会長日記

第6383回

四国水族館来年3月20日開業

宇多津町のうたづ臨海公園内で整備中の四国水族館について、事業主体の四国水族館開発(同町)は19日、水族館の「グランドオープン」が来年3月20日に決定したと発表した。併せて入館料金や営業時間も公表。3ヶ月後の開業に向け、建設現場では今月末の工事完成に向けて、大詰めを迎えている。

四国水族館は、臨海公園西側の町有地約8,500㎡(2,500坪)に、鉄骨2階建て、延床面積約7,200㎡(2,100坪)の本体施設を建設中。完成後の展示水量は2,233トンと四国最大級で、約80基の水槽で約1万4千点を展示する。見所は、瀬戸内海の夕陽を背景にした「イルカプール」をはじめ、サメの魚影を見上げる「神無月の景」等。

水族館のオープンは、来年3月20日午前9時。春休みのスタート時期に開業することで、ゴールデンウィークも含めた行楽客の取組を図る。営業時間は、3月20日から9月末までが9-18時(GWと夏休み…

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第6382回

違反高齢者に運転技能検査を創設

警察庁は19日、一定の違反歴がある高齢者に対する「運転技能検査」を創設し、免許更新時に技能試験を義務づける方針を固めた。コース上で実際に運転する状況を判定し、合格しなければ免許更新が出来ないようにする。また、衝突被害軽減ブレーキなどを備える安全運転サポート車(サポカー)が条件の「限定免許」も新設する。今ある、「オートマチィクス車」限定のようなモノになろう。

これから法令改正をして、2022年度を目処に運用開始を目指す。技能検査は教習所などで行い、右左折や一時停止などがスムーズに出来るかどうかを採点評価する。対象年齢は75歳以上か80歳以上とする案が浮上している。75歳以上の運転者で、過去3年で何らかの違反があった人は2割に上る。しかし違反歴がない人も、対象になるようだ。

また70歳以上が免許更新時に必要な高齢者講習の「実車指導」で、受講者全員の運転技能レベルを判定し、通知する制度も導入…

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第6381回

ホンダ二輪車4億台突破

ホンダは19日、二輪車の世界生産台数が累計で4億台を突破したと発表した。世界最大市場のインドなど、新興国での販売が急激に伸びたことが寄与した。業界首位のホンダに対し、インドや中国メーカーが攻勢を仕掛けて販売競争が激化しており、高付加価値で価格を抑えた車種を展開するなどして販売を強化したという。

1949年(昭和24年)に、「ドリームD型」量産を開始してから70年で達成した。団塊世代とともに、ホンダバイクは爆走した。需要が多く見込まれる地域で現地生産する体制を整えたことが奏功し、2014年に累計3億台を達成してから5年間で1億台を上積みした。今後の有望市場として、ナイジェリアなどアフリカ地域を挙げている。

更なる市場拡大が見込まれるインドでは、厳格化される環境規制への対応を急ぐと同社役員は語っている。一方、成熟市場である国内向けには、「電動スクーターベンリィイー」シリーズを20年4月に法…

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第6380回

令和元年度宅地建物取引士資格試験事務にかかる総括会議

われわれの職種には、どうしても「宅地建物取引士」の資格が必要です。受験資格は中卒という程度であるため、今年の10月20日(第三日曜日)の試験には、全国で22万人が受験しました。試験は47都道府県知事が、一般財団法人不動産適正取引推進機構に試験事務を委任し、機構が試験問題等事務を一括して請負、各県の「協力機関」へ試験実施を委託する仕組みであります。

本日は、中国・四国ブロックの各県担当者・事務局職員が集められています。どの県も、試験会場の手配に苦労しているようであります。香川県でも、今年は公立高校と大学の2会場で行いましたが、来年の確約は頂けていません。ほとんどの会場で、4月の新年度で行事予定を入れて、空いていれば貸してもらえるという仕組みです。

更に頭を悩ませるのは、「その後学校行事が入れば、貸し出しできない場合がある」と、ほとんどの会場で但し書きが入っています。薄氷を踏む思いで、協力…

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第6379回

社会保障検討会議中間案で70歳まで就業確保明記

政府が週内にまとめる、全世代型社会保障検討会議(議長・安倍晋三首相)の中間報告案の全容が16日、発表された。70歳までの就業機会確保など、高齢者の経済基盤を充実させるということは、全国民に70歳までは働いて税金を納めろと命令しているように読める。一方、75歳以上の後期高齢者医療費負担を、経済力に応じた仕組みに改革する必要があるとも書かれている。

また世代に関係なく、紹介状なしで大病院(ベット数が400床以上)を受診した場合に追加負担を求める制度は、対象病院の拡充に加え、患者が支払う額も増やす方針も盛り込んでいる。改革を進める背景として「現役世代の負担上昇を抑えながら、すべての世代が安心できる社会保障制度を構築する必要」を強調している。

