会長日記

第6137回

MRJ苦悩受注3年ゼロ納入期限まで1年

三菱重工傘下の三菱航空機(愛知県豊山町)が、開発中の国産航空機「三菱リージョナルジェット(MRJ)の開発販売に苦悩している。先の米ボーイング機事故の余波が、新たな懸念材料として浮上してきた。MRJは1965年の、「YS11」以来となる国産民間旅客機として08年に開発がスタートし、当初計画では13年12月の納入を目指していた。

それが度重なる延期を繰り返し、現在はアメリカで商用運行に必要な国土交通省の「型式証明」を取得する手続きや、試験飛行を続けている。それでなくても遅れているのに、ここへ来てボーイング社の事故から、基準がより一層厳格になるのではないかと心配する声も多い。果たして、MRJは飛ぶのか。私も、非常に心配するところであります。

公表している2020年半ばの初号機の納入期限まで、約1年しかないのに、新規受注はこの3年間でゼロ。競争環境は悪化し、量産体制の立ち上げもにも遅れが見られ…

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第6136回

‘19統一地方選挙高松市議選挙

統一地方選挙の前半戦、香川県議員選挙(7日投開票)の投票率が、38.40%となり、4回連続で過去最低を更新。とりわけ18、19歳の投票率は県選管の抽出調査で21.01%にとどまっている。何という体たらくだ。私は、「誰々に入れて下さい」とは言わないが、「投票を済ませてから出社するよう」に厳命した。

後半戦の17日、投票所入場券や選挙公報が届いた。私は、香川県議会議員選挙と同じように期日前投票を済ませた。居住する高松南部の仏生山町あたりは、市本庁舎へ行くより、香川町総合センター(旧香川町庁舎)へ行く方が、何かと早い。今日の昼は、久しぶりにかみさんと外食した。そのついでに香川町総合センターへ立ち寄り、投票を済ませた。

先の県会より、今日の市会選挙の期日前投票人が、多かったように感じました。良く言われるように、議員のなり手不足が全国的に広がっていて、議員の存在感が薄れているように思います。議員…

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第6135回

第5回経営者のための出張真鍋塾

みどり合同税理士法人が主催する真鍋塾、本日のテーマは、「次世代自動車と自動車産業の構造」でした。トヨタ自動車が慌てているように、自動車産業界は、この先今のままで推移するとはとても思えない状況が差し迫っているようです。日本もいま、アメリカを中心に自動車を売って外貨を稼いでいます。その自動車が、EV(電気自動車)になるのはまだしも、自動運転になると今の自動車業界の垣根を越えた企業が主役になりそうです。

真鍋光広氏は、真鍋光広財政研究所所長ですが、過去には大蔵省から衆議院議員を経験しています。私もその頃、うどん屋をやっていて、選挙事務所に出入りするようになり、選挙もわれながら一生懸命応援しました。高松高校から東京大学ですから、地元に同級生が多くいました。大平正芳元総理の宏池会、直接は宮沢喜一氏に師事していました。

世界は2015年のパリ協定から、ガソリン・ディーゼル車を廃止して、脱炭素社会へ…

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第6134回

高松一早いビアーガーデンOPEN2019

高松フラッグの11階屋上、今年もいの一番(日本一早い?)で、ビアーガーデンが開店しました。9月16日まで、休み無しでやっています。屋上には二つの店が、それぞれピアーガーデンを開いていますが、今日オープンしたのは、奥のイタリアン店、マリアガラッパ㈱の営業です。手前はまだ営業をしていませんが、昨年は北海道産の店でした。

私も昨シーズンは何度か行きましたが、印象が深かったのか店主の「サルバートーレ・マッジョ」氏から、本日の招待を受けて、4名で参りました。一番の特徴は、ピザ釜で焼いたピザだろうと思いますが、私はワインがあれば十分です。ワインも私のレベルでは、GOODです。パスタや鉄板焼きのホタテ貝、揚げ物、煮込みとメニューは多彩。老若男女が楽しめると、お薦めします。

弊社二人の女性は、ジェラートも楽しんでいました。勿論ビールの外、ワインやウイスキー、焼酎から日本酒まで取りそろえています。ノンア…

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第6133回

大手コンビニ既存店支援に方針転換

日経新聞の報道によればコンビニエンスストア大手3社、「セブン‐イレブン・ジャパン」と「ファミリーマート」、「ローソン」が発表した20年2月期の設備投資額は、概ねこれまでの倍額を投入すると言う。人手不足から24時間営業の自由化をオーナーが求めて、一気に世間の関心を集めたコンビ二業界。政府の働き方改革も相まって、訴訟にも一部発展している。

私もフランチャイザー(フランチャイザーとはフランチャイズの主宰者ないしは本部のことをいう。)は、もう少しフランチャイジー(フランチャイジーとはフランチャイザーによって営業権を与えられた人または会社のことをいうい。)の営業時間選択の自由を認めて、新規出店数もある程度抑制しても良いのではないかと思うのです。

