会長日記

第4310回

戦後史の正体2度読み

どこかで紹介されていた、孫崎享(まござきうける)氏の著書「戦後史の正体」の2度読みをしました。2012年の年末の小欄に読後感を書いています。その時の印象よりも、今回の2度読みの方が印象が強いですね。本当は3度読むと、本質に触れるほど読み込めるのかも知れません。

2012年に書いたところは避けますが、TPPは米国が、日本国内にある富の扉をこじ開け、吸い上げるための仕組みです。と手厳しい記述で最後のページとしています。孫崎さんは、アメリカが大嫌いのようです。

よく歴史とは、国家や社会、人間についての実験室のようなものだと言われています。私たちは人間のかかわる分野について、ビーカーやフラスコを振って実験することは出来ません。その代わりに歴史の世界に入り込み、さまざまな試行錯誤を体験する。そのことで今日の課題を知り、明日に備えることが出来るのです。

①米国の対日政策は、あくまでも米国の利益の…

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第4309回

(一社)香川宅建協会高松南支部総会と韓国の中型客船の海難事故

宮西信雄支部長が退任し、副支部長の多田和照氏が新支部長に就任されました。多田和照氏は青天の霹靂と就任挨拶で述べていましたが、事前に調整がなされた予定通りのことで、会員も落ち着いています。この支部は会員数も増加して、活気のある支部です。宮西信雄支部長は、4期8年支部長をされたそうです。

弊社の三条店がこの支部に所属していて、私も店長代理で出席しています。円満に世代交代が出来ることは、本当に三方よしです。こうした風景を見ていると、私もそろそろ交代の時期に来ているなと感じます。本人はそんなに長くやっている実感はないのですが、あんまり長くなるのはよくないですね。

(一社)香川宅建の12支部総会が、毎日のように開催されています。週明けには、三観支部と高松東部支部の総会があり、日下雅彦会長は来賓として出席し、大変です。これまで10支部の総会が終わりましたが、支部長変更は、3支部になりました。

話…

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第4308回

消息不明のマレーシア航空機はディエゴ・ガルシアへ着陸した?

本当に久しぶりに、高松藤原塾へ参加しました。全国に10塾はありますか。塾長経済アナリストの藤原直哉氏の講演は、毎月国内のどこかで開催されています。それを私はデーターで貰い、CDに焼き付けて車の中で聴いています。面白いですね。またそのバックナンバーを欲しがる人もいて、情報を共有しています。

政治経済世界の情勢の分析が通常ですが、時には宗教から教育まで、生きていく中で必要な情報が詰まっています。今日の話の中で、最後の方で言われた「マレーシア航空370便」の失踪事件の顛末は、とは言いながら藤原直哉氏のあくまでも想像ですが、これは興味深いものでした。ここに紹介します。

一言で言うならば、あれはアメリカが仕組んだ陰謀説だと言うのです。2011.3.11のニューヨーク貿易センタービルへの飛行機の突入と同じ計画であったが、今回は失敗だったというのです。標的にされたのは、マレーシアのツインタワービルだ…

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第4307回

一般社団法人香川宅建監査会理事会入会審査会常務理事会

昨日は、一般社団法人香川宅建高南支部総会でした。日下雅彦会長によれば、7支部の総会が終了し、残り5支部の総会をまた明日から始まります。本日の支部総会はありませんが、10時より、標題の会議がぎっしり入っています。こちらは来月の本部総会への、資料づくりであります。

数年前からの法人制度改革のおかげで、旧香川県宅建協会は、(公社)香川県宅地建物取引業協会と(一社)香川宅建の2つに分かれて新旧がスタートしています。正直良くなっているのかどうか、久保喜治さんが言うように、必ずしも良くなっているとばかり言ってられないところもあります。

しかしだからといって、決まったルールの基本を変えることは、ある点では脱法行為にも該当してしまいます。分かりやすい現実としてよく言われることですが、規制改革でタクシーの台数は2倍になって、運転手さんの手取り(収入)は半額になったと言われています。

このような現実は、…

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第4306回

一般社団法人香川宅建高南支部総会とUさんKさんのこと

一般社団法人香川宅建の12支部総会が、粛々と続いています。支部長が交代したという情報も飛び交っています。12支部の全体の中で、4支部程度は支部長が交代するのではないかと言われています。支部の総会で、役員が交代するのは時の流れとともにさほど問題ではありませんが、追い出すようなことになれば禍根を残します。

わが高南支部も、本日が総会です。結論から言えば、松野誠寛が支部長に再選されて、新たな執行部が誕生しました。残念ながら、退任された役員さんもいますが、次へつないでいくのが現役員の仕事の一つでもあると考えています。退任されたUさん、長きに渡りご苦労様でした。ありがとうございました。私も次へつなぐ準備をはじめます。