高齢者の就業では、希望者が70歳まで働けるよう、定年の廃止や延長、継続雇用制度の導入に加え、他社での再就職やフリーランス契約(自由契約者)、起業支援など…

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第6378回

山本太郎人気に自民も警戒

日経新聞編集委員木村恭子さんの、標題署名記事を読んだ。今政治家で、安倍晋三首相と双璧と言われる山本太郎(れいわ新撰組代表)。わずか参議院2議席の新政党に、自民党が警戒するのは、山本氏の存在感の大きさにほかならない。全国から講演依頼が後を絶たず、移動の新幹線では自由席。乗客と気軽にツーショットし、その姿がSNSで拡散される。

7月の参院選時は、「クラウドファンディング」などを通じて、4億円超の寄付金が集まったとされ、今でも彼の演説に聞き入り寄付をしてくれるロスジェネ世代(バブル崩壊後の経済低迷期に社会に出た今の30代後半~40代は「ロストジェネレーション」(失われた世代)と呼ばれ、貧困や引きこもり、犯罪などが社会問題化している。

安倍政権はこうした就職氷河期世代を「人生再設計第一世代」とし、就労支援などを行う方針)のほか、都心では20代やアラサー(和製英語の「around thirty」…

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第6377回

吉良邸赤穂側屋敷が包囲して討ち入り成功との四国新聞報道

毎年この時期になると、「忠臣蔵」が話題になります。流石に新しい映画やテレビの「忠臣蔵」は最近出なくなったが、話題だけは色々なところで出てくる。品川区の、赤穂浪士の墓がある泉岳寺では、今でも線香が絶えない。品川プリンスホテルに近いこともあり、私も数度足を運びました。堀部安兵衛等有名どころには、沢山の線香が手向けられています。

12日の四国新聞に、新潟大学名誉教授で郷土史家の冨沢信明氏(77)の、現在の東京都墨田区両国にあった吉良上野介邸は、浅野内匠頭の親戚大名や旗本の屋敷に囲まれていたことが、討ち入り成功の要因だったとする説が掲載されている。確かに討ち入り前に吉良上野介邸は、江戸城内から両国橋の外に移付された。

吉良は、刃傷事件後に幕府から命じられて両国に屋敷を移しており、冨沢氏は「討ち入り時の吉良邸は四面楚歌だった。浅野と親戚だった幕府の大目付らが多くいる場所に、吉良邸を移して、討ち入…

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第6376回

令和2年度土地・建設産業局関係税制改正のめだま

福井県小浜市の「㈱平田不動産うみのいえ」で早く目覚め、自宅を目指します。この間315㎞、3H44’とコンピュータははじき出しますが、実際は4時間ちょっとかかりました。昼から大谷雅昭香川宅建会長の所属する仲多度支部の研修会へ参加します。「四国労働金庫瀬戸大橋ローンセンター」から市原裕貴さんが、説明者として参加していました。

弊社は、高松ローンセンターをよく使っています。説明は短時間で、とても分かりやすいものでした。「四国労働金庫」は働く者の味方で、市中銀行に比べても優しい金融機関であります。市原裕貴さんも最後に話していましたが、ここのカードで、全国どこでもコンビニATMで、出金が365日24時間無料で出来ます。私も愛用しています。手数料は、ろうきん負担だそうです。

ろうきん住宅ローンは、最長融資期間40年、中古物件の場合でも、新築と同様の融資期間を設定でき、派遣・契約社員でも申込みが可で…

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第6375回

福井県定借事業研究会の第3回研修会

福井県の、小浜市までやって来ました。関西電力高浜原発関連で、元助役が有名になった町の隣の隣と聞きました。高松の自宅からマイカーで4時間少し、雪もなくて淡路島経由で順調に走行できました。研修会会場は、㈱平田不動産うみのいえであります。海に突き出した宅地の一角に、数棟の建物が建っています。

これも商品の1つだと言うことで、「なるほど」と納得。研修会が終わるのと同時ぐらいに、カップルが見に来ていました。本日ここで、「建物譲渡型賃貸住宅」に関する討論会があると、定借伝道師速水英雄氏に聞いてきました。㈱平田不動産さんは小浜市の老舗不動産屋で、創業も弊社と全く同じだと聞きました。

私もそうですが、「新商品の開発」に親子して貪欲に取り組んでおられます。この建物も、その一つであります。このあたりはマリーナが多く、この季節ですから陸揚げされたレジャーボートが、所狭しと並べられています。一艇が一千万として…

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第6374回

今日は香川藤原塾

経済アナリストの藤原直哉氏(株式会社あえるば代表)を招いて、政治・経済・世界情勢など多方面の「最新情報」を聴きます。毎月全国どこかで藤原塾は開塾されており、それとは別に「続内外情勢懇話会」や「明治天皇詔勅から見る明治時代」など、多くの勉強会を主催しています。私は彼の話が好きで、毎月どこかの藤原塾のCDを聴いています。

今日の話の根幹は、「トランプ革命」と「若者革命」でした。藤原直哉氏は、次のアメリカ大統領もトランプ大統領が再選されそうだと予想する。100年前から米国が世界の中枢に躍り出た。第2次大戦では、ソ連と手を組んで、「日独伊(全体主義国家)」と戦い勝利し、そこからアメリカの大躍進が続き、ここへ来て大きく失速している。そこへトランプ大統領が時代の要請のごとく、登場した。

直近の失速は、今年9月14日(土)サウジアラビアへ、イラン・イラクからロシア製のドローンが何百㎞飛翔して来て、感…

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