会長日記

第4555回

いよいよ相続税制度がかわる

(公社)香川県宅地建物取引業協会と高松税務署で、協力関係を続けています。双方に情報提供をして、お客様の利便のために、正しい税務情報を交換しています。早くから言われて久しい、相続制度に大きな変更があり、その施行日が正月元旦からです。

元旦以降にお亡くなりになった被相続人の、相続財産のうち、基礎控除額が40%減額になります。そもそも昭和62年頃からの地価上昇で、基礎控除額が一家に5000万円と、相続人1人に1000万円の基礎控除があります。

3人兄弟で被相続人(仮に父親とします)の配偶者つまり母親との4人が相続人であれば、5000万円+(1000万円×4人)=9000万円の基礎控除があります。これが一気に60%に減額されます。人の命ですから、いついつと予定が出来るものではありませんが、元旦が変更点です。

加えて相続税率の引き上げもあります。庶民にはさほど関係がありませんが、最高税率が50…

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第4554回

第28回高松冬のまつり点灯式例会

今年から、新しいスタイルの「髙松冬のまつり」になりました。これまでの演出家岡内修三氏がいなくなり、大勢の老若男女が唄い踊る舞台がなくなり、その代わりの試行が始まったようです。

28回目になると、私たちも年をとりました。平等に28年が経過しているわけですが、冬の寒空の奉仕活動が辛くなっています。そのため昨年までの、「髙松栗林ライオンズクラブ焼き芋ブース」も今年は高橋店長がいなくて、店が開きません。

全体的には縮小ムードが漂いますが、「子供たちの目の輝きを大切にしたい」というコンセプトで髙松栗林ライオンズクラブが提唱した「冬のまつり」。新しいスタイルでも、過去の踏襲でも、いずれにしても続いて欲しいと願うところです。

例会には木内千春336-A地区ガバナーをはじめ、橋本一仁高松冬のまつり実行委員長、高松市創造都市推進局宮武寛局長、KSB瀬戸内海放送加藤宏一郎社長らまつり主管3者のお二人もお…

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第4553回

第1回全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)学術研究部門特別委員会

学術研究部門特別委員会とはどんなものか。今年から全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)の中に特設された二つの委員会の一つです。委員になるように言われましたが、これまで招集がありませんでした。常設の委員会は、もう3回ほど招集がありました。上の混乱が、あるのでしょうか。

今年から全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)は、静岡県の市川宜克氏が会長に就任されて、宮城県の佐々木正勝氏が専務理事に就任されています。私もこの組織で3年目、良い勉強をさせて頂いています。確かにこの組織が、将来の全宅連の屋台骨になることでしょう。

全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)は、全宅連の中の組織ですが、全宅連・全宅保証・全宅管理・ハトマーク支援サイトと四つの組織(本当はこれに政治連盟がくわわるところですが)がスクラムを組んでいます。

不動産業界は、売買仲介・賃貸仲介から業務が始まりました。そして昭和60年頃から、「…

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第4552回

県民総ぐるみで婚活支援by香川県議会検討委員会

嬉しい報道がありました。議員発議による、少子化対策推進条例(仮称)案を協議している県議会の検討委員会は18日、条例案の素案を発表しています。私は茨城県の例を小欄でも紹介し、8年間で1200組のカップルが誕生したという成功例を書きました。下にその時の記事を読むURLを張っておきます。

香川県議会の素案では、保育の充実や雇用の安定とともに、県民総ぐるみで結婚をお世話する「おせっかい運動」の展開を盛り込んでいます。先の茨城県の例では、「出会い」の機会がないことが結婚への道をふさいでいる原因としています。結婚さえしたら、日本人は子供を産むことがデーターから裏付けされているとも。

私も考えるのですが、保育の充実はともかくとして、雇用の安定などは大きな「甘え」だと思います。何をしても真面目にコツコツと働けば、夫婦2人と子供さん3人の私が考える普通の家庭は、十分やっていけるはずです。大学進学が大変と…

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第4551回

家族忘年会2014

私も従業員とその家族と一緒の忘年会を、やりたいと考えていました。しかし、弊社の忘年会は、最終日の掃除の後という習慣で、押し迫った29日あたりの時間の都合等で、これまで家族忘年会は叶いませんでした。

7月に社長交代をして、新社長は働く人とのコミュニケーションに心をさいています。今日の家族忘年会も、社長交代で生まれた結果です。会場も「チェルシー」で、広さは文句ありません。ピアノ演奏や、社員のパフォーマンスの空間も、十分に確保出来ます。

部屋の片隅に、喫煙エリアもあって、ここは人気の部屋のようです。生まれたばかりの赤ちゃんから、いい年のおじさんおばさんまで、老若男女が笑っています。緒方まどかちゃんの笑顔には、朝礼スピーチで娘の話だけをする緒方社員の気持ちがよくわかりました。

