会長日記

第5956回

地面師集団がまだいたという不動産業界の不思議

このところ巷の面白話として伝えられる、「積水ハウス」が架空の土地取引で約55億円をだまし取られた事件の全容がはっきりしてきた。バブル崩壊の前、つまり昭和末から平成3年頃の話しであれば、私も「さもありなん」と思うところだが、既に東京の地価も東京オリンピック・パラリンピックを待たずして、値下がりの傾向にあると言うこの時期になぜ。

私は色々な理由はあると思うが、大手「積水ハウス」だから騙されたという、大企業病が判断を誤らせたのではないかと、一つの理由を推察する。積水ハウスが購入しようとした土地は、東京都品川区にある廃業した約600坪の旅館敷地。上からの絵では、当時の賑わいがそのまま敷地内にある土地。JR五反田駅から、徒歩3分(実際に歩いた人は4分と言う)の交通利便の地。

捜査する警視庁捜査2課では、16日にグループ8人を逮捕し、他の地面師メンバーも随時逮捕するとか。フィリッピンへ出国した主犯…

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第5955回

高松南高3年生白川大貴君が角界入り

高松南高3年の白川大貴 (おおき) 君が、角界入り(大相撲追手風部屋)することが15日決まったと報道されている。新弟子検査に合格すれば、来年の1月の初場所の前相撲を経て、3月の春場所で初土俵を踏むことになる。高松南高からの角界入りは、3人目という。高知の明徳義塾も相撲界では有名ですが、高松南高も県下はもちろん、中四国でも名を馳せています。

高松南高は、旧香川高で、県下有数の歴史を誇り、農業科から看護科まで幅広い教育をしています。相撲部は早くからあったのだろうと思いますが、平成5年第48回北四国国体(香川・徳島開催)の強化高として、指導者を香川県教育委員会の教師として招聘し、勝てるチーム作りに邁進してきました。高松南高は、相撲と水球でした。相撲の先生は、弊社の管理物件に住んでいました。

話しは飛びますが、近くの香川中央高は、「ホッケー」と「ハンドボール」でした。ホッケー部は弊社も片平先生…

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第5954回

第26回オイスカ四国のつどい

公益財団法人オイスカは、1969年にオイスカ・インターナショナルの基本理念を具体的な活動によって推進する機関として生まれ、主にアジア・太平洋地域で農村開発や環境保全活動を展開しています。オイスカ・インターナショナルは、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して1961年に創立された、現在36の国と地域に組織を持つ国際NGOです。

全国14の支部(4,500名会員)の内、四国支部は先月900名の会員達成の「おきゃく」をしました。「おきゃく」は、小宴と言う意味です。1,000名会員に向けて、一気呵成に邁進します。その景気づけとして、春に丸亀で、秋には高松で「四国のつどい」を開催して非会員に知って貰うようにしています。

地道な活躍しているオイスカですが、その原資は会費と寄付によって賄われています。だから会員増強が、大きな意…

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第5953回

高松栗林屋島ライオンズクラブ合同例会2018

毎年このように、両クラブの合同例会が、開催されています。今年は高松屋島ライオンズクラブの当番で、木曜日の今日、高松三越レストランでの開催です。来年はこの時期の火曜日、高松栗林ライオンズクラブの当番になります。今日は、高松屋島ライオンズクラブの入会式がありました。

わがクラブと高松屋島ライオンズクラブは、高松栗林が親クラブで、高松屋島ライオンズクラブが子クラブですが、私などは兄弟クラブのように思っています。そのあたりのいきさつを、高松屋島ライオンズクラブのL池田正が赤裸々に熱く語っていました。そのような話しは、わがクラブの先輩からも聞いたことがありませんでした。

その話しには、わがクラブの先輩、県医師会会長の故久米川久夫氏や故吉峰泰夫氏、大林先生や大川和税理士などの懐かしい話しが飛び出してきます。高松屋島ライオンズクラブは高松で4つ目のクラブですが、高松ライオンズクラブや高松玉藻ライオン…

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第5952回

第46回商業界中四国地方ゼミナール香川大会

昨年の岡山大会に続き、今年も熱心な会員に誘われて、香川大会に参加しました。私は会員ではありませんが、私のような立場の人を多く見かけました。会の運営はよく分かりませんが、行事としてはこのような「地方ゼミナール」と来年2月に幕張メッセで予定されている「第87回商業界本ゼミナール」があるようです。

冒頭に国歌斉唱ならぬ、「商売十訓」の唱和がありました。一、損得より先に善悪を考えよう二、創意を尊びつつよいことは真似ろと十訓まで続きます。これは独特です。商業界創設者の故倉本長治主幹が、活字を通じて呼びかける以上に、直接、人と人とのコミュニケーションによる説得こそ、唯一の理解の早道であると感じ、昭和26年2月箱根において第1回の商業界ゼミナールを開いたのが始まりです。

