会長日記

第5652回

仮想通貨元年

インターネット上で取引される仮想通貨が2009年に初めて世に出て、2017年は、ブロックチェーン(分散型ネットワーク)技術を使った仮想通貨普及のスタートとなるのではないかと思います。1995年が、インターネット元年と言われるごとく。私はこの仮想通貨のことは、分からないし、こんなのを使うようになる恐ろしさを感じる。

このところ金融とテクノロジーを掛け合わせた「フィンテック」が、日本でも注目を集めています。その代表例の1つに、「ビットコイン」を始めとする「仮想通貨」があります。その「仮想通貨」が通貨として機能し、サービスが成り立つ上で非常に重要な技術と言われているのが「ブロックチェーン」です。

仮想通貨ではないが、日本航空は今年9月、航空機のリース代およそ3億6000万円を、支払い先の担当者になりすました人がメールで送ってきた偽の請求書にもとづき、香港の不正な銀行口座に振り込みした。送金し…

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第5651回

フランチャイズ学習塾のあれこれ

TELアポの後数日して、ある学習塾の営業マンが来社。当初空いている店舗をあるならば、学習塾にしませんかいうアポイントメントでしたが、私自身は空き店舗を所有していませんが、空き店舗は数多くあります。何か、ヒントをもらえないかと思いあってみました。しかし営業マンの話は、既に開塾の場所は高松市内の某所に決まっているので、そこの出資者を募っているという話でした。

そもそも学習塾の歴史は古く、私の学童時代にもありました。その時代は、先生一人に10人程度の生徒が集まるというスタイルでした。時代が流れて、今の主流は「少人数制指導教室型」と「完全個別指導教室型」だと言います。家庭教師の人気は、今はむかし廃れているとか。赤の他人を自宅に入れることに、まず抵抗があるようです。

家庭教師もスペシャルとなると私は別格だと思いますが、いずれにしてもフランチャイズ組織が勃興しています。ちなみに弊社近くにスーパーマ…

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第5650回

北海道まるごと市場は高松市林町のサンメッセ香川大展示場で

新聞に込められたチラシを見ることがほとんどない私ですが、このチラシは偶然目に留まり、手にとってまじまじと見てしまった。よく似た例に、新幹線の車内販売や飛行機のCAとのせめぎ合いがある。彼女らと目が合ってしまったら客の負けで、何らかのものをつい買ってしまう。このチラシにも、そのような魔力があった。

今月19日(火)から24日(日)、10時から18時まで表題の市場があるようです。確かその前は、「骨董市」が、ここ高松市林町のサンメッセ香川大展示場で開催されていたと思う。流石にこの時季になると、有名どころ、人が集まりそうなイベントが続く。混雑が嫌いで、行くことがほとんどないのですが、チラシの中身が目に飛び込んできます。

私の一番は、「熟成味噌ラーメン」。その他も美味しそうですが、期間中一度は行ってみたいと願っています。夜もそうですが、昼間も予定がぎっしり入っていて、なかなか時間の工面と、胃袋の…

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第5649回

平成29年度全宅連中国・四国地区連絡会研修会

18日ホテルグランヴィア岡山において、表題の研修会が開催されました。9県の正副会長らが参集し、熱心に聞いています。と言うのも内容が盛り沢山で、各講師も話す内容が多くて、持ち時間いっぱいを熱く語っています。3時間半でしたが、あっという間の研修会でした。

司会は日下雅彦会長(香川県宅建協会会長)、開会挨拶は連絡会の会長、津村義康会長(広島県宅建協会会長)、また中央から伊藤博全国宅地建物取引業協会連合会会長もご臨席でした。力の入れようが伝わります。毎年この時季に開催されていますが、今年は特に重要案件が山積しています。

まず柴田龍太郎弁護士から120分、建物現況検査(インスペクション)について説明がありました。小欄でも何度か説明をしている4月1日からの実施が法律で決まっている中古住宅に於ける建物現況調査です。国土交通省も、これにも力が入っています。全国どこにあっても、中古住宅の放置は困ります。…

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第5648回

公務員ランナー川内優輝の人気とこれに答える活躍

防府読売マラソンは17日、山口県の防府市陸上競技場発着で行われ、公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)選手が、2時間10分3秒で3年ぶり3度目の優勝を果たした。テレビ中継を見ていて印象的だったのは、沿道の市民の「かわうち頑張れ」の応援、加えて一緒に走っている一般参加のランナーからも、大きな声援を貰っていたことだ。

今月3日の福岡国際マラソンも、2時間10分53秒で走っている川内選手に、疲れはないのかと不思議に思う。社会人ランナーは、どこかの実業団チームに所属し、ほぼ毎日、練習さえしていたらいいという環境にある者が多い。川内選手のように、恵まれた環境にない者が頑張っている姿に、過去の瀬古利彦選手を重ねてみてしまう。

そうそう瀬古利彦選手(今は協会役員)をモデルにしていると言われているのが、TBS日曜日21時からの「陸王」です。ここに登場するダイワ食品陸上部の茂木裕人選手が、瀬古利彦選手だろ…

