1年ぶりの一会会

字で書くと、何ともややこしい「いちえかい(一合一会から命名)」が、およそ1年ぶりに開催されました。会長は辞める辞めるという岡田定雄さん、幹事が山本陽一さんです。山本さんからの連絡は、2ヶ月前から来ます。あの人らしい、岡田さんと約束したその後すぐに連絡しているのでしょう。

元は香川県中小企業家同友会、髙松第4支部の会員ですが、私のように退会した者にも参加資格を与えてくれています。私も30年近く在籍しましたが、今は次男が替わってここで学んでいます。その次男ですが、私より請けが良いようです。私は一言多いので、私を嫌っている会員も多いのですが、息子はまだ何も言えないと悔やんでいます。

今日はバスの送迎付で、まず冨山稔さんのアトリエへ立ち寄りました。冨山稔さんは、仕事で銘板を作っています。いやいや何も銘板に限らず、写真のネガになるものであれば、それを金属に彫り込みます。その高い技術に惚れ込んだ私…

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第4028回

平木享県議幹事長鎌田基志市議議長へ

高松栗林ライオンズクラブには、香川県会議員の平木享氏と高松市議会議員鎌田基志氏が在籍します。本日は両氏が、標題の大役を頂いたことに対する祝賀会を有志で開催しました。会場はもちろん、メンバー徳永孝明氏の料亭二蝶です。

参加者32名ですから、例会ほどは多くありませんが、それでも集まったものです。両氏とも、出席は皆出席ではありませんが、そこそこお出ましになっています。「不登校生」と平木享県議は言いますが、スポンサーの私にとっては、クラブに大貢献です。私の貢献は、これが一番の唯一の貢献かも知れません。

鎌田基志市議は、徳永孝明氏がスポンサーです。髙髙(高松高校)の同窓生です。重なるのですが、鎌田基志さんは、明大の先輩でもあります。従ってお二人との縁は、濃いものがあります。もう一つの共通項は、両氏とも自民党、そして公益社団法人香川県宅地建物取引業協会の顧問でもあります。

また鎌田基志議長は、2…

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