会長日記

第6809回

竹を割って束ねてそのままボイラー燃焼・バンブーLCCボイラー開発

2月18日(木)四国新聞ワイドKAGAWAに、『束のまま竹燃焼可能に』という記事を見つけました。小欄のネタは、『地元・旬・褒め』に関することに徹しているつもりです。話題も『竹の使用』で、建築の壁材に使われなくなった竹は、今では瀬戸内国際芸術祭の作品に使われる程度で、竹林の整備も出来ないまま。その竹を使った『バイオマス(生物由来資源)ボイラー』を、小山雄正(60)氏=高松市出作町=が作ったと言う報道です。

なに高松市出作町と言えば、弊社の住所と被る。インターネットで調べたが分からず、古い電話帳を引っ張り出して調べます。同時にデジタル地図を駆使して、『小山』姓を探します。同時ヒットで、電話をしてから厚かましく、突撃訪問をして来ました。と言うのも新聞の写真では、過程がよく分からなかったのです。

突然の訪問も、次の来客の予約時間が迫っているのにもかかわらず、気さくに話をしてくださり、一式の説明…

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第6808回

県内の外国人労働者は過去最多

香川労働局のまとめによると、県内で働く外国人労働者数(2020年10月末現在)は、前年同月比2.4%増の1万422人だった。統計を開始した07年以降で最多を更新したモノの、前年からの増加率は6年ぶりに10%を下回った。新型コロナウィルスの感染拡大に伴う雇用情勢の悪化に加え、感染拡大で渡航できなかった人がいたことから、増加率が鈍化した。国別では、ベトナムが中国を上回りはじめて最多となった。

県内の外国人労働者数は、2015年に5千人を超えて以降、人手不足の深刻化や日本人若年層の3K現場での労働回避などから急速に増加しており、毎年二桁の増加率で推移していた。弊社にも、外国人労働者の居住用賃貸物件の斡旋依頼が来ていたが、そのほとんどが『社宅扱い』でした。それでも総務担当者が24時間付き添っているわけではなく、生活習慣の違いからのトラブルもありました。

そんなこともあって最近の傾向として想像す…

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第6807回

東証30年半ぶり3万円台回復

週明け15日の東京株式市場の日経平均株価は大幅反発し、終値が前週末比564円08銭高の3万0084円15銭と、バブル経済期の1990年8月2日以来、約30年半ぶりに3万円台の大台に乗せた。13日に、約10年前の『東日本大震災』規模の余震が発生したばかり。確かに死者が出ず、津波の被害も少なかったことから、株安の要因にはならなかったようだが。停電など、学習効果は確かに10年を経ている。

日米欧が新型コロナウィルス禍の景気対策で進める大規模な金融緩和や財政出動に加え、日本の昨年10~12月期の実質国内総生産(GDP)速報値が大幅なプラス成長だったことが追い風となったようだ。確かに新型コロナワクチンへの期待も後押ししたようだが、ワクチンはこれからの接種で少なくても国内ではその真価はまだ分かっていない。

評論家はバブルだと言う人もいるが、私は株取引のシステム進化の影響もあるのではないかと考える。…

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第6806回

加ト吉創業者加藤義和氏が死去85歳

数日前に、加ト吉の後継企業『テーブルマーク(東京)』の話題を小欄に書いたところでした。そこには遠慮して敢えて触れませんでしたが、加ト吉と言えば創業者加藤義和(かとう・よしかず)氏です。今月5日午後、観音寺市内の自宅で死去されたそうです。一世を風靡した、私にとっては郷土の星の一人でありました。ここだけの話ですが、加藤義和氏と中山芳彦氏が私の中では、なぜか対比してみていたのです。

加藤義和氏は1936(昭和11)年、観音寺市生まれ。中学卒業後、家業の水産加工業を継ぎ(失礼ながら私と同じ母子家庭だった?)、20歳で加ト吉の前身の『加ト吉水産』を創業した。1962(昭和37)年日本の高度経済期に合わせたように、冷凍食品の製造販売を開始し、冷凍エビフライが大ヒット。事業拡大の礎を築き、一代で冷凍食品の国内トップメーカーに成長した。

また加藤義和氏の経営者として異質なところは、1967(昭和42)…

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第6805回

JR西日本プレゼンツ日本旅行が新しい観光の提案

JR西日本が、おうちにいながら、瀬戸内が誇る美しい海と多島美を楽しめる「オンラインツアー」を、2日間にわたってユーチューブ無料配信しました。映像の先に広がる瀬戸内ならではのおすすめスポットや、景色をお楽しみくださいという新しい観光の模索。このようなメールが入ってきて、『完全無料』と言うモノで指定時間から机に座って、ユーチューブ配信を観ています。

