会長日記

第6475回

マスク1万枚を三豊市に寄贈三豊市国際交流協会の稲田覚会長

新型コロナウィルスの感染拡大を受け、三豊市国際交流協会(稲田覚会長)は19日、市にマスク1万枚を寄贈した。交流のある海外の団体などから稲田覚会長のもとに寄せられたモノで、市は稲田覚会長の希望に沿い、放課後児童クラブや幼稚園、保育所などに配るほか、緊急時のために備蓄するという。

この日は三豊市役所で贈呈式があり、稲田会長が「バングラデシュやカンボジアなど7カ所からマスクが届いた。子どもやお年寄りを守るために活用して欲しい」と挨拶している。実はこの話、過日4日のオイスカ四国支部常任幹事会で、オイスカ三豊推進協議会の稲田覚会長から紹介されていた。

稲田覚会長は三豊市の各種団体の長をされていて、先の7カ国などに小学校を提供したり、国際NGOのような活躍をされています。オイスカ活動もその一つで、オイスカ四国支部三豊推進協議会のトップとして、東南アジアに活躍の舞台を数多く持っています。そこで「日本…

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第6474回

海からも春の便り初ダイに30万円のご祝儀相場

三豊市仁尾町沖の瀬戸内海で水揚げされた「初ダイ」の競りが19日、仁尾町漁港であり、春の訪れを告げる縁起物としてご祝儀相場の30万円で競り落とされたようだ。同漁協では、今月15日の定置網漁解禁以降に揚がった重さ3キロ以上の1番ダイを、「初ダイ」と定義している。毎年この頃に「初ダイ」の知らせが、春の訪れとして報じられている。

仁尾町沖はこの時期イカナゴが入ってきて、それを追うようにタイがやってくる。それを仁尾の漁師が、文字通り一網打尽に収穫する。築地や豊洲市場では、大間のマグロのセリが有名でテレビでも取り上げられるが、仁尾漁港の初ダイも、瀬戸内海沿岸の人々には多いに関心事でこうして地元の四国新聞では必ず取り上げられています。

今年は体長64センチ、重さ3.5キロの初ダイが、昨年と同じ17日に仁尾町蔦島の南300メートル沖で、今川総志さん(43)の定置網に入った。今川さんが初ダイを水揚げした…

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第6473回

香川県内地価下落29年ぶりに止まる

香川県は18日、2020年1月1日現在の県内地価を公表した。179カ所の調査地点の対前年平均変動率は0.0%となり、プラス20.4%だった1991(平成3)年以来、バブル崩壊後29年ぶりに下落が止まった。高松市は0.7%と3年連続のプラスで、上昇幅も拡大した。一方下落は、89地点で、高松市以外の市町が多数を占め、県内地価の二極化傾向がうかがえる。

市町別の変動率を見ると、高松市は住宅地0.2ポイント、商業地0.4ポイント、工業地0.5ポイント、全用途平均0.2ポイントといずれも上昇。三木町では、住宅地が前年度から0.3ポイント上昇し、全用途平均も横ばい。その他の市町では、全項目で下落が続いている。確かに過日、坂出市内の土地売却に苦労した。公の価格に対して、実勢相場が余りにも乖離していたことによる。

全国では、全用途の全国平均が前年比プラス1.4%と、5年連続で上昇した。より広範囲の地方…

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第6472回

久しぶりに堪能した定休日でしたがしかし

最近嬉しいことがあって、「神様仏様ご先祖様に感謝」と言いながら、墓参りに行きました。彼岸が近づいています。一昨日香川県内の丸亀市内在住の男性から、新型コロナウィルス感染を示す「陽性」反応が出て、ある意味肩の荷が下りました。社内でも、「香川県第1号にはならないように、手洗いの励行」と声を掛け合ってやってきましたが、ある意味ほっとしました。

法然寺境内のフローラで花を買い求め、かみさんが足を痛めているので、クルマに乗せて、ぐるっと町内を回り北門から入りました。天気も良くて、17日の彼岸の入りは混んだのでしょうが、今日はゆったりしています。「感謝・感謝」と言いながら、私も今日ばかりは真剣に先祖様にお願いをしました。自分のことはさておき、周囲が気になります。

墓参りの後に、2人でうどんを食べに行きました。法然寺境内の「竜雲うどん」も本日は営業中(火曜日・水曜日が定休日)ですが、今日は「うどんの…

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第6471回

残念ながらついに県内人に新型コロナウィルス感染者が

全国10カ所の空白県の一つであった「うどん県」は、17日丸亀市に住む自営業の50代の男性が、新型コロナウィルスに感染したと発表した。重篤ではないという。香川県内で感染患者が確認されたのは初めてで、発熱やのどの痛みなどの症状があるという。浜田恵造香川県知事は17時からの記者会見で、「正確な情報に基づいて冷静に対処してもらいたい」と述べた。

心配していた感染第一号の発表が、ついに出たと言う驚きと失望が、社内でも漂う。大阪に近い香川県は、ライブ観戦者等から発症が「あり得る」と諦め感もあったのですが、対岸の岡山・鳥取・島根と一致団結して感染者が出ないように祈る気持ちでありましたが、過去のことは、これからの努力では何ともなりません。

