知らなかった屋島の人気宿桃太郎
このところ意外なことに遭遇し、日々驚いているところですが、本日は過日讃岐のうどんについて取材にいらしたライター萬谷純哉さんから、「屋島山上で「あなご飯」を一緒に食べませんか」と誘われて、多くを聞かず二つ返事でこれに答えました。源平の里屋島は、有料道路が無料となり、土日祝日を中心に大勢の人が来るようになったと言います。
とは言いながら私は、屋島山上のホテル旅館群の隆盛期を体験しているもので、「屋島のあなご飯」と言われても正直なところ彼につきあう程度の認識で山上の駐車場に、約束の時間を2分遅刻で到着しました。2分の遅刻といえども遅刻したという現実は、人の心を動揺させるものです。財布を車に残して、店へ入ってしまいました。
実はここ「桃太郎」は、今でも予約客で特に週末は来年の予約まで入っている旅館だというのです。「えぇまさかここは屋島だよ」、私は思わず口にでそうになった言葉を飲み込んだ。その秘…