菅沼さんのプロピアノ演奏、小山社員の素人演奏、彼は大家さんへの訪問をしていますが、小さなピアノを持ち込んで演奏すれば…

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第4550回

高松市選挙管理委員会に問合せ70件トホホ

市選管が可愛そうだ。前任者が不正で逮捕され、有罪判決が3人に出ました。それを受けての14日の投開票でした。高松市選管の発表が今か今かと待たれたところですが、否応でも慎重にならざるを得ない状況です。

そして一夜明けた市選管に、最高裁判所の裁判官の信任を問う国民審査の票が117票足らないのはおかしいとの問合せが70件ほど寄せられて、対応に追われているというのです。市民が選挙に敏感になるのは、良いことです。しかしまたミスかと詰め寄る姿勢は、本当にトホホ。

市選管はこれを持ち帰りとして処理したことをめぐり、期日前投票を利用した市民からの問合せが相次ぎ、16日だけで70件も寄せられたと言うのです。要するに、期日前投票へ行ったのに、国民審査の投票用紙を受け取っていない。選管が、渡し忘れたのではないかという詰問です。

私も告示日の翌日3日から始まった期日前投票に、3日の11時過ぎに行きました。つい…

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第4549回

どうしても気になる投票率の低さ

第47回衆院選挙の、全国投票率が出揃いました。52%程度の、つまり選挙民の半分しか投票していないのです。特に若者に棄権者が多かったように言われていますが、若者だけの話ではないと思います。特典を宝くじなどで付加するか、棄権をした人に徴税するか。

その昔わが家は、私が投票に熱心で家族全員で投票場へ行っていました。祖母・母・妻と私の4人で1台の車に乗って行っていました。この頃子供たちは、それぞれ地元を離れていました。果たしてそこで投票したものかどうか。特に祖母などは、乗せてくれてありがとうありがとうと言っていました。

私は選挙を、初回から棄権したことがありません。大学生の頃は、川崎市に居住し共産党ばかりに投票していました。投票する人や政党の名前は変わりましたが、とにかく投票する姿勢を変えたことがありません。選挙が好きかと聞かれたらそうではありませんが、立候補も噂された時もありました。

若者…

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第4548回

第47回衆院選は戦後最低の投票率52.36%

14日に投開票された第47回衆院選で、私は一番に投票率の悪さに驚きました。投票した人が半分というか、投票していない人が半分近くいるのはまさに驚愕です。「私の一票で態勢が変わることはない」、それも分かります。しかし、香港の通常選挙を求める若者を中心とした反政府行動。

日本は、ある意味成熟した社会構造が確立した国になったのかも知れません。投開票も、些細な間違いはあっても、投票箱を奪取して逃走したなどの話しは聞きません。津々浦々、平等に投開票が進みます。

私は、香川1区の平井たくや候補の応援をしていました。自民党の職域支部長に就任したことあり、にわかに熱心に応援に行っています。今日も初めてですが、開票結果を候補者事務所で待ちました。午後7時半前に入り、万歳三唱はそれから4時間後の11時20分頃でした。

優位に開票が進んでいると言われながら、なかなか当確が出なくて、イライラが募ります。選挙と…

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第4547回

自慢の一杯大集合全国年明けうどん大会2014inさぬき

年明けうどんは、年末の年越しうどんに対して、年始にうどんを食べる習慣を全国に広めようと「さぬきうどん振興協議会」が2008年に提唱して始まったものです。讃岐うどんの聖地でも、やはり年末は年越し蕎麦を食べます。蕎麦と言っても田舎蕎麦で、関東の蕎麦とは少し違います。

白いうどんに、赤い一品をあしらい、紅白の縁起物で年始を祝う一杯が「年明けうどん」です。会場のサンメッセかがわの大ホールには、「稲庭うどん(秋田)」、「きしめん(あいち)」をはじめ地元の讃岐うどんを販売するブースが21用意されています。北は北海道から、沖縄は「沖縄そば」ですが、南まであります。

これにラーメンが加われば、日本の麺文化のほとんどが分かるくらい、この会場は盛り上がっています。家族連れが中心で、どのようにカウントするのか分かりませんが、入場者数1万7000人と報道されていました。入場は無料です。

まず並んで、当日券を…

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第4546回

乗り合い代理店の災難が続く2014

金融庁が、複数の保険会社の商品を取り扱う「乗り合い代理店」10社程度に、来年1月から立ち入り検査をする方針を通告したようです。自由化によって、国内販売の生損保全てを扱う大型代理店が、全国的に出現しています。消費者へ、より適切な保険を販売する理念はまさに、現代の潮流に合致しています。

しかしその反面、商品説明が不十分だったり、手数料目的で、自分達に都合の良い必要以上の保険を契約させたりすることの懸念があることを踏まえた措置のようです。新しい代理店の存在の実態解明に向けて、初の全国一斉検査です。ある意味、出る杭は打たれる?

検査対象には、最大手の「ほけんの窓口グループ」や「みつばち保険グループ」「保険見直し本舗」などが含まれるようです。このように駅前や、ショッピングセンターなどに出店し、利用者が多くの商品群から選択できるとして、一つの社会現象化しています。

私も長く、東京海上保険の代理店…

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