男性は13日夕方に38.9度の発熱があり、16日に感染症指定医療機関の香川県環境保健研究センターの検査により17日に陽性と判明しそのまま医療機関に入院した。発症した…

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第6470回

オイスカ古本回収BOXを宮脇書店総本店にまずは設置

オイスカ高松推進協議会では、「子供の森」計画資金獲得の古本回収に力を入れています。これも賽の河原の石積みのような仕事で、1冊僅かにしかなりませんが、要らなくなった古本を回収して新しい本を買ってもらう、そんなサイクルを宮脇書店(宮脇範次社長)さんと相談し、まずは総本店(高松市朝日新町)に回収BOXを設置できました。どこまで広がるか、せめて県内一円、最大は四国内の宮脇書店の店頭に設置できたら嬉しい。

この妙案は、去る4日の四国支部常任幹事会の席で、石川千晶監事のご提案により、翌5日に決定したモノです。宮脇範次社長の即断でした。暫くして、設置したと池田浩二事務局員さんから連絡が来て、早速見に行きました。もちろん古本を持って、それを回収ポストに丁寧に入れて、「Word最速時短術」を買い求めて帰りました。

私は、不動産仲介業を生業としています。中古住宅の売買では、残地物の中に古本が含まれている場…

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第6469回

世界の挨拶ナマステがもたらすモノ

日本では多くの人が、特に食事の前後に「頂きます、ごちそうさま」の意を込めて、顔の前下ぐらいで両手を合わす。稲盛和夫塾長も、そんな仕草をよくする。これはインドで、人々が誰かに会った時に「ナマステ」(挨拶の言葉)と言いながら、交わす所作からきている。同時に、ほんの少しお辞儀もする。

この所作が今、世界中で好感をもって取り入れられている。理由は、これまた新型コロナウィルスだ。このところイタリアの感染者数が、中国を追い越す程の数になっている。スペインも、医療崩壊かと言われるほどの数字になっている。欧米では、挨拶習慣に「ハグやキス」をするが、これが感染を広めているとも言われている。にわかに肘タッチも登場しているが、比べてみれば「合掌」が自然で良い。

世界中の経済がシュリンク(縮小)しているが、大阪府は13日、新型コロナウィルスの「特徴が見えた」として、次の3条件をクリアすれば21日以降、20日ま…

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第6468回

日米株価が歴史的暴落連日安に投資家悲鳴

新型コロナウィルス感染症への不安から、日米の株価が底割れし、過去の暴落局面に匹敵する歴史的な下げ幅を記録した。日銀は、市場のパニックを鎮めるべく資金供給などの緊急対応に追われ、連日の株安で大損が降りかかる投資家からは、悲鳴の声が上がっている。

市場では、売りが売りを呼ぶ不安の連鎖が続いている。放置すれば企業の生産活動が停滞し、賃金が抑制され、個人消費が落ち込んでいく悪循環が避けられない。日銀は13日(金)、緊急の資金供給を金融機関に通告、総額は約2兆円に膨らんだ。

87年、日経平均株価が過去最大の下げ幅となる3,836円安を記録した背景には、米国の大暴落「ブラックマンデー(暗黒の月曜日)」があった。日米の株価は、完全にリンクしていると言えよう。米国が下げている限り、日本の株価が上昇に転じることはないと思われる。それに加えて、日本国内の未曾有の事態にも、株価は以下のように反応している。
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第6467回

日本通運がブロックチェーン技術を使ってまずは薬品管理から

「ブロックチェーン技術」が、現場で利用されるというニュースが流れています。インターネット上で、複数の取引の記録を共有し、互いに監視し合いながら正しい記録を、鎖(チェーン)のようにつないで蓄積するデーター管理の仕組みであります。おもに、「分散型台帳」と訳されている。もともとは、仮想通貨「ビットコイン」を支える技術として開発されたモノであります。

複数のサーバーが整合性を確認しながら、前後のデーターの固まりをブロックでつなげて保存していくため、過去のデーターの書き換えは事実上不可能と言われている。そのため、改ざんリスクが低いとされているのです。仮想通貨というと、何だか胡散臭い感じがしますが、日本通運が倉庫での商品管理に導入すると聞くと、私の中でも急に現実味を帯びてきます。

日本通運は、ブロックチェーン技術を活用した輸送網の整備に乗り出すと発表しています。まず医薬品を対象に2021年の構築を…

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第6466回

相続税対策は顧問税理士に頼むと必ず失敗するby田中誠

何とも専門家に対して失礼な、けしからんタイトルであります。しかし税のプロと認識されている税理士にも、得意不得意分野があるというのです。特に不動産を含む資産税に関する対策は、その実務経験がものをいう。つまり相続税対策は、どの税理士に頼むかで、結果が大きく変わるのだ。資産税を専門とし、数々の相続コンサルティングしてきた著者だから語られる、資産の有効活用と相続対策が詰め込まれています。

田中誠氏は、1991年に㈱タクトコンサルティングに入社して、数多くの相続現場を踏んでいる。代表の本郷尚会長は、この業界で、超有名な税理士であります。「税理士は税のプロではあるが、相続のプロとは限らない」というのが、彼らの口癖であります。目先の戦術より、考え方が大きく作用する戦略が重要とする考え方。

なぜ顧問税理士は、相続案件で失敗しやすいのかという項目で、1.税理士にも得意分野不得意分野があるから。すべての税…

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