愛と真実に生きる商人となろうという意識を抱いた人々が、全国各地に98の(商業界)同友会を作って活動しています。今日の参加料は、確か…

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第5951回

国土交通省発表平成29年度宅地建物取引業法の施行状況調査結果

国土交通省は10月10日、平成29年度宅地建物取引業法の施行状況の調査結果を公表した。宅地建物取引業法に基づく国土交通省(各地方整備局、北海道開発局、沖縄総合事務局)及び、各都道府県における免許、監督処分の実施状況について取りまとめたものであります。宅建業界の動向を、ざっくりご理解下さいませ。

平成30年3月末現在の宅地建物取引業者数は、大臣免許が2,505業者、知事免許が12万1,277業者で、合計12万3,782業者となっている。大臣免許は、2以上の都道府県に事務所を構える業者。大企業です。前年度比で大臣免許が74業者、知事免許が292業者それぞれ増加し、全体では366業者増加して、4年連続の増加となったが、10年前と比べ3,920業者の減少ですから、宅建業界も、ITやIoT活用時代の絶滅危惧種の一つかも知れません。

この業界の一番身近な資格として、今月21日(日)に「宅地建物取引…

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第5950回

盛和塾塾長例会於京都2018

8月の塾長例会が台風接近のため延期となり、今日の佳き日となりました。会場は京都地下鉄東西線蹴上駅近の、ウェスティン都ホテル京都。この会場に、1,005名の塾生が集まっています。日程変更で苦労しだであろう海外塾生も、中国数塾から70名シカゴ塾5名USA2名、そして台湾塾から1名参加しています。

経営体験発表は、滋賀塾から岡幸一氏東京塾は飯田泰敬氏の2名。共に経営の苦しさから、塾長の一言で救われたというこれまでの経過を赤裸々に吐露していました。両人とも口を揃えて「道半ば」と言いますが、これからの目標をしっかと掲げて、明日からも誰にも負けない努力をされることかと拝察します。

勢いで独立し、経営に関する知識が全くなく、阿鼻叫喚の苦しみの中、死ぬことも考えた時に稲盛和夫塾長の本とか、テープとかに遭遇しています。皮肉なことに苦しさが深いほど、その後の経営に塾長の教えが生かされています。

またこの…

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第5949回

18’秋の高校野球香川県大会で高松商優勝

秋季四国地区高校野球県大会第10日、午前中に行われた3位決定戦、英明(香川)対寒川の対戦は、6-1で英明が寒川を破り、四国大会へ駒を進めた。続いて優勝決定戦が行われ、7-4で高松商が志度を振り切り、やっとの思いで県チャンピオンに輝き、今月27日からの四国大会(レクザムスタジアムと丸亀球場)へ進出する。

今シーズンの試合観戦は、個人的な時間の都合で、今日の決勝戦と2回戦の飯山戦の二つだけ。いつものように毎試合の観戦記もなりを潜め、今年は私が死んだフリをしていました。今日の決勝戦で、志度に勝ったのは勝ったのですが、チャンピオンの風格はありませんでした。決勝戦に限れば、相手校志度の9つのエラーに救われた勝利のように私には見えました。

それでも決勝戦のマウンドに立った背番号1番、エースの左腕香川卓摩投手は、4回に1失点8回に3失点しましたが、三振は14を奪い、要所を押さえたように見えました。し…

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第5948回

平成30年度一般社団法人香川宅建ハイキング

今年は西讃での開催で、坂出市の瀬戸大橋を見渡す「瀬戸大橋記念公園ドーム」で開催されました。天気は、このために用意したと言って良いほどの快晴。秋の催事用の天気に恵まれました。会員皆さんの精進のおかけです。年に一度の、家族を交えてのレクレーションと言う位置付けが、すっかり定着しています。3世代が、参加しています。

オープニングセレモニーに続き、景品の抽選にかかります。本日の参加者は約400名ですが、この抽選は1業者1枚ですから170枚、景品は100弱ありますから、ヒット率は高い。だから、人気があるとも言えると思います。4等賞は、マルナカ・イオンの商品券、3等は季節の果物、2等は親子バトミントンラケット。1等は、パナソニツクのパーソナルテレビ。台所でも、風呂場でも観ることが出来ます。

次の沙弥島までのハイキングでは、子どもたちがジジババの手を引いて、背中を押しながら進みます。子どもたちには物…

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第5947回

高松市・トゥール市姉妹都市提携30周年記念事業

今年30周年を記念して7月、大西秀人高松市長や二川浩三議長ら40名余がフランス・トゥール市を訪問し、向こうで30周年式典をしてきました。そのお返しが、マリオン・ニコレイ・カバンストゥール市第一副市長(女性)らをお迎えし、高松市玉藻公園披雲閣で行われました。本来なら市長が来る予定であったと、副市長は詫びながら、急遽自分が来ることになって超ラッキーと正直な心情を吐露されていました。

式典は、披雲閣と言うこともあってか、尺八・箏の演奏から始まりました。尺八は副市長の松下雄介さん、箏は令夫人の松下暢子さん。副市長も和服で、大学入学から尺八を練習して、世界各地で演奏しているとか。副市長の松下雄介さんは、国土交通省からの出向です。これまで海外勤務も経験されています。

姉妹提携は1988年、当時の脇市長の時に提携調印をしています。ハイカラの、脇信男元市長らしい政策です。1988年は瀬戸大橋が開通した…

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