第4305回

地区ガバナー松前龍宗氏に噛みつく佐久間勝会長

地区年次大会(総会)から二夜明けた本日、お疲れのところ地区ガバナー松前龍宗氏とキャビネット幹事平賀将則氏が、髙松栗林ライオンズクラブの第1236回例会にご臨席下さいました。年次大会で数多くのアワードを頂戴し、その伝達も例会でおこなわれました。これは異例なことです。

ところが佐久間勝会長が冒頭の挨拶で、松前龍宗地区ガバナーは通夜式などでまだお越しになっていなかったのですが、キャビネット幹事平賀将則氏の前で、12日の日韓親善国際交流の夕べでおきた、国旗騒動についてはっきりNoと突きつけたのです。

私はこの席におりません、高知黒潮ライオンズクラブとの交流会に参加していましたが、ライオンズクラブ国際協会にはプロトコルと言って、式典のルールがあります。そのルールに反していると、キャビネットの失態を堂々と批判していました。

「ライオンズクラブは大人の遊園地」というのが私流の解釈で、佐久間勝会長も…

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第4304回

平成26年全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)第1回業務企画委員会

新年度初めての委員会が、佐々木正勝業務企画委員長のお膝元、仙台市の宮城宅建協会の会議室で開催されています。最初と言うより、最後の委員会と言った感じです。これから各県の総会を経て、全宅管理の新役員が決まります。予算的には新年度の予算であることから、第1回委員会なのです。

委員会は3時間予定されていましたが、最後はいつものように時間不足でした。特に本日は宮城宅建協会の松田英一会長はじめ、副会長田所照章氏、木川田明弘常務理事総務委員長、専務理事の赤木久一氏などの参加がありました。驚いたのは、財政委員長の牡渡正剛氏の登場でした。

彼は石巻の宅建業者です。明治大学の後輩で、被災者の宮本嘉二もよく知っています。彼とは勿論面識はありますが、役員をしていたことは知りませんでした。ここにいることに驚きました。私以上に、佐々木正勝業務企画委員長がビックリしていました。それはそうでしょうね。

本日の報告事…

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第4303回

元気にしていた宮本嘉二さん夫婦

仙台へ来ました。本日は、ライオンズクラブ四国地区の年次大会ですが、朝からJALに飛び乗って、羽田経由で仙台入りしました。お天気は良いのですが、やはり少し寒いです。髙松のいでたちですから、寒く感じるのはごく自然。その分桜は、今が満開です。

さくら前線とは良く言ったもので、九州四国はもう花が散っています。これから東北北海道は、真っ盛りです。18時から全宅管理業務企画委員会が、JR仙台駅前で予定されています。その前に、宮本嘉二に無理を言って石巻から仙台まで来てもらいました。運転手付です。でないと呑めません。

宿泊予定のホテルの一角に、イタリアンレストランがあり、息子とここで食べたというので、入りました。驚きましたが、生牡蠣が美味しいというので牡蠣を注文したのですが、宮城県雄勝の牡蠣とか、女川の牡蠣とかあります。1年前に買い求めた雄勝硯は、雄勝産です。それではと、雄勝の牡蠣を注文しました。

…

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第4302回

高知黒潮ライオンズクラブ再び来る

明日のライオンズクラブ国際協会336-A地区年次大会参加のため、本日髙松入りしました。明日の年次大会の前夜祭「日韓交流会」は同時開催、記念ゴルフは朝からおこなわれています。盛りだくさんの、年次大会です。今年のキャビネットは、高松にあります。明日は早朝から、公式行事が予定されています。

昨年高知黒潮ライオンズクラブと、髙松栗林ライオンズクラブは友好クラブの締結をしました。お互いのお友達が、四国の中に出来た訳です。地区外の友好クラブが存外多いのですが、同じ地区内に友を持つことは、これまではなかったことです。

髙松栗林ライオンズクラブにしても、岡山後楽ライオンズクラブや島原ライオンズクラブ、金沢兼六ライオンズクラブが友好クラブですが、いずれにしても地区外です。過去は韓国台湾など、遠いところが望まれたのかも知れません。各クラブが結成50周年を超えて熟成してくると、やはり近場が真の友だと学習した…

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第4301回

生活保護不正受給過去最悪190億円

昨日の続きです。今仲清税理士主催の税務ビジネス研究会は、今回で第189回とさりげなく書いていました。毎月開催として計算しても、16年近くの数字になります。実際はもっと長い期間継続されているのだと、感嘆します。継続は力でし、成長につながります。

今仲清税理士から頂いた資料の中に、厚生労働省は3月3日2012年度の生活保護費の不正受給額が190億5,372万円、件数にして4万1,909件に上ることを公表したとあります。またこのような事態に対応するために、平成25年12月6日に生活保護法が改正され、扶養義務者に対する報告義務が課せられ、また、不正受給に対する罰則が強化されました。

生活保護費の中には、生活扶助、教育扶助などがありますが、その内生活扶助は、最低生活費から収入を差し引いた額が支給され、東京都区部で高齢単身者(68歳)なら月額8万140円、母子世帯(30歳4歳2歳)なら19万410…

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