会長日記

第4433回

手詰まり安倍晋三首相9月衆議院解散?

2014年8月高松藤原塾での、経済アナリストの藤原直哉氏の大胆発言です。9月2日(火)自民党人事、9月3日(水)組閣までは私も知っている話しですが、その後北朝鮮へ行って拉致被害者を救い出し、安倍晋三首相は衆議院を解散、総選挙に打って出る可能性があるという話しです。

私も、藤原直哉先生とはもう14年(2000年に高松藤原塾が設立)以上も前からの知り合いです。2000年に「香川県FP協同組合」を設立し、その時の記念講演を経済アナリストの藤原直哉氏にお願いしました。里坊先生の引き合わせです。その後高松藤原塾は、代表者を細川税理士へと変えましたが、今日に至っています。

日本を取り巻く世界情勢では、米・韓・中VSロ・北・日で動いているそうです。先の安倍首相の北朝鮮訪問も、その事例の一つのようです。ここでまたビックリですが、日米の関係も蜜月ではないようで、沖縄辺野古の米軍基地移転も、米軍はいらない…

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第4432回

血液採取で13種がんを発見は朗報

国立がん研究センターと東レなどは18日、1回の採血で13種類のがんを発見できるシステムの開発をはじめると発表しています。新聞各紙がこぞって書いています。事業は今年度から5年間と言うのですが、既に10年ほどの臨床検査を積んでいるようです。

対象のがんは、胃、食道、肺、肝臓、胆道、膵臓、大腸、卵巣、前立腺、ぼうこう、乳房、肉腫、神経膠腫の13種類。私はもっぱらペット派ですが、ペットでも血液検査はしています。何となくがんがありそうだという程度の検査は、これまでにもされていました。

しかし発表されている資料によると、血液や唾液などの体液に含まれる2500種以上の「マイクロDNA」を分析して、どの部位の癌であるかを判断出来るほど、データーはすでに揃っているようです。日本が世界に誇る高精度な検査を確立できれば、健康寿命を延ばし、産業の発展に寄与できると確信します。

この話しは1週間ぐらい前に、「…

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第4431回

高松栗林ライオンズクラブ第1244回例会

8月第2例会は、2人の入会式と、複数のビジターの臨席を得ての賑やかな例会になりました。入会は、(編者抹消)氏と、伊藤擴光(㈱四国しんきんカード代表取締役)氏の2人です。仲間が増えることは、実に嬉しく、頼もしく感じます。

スポンサーの誘いがなければ、ライオンズクラブには入会が叶いません。スポンサーが、いろいろな意味から恩人です。スポンサーは、徳永孝明氏と内野謙蔵氏です。またこの2人は、ライオンズ親子でもあります。内野謙蔵氏のスポンサーが徳永孝明氏でもあります。

今期初めての入会式ですが、ライオンテーマの松田展和ライオンの進行も巧で、2人には印象に残った入会式になったのではないかと思います。ただし、ドネーションでも書いたとおり、ライオンズクラブは定時に始まり定時に終わるのが鉄則です。

やむを得ず延長する場合には、事前にメンバーに了解を得ることが必要です。だらだら時間を潰すことがないように…

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第4430回

平成26年度不動産実務研修ゼミはまもなく

趣味と道楽か、何かの間違えかと言われながら、新米不動産業者向けの「不動産実務研修ゼミ」をやってきました。7月に今期がスタートして、偶数月開催ですから、8月が今年の初回となります。最低開催人数を4名と定めましたが、今回は前期の繰り越しもあって、開催を決めています。

記録によれば、平成8年1月に第1回の実務研修ゼミを開講しました。今年で、18年になります。私が独立開業して33年ですから、自身の業務経験15年目頃から大それたことをやっている訳です。その原点は、濱村さんの「賃貸管理実務研修ゼミ」にあります。こちらは、賃貸管理業務に特化したものです。

自分も異業種からこの不動産業界へ参入したために、学ぶところがなくて随分遠回りをしてしまいました。家業に従事していたために、丁稚奉公も叶わず、住宅情報誌などを頼りに勉強をしていました。現場で指導を受けることなど、夢のまた夢の時代でした。

私はこれま…

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第4429回

社会福祉法人竜雲学園舜虹苑納涼のゆうべ

毎年この時期に、舜虹苑の夏まつりが開催されています。母サチ子が入苑していて、長くお世話になりました。その母親のむかわれも終わり、来年年明けには三回忌を迎えることになります。早いもので、本日は私らの入苑の下準備のために、職員の印象を良くしようとやってきました。

私も週に1度程度、母の見舞いに来ていましたが、懐かしい顔新人の入苑者など、地元の施設ですから顔見知りが多いのであります。当人の顔が分からなくても、一緒にいる子供らを見るとすぐに判明します。ゆっくりですが、入苑者は入れ替わっているようです。

私もここに暮らす人を見ると、「痴呆」にはなりたくないなと思います。せめて身の回りだけでも自分でやれれば、しかしそんな元気な状態では死ねませんね。明るく死にたいと思いますが、こればかりはどうなるか計り知れません。今更仏門に入って仏にすがっても、「迷惑じゃ」と言われるだけ、打つ手がありません。

