会長日記

第4494回

ふるさと納税について

ふるさと納税は、自治体間の住民税の奪い合いの制度です。度重なる制度改正で、今では実質2000円の費用負担で、寄付金の半分くらいの商品が寄付先の自治体から贈られてきます。ふるさと納税で被災地寄付を総務省が呼びかけ、そこから一般化しました。

新たに見ず知らずのファンから、住民税を頂けた自治体は潤い盛り上がりますが、反面その分だけが減額になった自治体もあります。大都市圏の道都府県市ほど、住民税が減る?「完全ガイド100%得をするふるさと納税生活」by金森茂樹氏によると、究極、ふるさと納税のお礼品で生活できると書いてあります。

そもそもどうして「ふるさと」という言葉が付けられたかというと、平成18年10月に西川一誠福井県知事が、「故郷寄付金控除」という制度の導入を提案したことが発端となっているようです。平たく言えば、住民税は日本中のどこ(県市)へ払っても良いので、税収の少ない(田舎の)自治体へ…

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第4493回

政治と政治資金問題で小渕優子松島みどり両大臣が辞任

政治の世界と、市井のわれわれが住まいする環境には、大きな差があるなと感じました。正直小渕優子経済産業大臣の辞任、松島みどり法務大臣の辞任は、そんなに大問題かと耳を疑る感覚でした。

政治資金規正法の記載には、正確さを要求されるのは分かりますが、小渕優子さんの場合の旅行に関する収支差額は、あるのが普通だと思います。差額は小渕事務所が負担してますよ。それが現実でしょう。

ライオンズクラブの世界でも、上に立つ者は、自腹を切っています。名誉は金で買うとまで言う人もいますが、私はそこまではよう言い切りませんが、大なり小なり寄付金という名目で身銭を切っています。

選挙で一生懸命働いてくれた、いわば就職活動を一緒にしてくれた恩人らに、年に1度日帰り旅行などで振る舞うのは、これは当然じゃないですか。法に従うのは当然のこととして、しかしよくよく考えると、これっておかしくないですか。

日本は法治国家です…

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第4492回

平成26年度宅地建物取引主任者試験が終わりました

関係者以外全く興味がないという、実にマニアックな資格試験の一つです。「宅地建物取引主任者」としての試験は、今年が最後です。長年の希望としていた士業入りが、名称変更という実に玉虫色の政治決着で実現しました。名称変更は来年の4月から、従って今年が最後の「宅地建物取引主任者試験」です。

来年からは「宅地建物取引士」となり試験が一段と難解になるとの思惑からか、今年の受験申込は全国で23万人を越えましたが、反動で例年以上に受験率は下がりました。受験料が7千円ですから、取り敢えず申込をしておけと意気込んだ猛者も、受験日が近づいて、「もう止めた」という残念な結果になった人もいたのでしょうか。

過去の数字を覗いてみると、

申込数 /受験者/合格者/合格率/合格点

H22年度228,214人 186,256人 28,311人 15.2 % 36点

23 231,596人 188,763人 30,3…

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第4491回

第21回高松秋のまつり仏生山大名行列は明日19日

第21回高松秋のまつり仏生山大名行列が、本日正午から始まりました。地元仏生山町最大のイベントです。どうやらこの週末は、天候にも恵まれそうです。少し寒くなりましたが、19時から秋花火でした。打ち上げ場所が近いもので、自宅からみても十分迫力があります。

明日19日(日)は、コトデン仏生山駅前から小学生らの飛脚大会をはじめ、大名行列絵巻が繰り広げられます。13時からスタートします。1.5㎞を2時間かけて到着地点の仏生山公園までのぼります。町内に「おなりおなり」のかけ声が流れます。行列のうしろについて、町内を堪能して下さい。

途中に休憩処も用意しています。仏生山コミュニティ協議会(仏生山公民館)では、トイレの使用も出来ます。また仏生山公園内では、朝から各種団体のバザー飲食コーナーや、フリーマーケットも開店しています。石のステージ催し物も、午前中行われます。

明日は、秋の晴天のもと、仏生山町は…

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第4490回

REG(Real Estate Group)10月例会2014

REG(Real Estate Group)は、香川県不動産同友会が正式名称ですが、和製英語らしからぬネーミングです。30数年前の発足当時は、香川県不動産青年同好会でした。当時の若者宅建業者が、20名程度で立ち上げたものだと聞いています。私ももう、古株層に属するようになっています。

この会から、公益社団法人香川県宅地建物取引業協会役員を多く輩出しています。支部本部役員への登竜門とも言われていました。結果的には、7代故植本義明会長、9代石原和夫会長、現職の10代日下雅彦会長。副会長も安野公尚氏、久保喜治さんらがいます。

最年長は久保喜治さん85歳、次がチャーターメンバーの槇野正男さん。そして川田義孝さんから私の順でしょうか。会歴となると、槇野正男さんから私でしょう。最近は新入会員も、口コミで増やしています。女性会員がいないのが、唯一の難点です。