確かにコンビ二は、もはや社会インフラになっています。銀行のATM機能から、公共料金の支払い、住民票など公的証明書までコンビ二で取得することも出来ます。公…

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第6132回

大西秀人高松市長無投票で4選かたや市議選は熾烈

県内統一地方選の後半戦となる高松市長と、高松市議などの選挙が14日告示された。立候補届け出の受付は、同日午後5時で締め切られ、高松市長選は現役の大西秀人(59)候補以外に届け出はなく、無投票で4選が決まった。大西秀人氏は、初陣を含めてこれで3回目の無投票で市長に選ばれている。

選挙がないのはダメだという人もいるが、選挙は恨みを作る。ないに越したことはない。浜田恵造香川県知事も大西秀人高松市長も、共に官僚出身で、経営者出身首長に対して動きが悪いと言われる首長もいるのですが、なになにこのお二人は、本当に良く働く。身をこにしてという表現が、まさにぴったりだ。

日本一小さな香川県の県都高松は、これからの4年間も、大きな変革に迫られる。大西秀人氏は2007年の選挙で、自治省を退官して市長選挙に立候補。出身は飯山町で地元への凱旋ではないが、むしろ飯山(現丸亀市)の市長より、高松市の方が中核市であり…

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第6131回

自衛隊第14旅団記念行事2019

香川県善通寺市に部隊を持つ自衛隊第14旅団の、年に一度の施設・訓練を披露する日でした。生憎の雨予想で、昨年の2万人に対して1.5万人ほどに減ったと言いますが、それでも沢山の市民を巻き込んだ「まつり」になっています。この3年ほど社長に、参加を譲っていたので、市内公道でのパレードがあったのには驚きました。

2年前から、歩道にも来賓席を設けて、主会場からバス輸送をして、反対側の歩道や来賓席以外には、老若男女が見学するようにしているようです。まさに市民を巻き込んだ、「公開行事」となっています。自衛隊の各種車両や、ヘリコプターも飛んできます。勿論空砲ですが、ロケット弾の発射音は相変わらず、空気が揺れるほどの衝撃です。

主会場のしつらえは例年と同じでしたが、持ち物検査が施設入り口に作られていました。検査済みには、オレンジ色のタグが付けられます。小雨模様で、訓練場は土のママですが水まきがいらなかった…

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第6130回

夏の甲子園に向かって辛抱の勝利・高松商チャレンジマッチ

春季四国地区高校野球大会(5月3~5日・愛媛)の、香川県代表出場順位を決める高松商VS四学香川西のチャレンジマッチが、13日午前10時から、高松市生島町レグザムスタジアムでおこなわれ、高松商が10-6で辛くも勝利し、夏の甲子園大会へ弾みを付けた。結果から見ると楽勝のように見えるが、9回に6点を奪取してかろうじての勝利だった。課題は多い。

今年の選抜大会で16強入りした高松商は、ナンバー3の松下航大投手を先発に起用し、夏の大会への戦力アップを図ったが、3回に捕まり4点を献上して降板する結果となった。3回を終了して、高松商2-4香川西と雲行きが怪しくなった。3回途中から、二番手の右腕中塚公晴投手が救援したが、5回と7回に各1点を獲られ、8回終わって高松商4-6香川西と劣勢。

随所につきがない試合運びで、9回表高松商の攻撃。2四球などで得た2死満塁から途中出場の石丸が左前2点適時打でまず同点…

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第6129回

F35Aの墜落事故で青森県沖は米中ロの機体争奪戦

航空自衛隊三沢基地所属のF35Aが、青森県沖に恐らく墜落したのではないかとの観測から、その機体を巡り、アメリカ・中国・ロシアともちろん日本が、しのぎを削って捜索している模様。4月9日、航空自衛隊のF-35戦闘機が青森県の三沢基地から135km離れた海上で、突然消息を絶ち行方不明となりました。

海上で戦闘機の破片が発見され、墜落したものと思われています。搭乗していたパイロット1名は発見されておらず、事故原因はまだ分かっていません。同機は、2度の不具合があって緊急着陸をしたとも聞いています。機体の価格は140億円とか言われていますが、人命はこれより遥かに重い。操縦士は躊躇なく、脱出すべき時代が来ていると思います。

私はこの類いのニュースは関心が薄く、昨日の藤原塾で知った次第。アメリカは何としても回収するというので、B52爆撃機まで投入し、回収不能なら破壊を考えているという。何とも物騒なこと…

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第6128回

高松藤原塾April 2019

経済アナリストの藤原直哉氏を講師に迎えて、高松藤原塾が、香川県社会福祉総合会館で開催されました。もう19年続いているそうです。最初のきっかけは、「香川県FP(ファイナンシャルプランナー)事業協同組合」の発足式に、里坊税理士が推薦したことに始まります。事業協同組合は、法律に則って設立する組織で、香川県の認可が必要でした。

今では、事業協同組合はほとんど姿を消して、NPO法人がその役割を担っているように思います。設立当初の香川県FP事業協同組合は、私が理事長で、士業で固めていました。理事長退任から、程なくして解散しました。その当時の、時代の寵児だったように思います。この時に、今でも続いている「宅建業者の職業賠償責任保険」を、三井住友海上保険と組成しました。

ところで本日の藤原塾、ますます話を聞きたいと思う藤原直哉氏の話し。政治経済・国際問題等多岐に渡り、新聞テレビではお目にかかれない深い話…

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