先…

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第4428回

内閣府発表平成26年版高齢社会白書内の高齢者の生活環境

「高齢社会白書」は、高齢社会対策基本法に基づき、平成8年から毎年政府が国会に提出している年次報告書であり、高齢化の状況や政府が講じた高齢社会対策の実施の状況、また、高齢化の状況を考慮して講じようとする施策について明らかにしているものです。

高齢者のいる世帯は全体の4割、そのうち「単独世帯」・「夫婦のみの世帯」が過半数を占めています。65歳以上の高齢者のいる世帯は増え続けており、平成24(2012)年現在、世帯数は2,093万世帯であり、全世帯(4,817万世帯)の43.4%を占めています。

また三世代世帯は減少傾向である一方、親と未婚の子のみの世帯と夫婦のみの世帯は増加傾向にあります。平成24(2012)年現在、夫婦のみ世帯が一番多く3割を占めており、単独世帯とあわせると半数を超えるまでになっています。

日本国民の4人に1人が65歳以上という高齢社会。賃貸経営においても高齢者対応が大…

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第4427回

終戦記念日に災害復興の知恵と制度改変

終戦記念日の本日、日本人はもちろんのこと先の大戦で死傷した世界中の犠牲者の御霊に頭を垂れ、不戦の誓いを新たにしたいと思います。安倍晋三首相は靖国神社参拝を見送り、参拝賛成者の希望に沿い、首相補佐官を代理として参拝を託したようです。私は賢明な判断だと思います。

首相は涼しいところで静養していますが、一方内閣府の有識者会議は14日、南海トラフ巨大大地震などに備え、災害で自宅を失った人たちの住宅確保に関する提言をまとめて公表しました。

行政が提供する仮設住宅だけでなく、民間のアパートや全国的に増えている空き家を借り上げる「みなし仮設住宅」を積極活用すべきだと指摘し、複雑になっている現行制度を改変し、家賃を被災者に直接支給する方式の検討も求めています。

政府は、災害援助法改正や新法制定を含め、来年度以降の制度見直しに向けた検討を進めるとしています。この「みなし仮設住宅」制度は、3・11東日本…

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第4426回

夏休みの中日は香川県知事選の出陣式と楽しい菜園

昨日から明日まで、3日間の夏休みを頂いています。先月会長職に就任して、「隠居三昧?」と聞かれますが、私の生活は何の変化もありません。書類上の手続きがうっとうしいなと感じますが、不動産会社の代表はそのまま変更がありません。それでも、二人代表の追加申請が必要だと言われています。

昨日は小欄に既報の通り、夜はどんどん高松花火大会へ行っていました。問題は午前中です。先祖伝来の土地が、仏生山町の南はしにあります。70坪程度ですから住宅用地ですが、放置していたために草木が覆い茂り、協力業者の佐藤君に伐採をお願いしました。

根っこから引き抜き、実に丁寧に処理してくれたのですが、その費用も重くのしかかってきました。それで思い切って、駐車場と貸し菜園にすることにしました。上水道の引き込みも、予定しています。更に数十万円の費用がかかります。いずれかの時期に住宅用地として活用するなら、上水道の敷設は不可欠で…

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第4425回

高松まつり花火大会大輪豪華8千発と例会

「第48回さぬき高松まつり」は2日目の13日夜、サンポート高松沖を打ち上げ場所にした四国最大級の花火大会「どんどん高松」を開催しました。この数年、高松栗林ライオンズクラブもこの日に合わせて例会を、家族例会として設営しています。

今年は瀬戸内海国立公園指定からの80周年を記念して、8千発の花火を打ち上げました。花火は20時から50分間、どんどん上がります。例会は18時半から始まり、金沢兼六ライオンズクラブからのゲストを迎え、花火までの時間を「菓子のつかみ取り」などの余興でつなぎます。

総司令官は、第3副会長のL塩田博志です。私も1時間前からの受付案内係りと、ゲーム中のアシスタントを命じられ、久しぶりの「役員」をしました。最近は「お客様」側にまわっていましたが、久しぶりのお役を頂きました。それより頑張っているのが、佐久間勝前会長らです。

昨年は自分が主催でしたから、かき氷など一式を準備し…

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第4424回

空き家数、過去最高に~老朽化、深刻な状態~

総務省が発表した「13年住宅・土地統計調査(速報集計)」によると、全国の空き家は820万戸で、前回調査の5年前と比べて8.3%(63万戸)増加した。総住宅数に占める割合も13.5%と0.4ポイント上昇し、過去最高となった。

また、空き家総数から、別荘、空室賃貸、流通している売却住宅などを除いた「その他の住宅」、いわゆる老朽化などで放置されていると見られる住宅は318万戸。前回調査との比較で50万戸増加する結果となった。

住宅新報社の報道です。各紙で報道されていて、3年前からわれわれ宅建業者もこれについて、国土交通省にも行政機関へも特別措置を講じるように何度も訴えかけています。少子高齢化、環境汚染等いずれも即効性のある手当が難しい問題です。

問題は2つあります。1つは個人情報保護法の関係からも、「空き家」の本当の所有者が誰か確認が出来ないのです。ありていに申せば、市町村の固定資産税徴収…

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