またここ数年は、徳島の若手宅建業者群TR…

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第4489回

高松栗林高松屋島LC合同例会2014

確か昨年の合同例会は、欠席したと思います。屋島LCとの例会は、久しぶりです。毎年この時期に、合同例会をしています。今年は屋島LCの例会設営です。従って金曜日、高松三越レストランでと決まっていますが、10月から何と例会日を金曜日から木曜日に移したというのです。

7月から始まった新年度の途中から、例会曜日を変えるのは極めて異例です。しかしそれを楚々とやるのが高松屋島LCです。今期が記念すべき認証50周年です。そのため内部充実に腐心しています。本日も田渕保己会長自ら、新入会員を募り、入会式もやりました。美しい女性会員の誕生です。

屋島LCも、その昔女性会員は招聘しないと豪語していました。これは親クラブの栗林も同じでした。現在栗林は女性会員が5名、ところが屋島さんは7名と言うからこれまた驚きです。また男女若い会員さんが増えています。そこに会長経験者の池田正ライオンが、出席委員長として例会出席を…

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第4488回

黄斑円孔閉鎖手術から8日仕事復帰から2日目

1週間の休養後に仕事を始めましたが、不自由かと問われると、不自由ですと答えざるを得ない段階です。やはり術後2週間程度の時間が、完治まで必要のようです。手術をした右目の上半分は、ガスが抜けて見えますが、下はガスがたまっています。ガスとは言いながら、水のように感じます。

現にジャンプしたり、頭を動かしたりすると、目の中の水が動きます。これが抜けてしまう頃に、網膜の孔がふさがるというのが成功のシナリオです。従って下を向いてパソコンのキーボードを操作すると、水が覆い被さってかすんでしまいます。

しかしその円は、徐々に小さくなっています。こんな状態で、車の運転を控えています。ある意味これが一番の不便かもしれません。明日は定休日で、一般社団法人香川宅建の理事会があります。夜は、高松屋島LCとの合同例会もあり、コトデンで行くことにしています。

客先へは社員さんと一緒で、こちらは理解を得られやすいの…

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第4487回

黄斑円孔閉鎖手術後の仕事初日

7日(火)午後から、「硝子体茎顕微鏡下離断術(網膜付着組織を含む)+水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)を受けました。9月10日に症状を告げられて、その日に10月の手術が決まりました。迷いましたが、結論はその場で出しました。

日に日に視力が落ちている感じがしていたもので、これも縁です、阪大の先生が来院して手術をして下さるなら、それに賭けようと考えました。大阪へ出向くのも大変、香川医大でもこれから1ヶ月後。院長の真鍋洋一先生によると、白内障ほど簡単ではなくて、10年前までは失明した病気のように言われました。

昨日の小欄に書いたとおり、ここで施術経験のあるライオンズメンバーに紹介されました。彼女は白内障手術の後に、遠近両用レンズを入れて今ではメガネなしの生活をしていると言うので、それは良いわ、私も行ってみようと考えました。

眼科医は地元仏生山町にも福田先生がいらっしゃいますが、取り敢…

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第4486回

黄斑円孔の手術をうけました

台風19号が上陸し、日本列島を串刺しするように進みました。今年は自然災害が多い年です。14日青森市で開催予定だった盛和塾塾長例会が中止になりました。私が入塾後、塾長例会が中止になった記憶はありません。先の台風による「広島土砂災害」、「御嶽山噴火禍」「19号災害」等災害が続いています。

ところで私ごとで恐縮ですが、先週黄斑円孔の手術を受けました。黄斑円孔は、眼底の中心にある黄斑部の網膜(もうまく)に孔(あな)があく病気のようです。黄斑部は物を見るための中心ですから、黄斑円孔になると非常に物が見えにくくなります。

(私は10年前までと言われたが)15年ほど前までは治療不可能とされていましたが、最近では手術で、ほとんど黄斑円孔は閉鎖することができるようになってきたと言われています。私のような高齢者に多い病気ですが、落下事故や眼の打撲などで若い人にも起こることがあるそうです。

このように眼の…

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第4485回

TV東京にオリンピックを呼んだ男

「50年前、東京オリンピックを招致した人々の知られざる感動の物語」。1964年の東京オリンピック開催から丁度50年。フジテレビが、土曜プレミアムドラマとして10月11日に放映したものですが、製作者の意図通り、大変感動しました。涙腺の弱い私としては、随所に涙してしまいました。

ドラマですから、すべてが史実ではないとしても、あの時代に「日本人の矜持」をつらぬいた日系二世アメリカ人が、東京オリンピック誘致のためのロビー外交を長期間にわたってやります。妻も日本人二世ですか、折り紙で鶴を折ったりして夫とともに、中南米諸国のIOC委員に招致を働きかけます。

敗戦から15年が経過した頃の日本は、俗に言う2等国3等国でした。その当時の招致史話は、還暦を過ぎた私も初めて見ました。東京オリンピック50年を記念したものであることは、当然理解できますが、もう一方では、2020年大会への意味付けとも思えました。…

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