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第5647回

驚いたコトデン車掌さんの行動

自慢ではないのですが、私は地元私鉄の高松琴平電気鉄道(コトデン真鍋康正社長)に、週3回程度は乗車します。今日も仏生山駅発17:42の高松築港行きの電車に乗りました。流石にこの季節、上り便の乗客が増えます。恐らく忘年会へ駆けつけるお客さんが多いのでしょう。私は15日から、仕事復帰しています。

ここ暫く1週間は、自宅療養をしていて、当然ですがコトデンを利用することはありませんでした。車内ですが三条駅で、駅員不在という車内アナウンスがあり電車が止まります。すると車掌さんがホームで、大声をあげて「切符の回収をします」と走ります。そのタイミングといい、声のかけ方もなかなか良いなと感心しながら、私は本を読んでいました。

驚いたのは三条駅を出た後の、彼の車内アナウンスです。次が琴電栗林駅です。栗林公園直近の駅ですが、その次の琴電瓦町駅での乗換の案内です。何と流ちょうな英語の案内が、日本語の説明後に続…

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第5646回

勉強勉強また勉強の世界

平成29年度新規開業者研修会が、15日高津テルサで行われました。直近の1年内に開業した宅建業者に、受講の義務が課せられています。年に一度の開催ですが、受講済みになるまで何度も案内が来ます。しかし現実は、周囲の心配をよそに、そのほとんどの新人が受講するようです。

本日は私も受講生として、3分遅刻をしましたが、参加をしました。司会者の友國裕典業務運営委員から、事後指摘をされました。講師の並木英司(公益財団法人不働産流通推進センター参事)氏からも、どうしてここにいるのかと詰問されましたが、私も春に、プライベートカンパニーを設立した新人であります。また法人から個人に免許変更した、ベテラン組も含まれています。

講義の内容は、来年4月から導入される「建物状況調査」の説明、さらには来年1月から導入される、「仲介報酬上限の変更」についての解説から始まります。前段はインスペクションと呼ばれる「建物目視検…

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第5645回

相続時の移転登記義務化へ

増田寛也元総務相ら民間有識者で作る研究会は13日、所有者不明の土地の解消に向け、現在は任意となっている相続時の(移転)登記を、義務化すべきだとの政策提言をまとめた。また居住地と離れた土地を相続し、管理や利用が困難になった場合に備え、土地所有権を手放すことが出来る制度を設けるなど有効活用を求めた。

現場で遭遇することが多いケースは、相続が開始(被相続人の死亡を知った時)されても、相続登記がなされていないのも実に多いのです。相続人の間で話がつかないこともあるのですが、相続登記をすると、そこへ固定資産税の課税通知が届くことになっているというのも理由の一つ。しかしながら市区町村は、固定資産税の徴収には敏感で、移転登記にかかわらず、相続人を探し出し課税しているケースが多いと推測されます。

市区町村の税収の内、多いところでは全税収の6割を固定資産税が占めているところもあるほど。相続登記をしていない…

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第5644回

四国電力伊方原発3号機の差し止め判決

四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁(野々上友之裁判長)は13日、申立を却下した今年3月の広島地裁決定を覆し、四国電力に運転差し止めを命じる決定を出した。四国電力は抗うと思うが、止まってしまえば四国内の原発はなくなる。

裁判のなかで野々上友之裁判長は、「阿蘇山(熊本県)の火砕流が敷地に到達する可能性が小さいとは言えない。立地として不適」と断じて、重大事故で「住民の生命・身体への具体的危険がある」と認めた。火砕流が、海を渡って伊方に迫ってくるリスクが小さくないという。全国的に訴訟になっているこの類いの裁判で、地裁のNO判決はあるが、高裁のNO判決はこれが初めて。

私はかねてから、「時間を掛けて廃炉論」を展開しています。小欄でも既報でそのように書きました。伊方原発は、1号機(運転開始77年で40年経過)は、昨年2016年5月に廃炉に…

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第5643回

自宅療養中の身であります上京はしていません

今月7日に、黄斑円弧左目再手術をして、例によって下を向いて生活をしています。当然のことですが、頸が凝って痛くて仕方がない。ひたすら下のそれもへそを見るようにある看護師さんに言われたが、別の機会に別の看護師さんは、爪先30㎝あたりの位置でも良いと言う、同じ下には違いありませんが、この二つの指導の結果は、やったことのある者には雲泥の差です。

昨日の小欄に、東京有楽町ビックカメラでの出来事に関しての記述をしていました。このことから私が、上京していると思ったという読者意見があって、私も驚きましたが、勘違いさせる書き方で、本当に申し訳ありませんでした。術後の療養もあることから、原稿も「タメ稿」をいくつか用意してありました。有楽町ビックカメラの内容も、その中の一つでした。

今月7日に再手術をした左目の術後ですが、一週間(医療用ガスが抜けるまで)は、飛行機搭乗禁止であります。手に、ガスが注入されてい…

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