日本旅行が新型コロナウィルス下の「あたらしいツーリズム」を模索し、JR西日本へ持ち込んだ企画かと思います。『瀬戸内しまたびTRIP』と題した初日は、13時から20分間導入部分が配信されて、広島港から出航した『クルーズフェリ シーパセオ』からのライブ配信で、男女二人(日本旅行浪速のカリスマ添乗員の平田進也氏とMC泉ゆうこ)の掛け合いで、話が進んでいきます。

まず呉港に入港して新規のお客様を乗せて、一路松山観光港を目指すという企画です。呉の街並み紹…

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第6804回

宮城・福島で震度6強の地震発生

13日午後11時8分ごろ、宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで震度6強の地震があったと報道されています。3.11東日本大震災から丁度10年という節目で、3.11の余震と言われていて、自然界にはカレンダーがなくてわれわれ人間のような区切り(10年経過したら終焉を迎えるだろうとの期待)感はないんだと改めて痛感しました。

初期の報道によれば、死者ゼロ負傷者100人程度と言われていて、大きな地震にしては、被害者が少なくて良かったと胸をなでおろしています。鉄道や高速道路に被害が出ているようですが、この程度の被害で済んだなら良しとしないといけない。しかし広範囲で停電が発生し、少なくても90万軒以上の被害が出ているようです。

13日の土曜日は昼過ぎから二人の孫が来ていて、じいじぃは「百笑ももえ」のぽち化していました。疲れて、午後10時には就寝していました。かみさんは、地震よりあんたの雷(いびきのこと…

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第6803回

雲仙普賢岳火砕流から30年報道被災車両の掘り出し展示へ

長崎県の雲仙普賢岳火砕流で、消防団員や警察官、報道関係者ら43人が犠牲になった1991(平成3)年6月3日から30年となるのを前に、報道陣らが取材拠点としていた島原市の『定点』付近で、火山灰などに埋もれていたタクシーや取材車両計3台が9日までに掘り出された。前年10月NHKテレビが、『土地神話が崩れる』を3連夜放映していた。バブル経済が過熱していた頃だが、山まで熱くなった訳です。

地元の町内会でつくる協議会が、犠牲者を追悼する『被災遺構』として定点周辺を整備することを企画。3月下旬の完成を目指しており、車両は台座に乗せ、被災状況を説明する看板や石碑と共に展示する予定としている。地元の造園業者らが8日、重機やスコップで報道陣がチャーターしたタクシー2台と毎日新聞の取材車両1台を掘り出し、水洗いしたと報道されている。

普賢岳火砕流に関しては、小欄で何度も書いた。私もこの年の9月某日だったと…

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第6802回

本日建国記念の日は皇紀弐千六百八拾壱年にあたります

最近、新型コロナウィルスの感染拡大に伴いステーホーム(外出自粛)をしており、本を読む機会も以前よりは多くなっています。その中でも、先に小欄で紹介した『邪馬台国は沖縄だった』by木村政昭とか、『日本の起源は日高見国にあった』by田中英道など、自身でも少し変わった本を読んでいると感じています。

自分で言うのも何だかヘンですが、その極めつけは『古事記』『日本書紀』の記紀歌謡であります。私のこれまでの浅学非才な生き方の中では、『古事記』は神話だと馬鹿にしていました。また『古事記』は、現存する日本最古の歴史書だと言われます。無関心の更なる理由は、読めないのです名前が、外国人の名前のように長くてだらだらしていて、なじめなかったというのがこれまでの私の『古事記』に対する感想でした。

それで恥ずかしながら『マンガ遊訳わかる古事記』by村上ナッツ(文)でマンガをつだゆみさんが書き、西日本出版社から上梓さ…

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第6801回

冷凍食品大手のテーブルマーク(東京)県内3工場を10月閉鎖

加ト吉の流れをくむテーブルマーク(東京)は9日、県内の6工場のうち3工場を10月で閉鎖すると発表した。『エライこっちゃ』というのが、報道を聞いたときの私の感想です。西讃の観音寺市のファミリーレストランへ入ると、奥にたむろしているのは冷凍食品関連企業で働く外国人労働者と思われる若者たち。

閉鎖は生産体制の再編成の一環で、築後50年を経過する本社や工場の機能を集約するモノで、当然と言えばそうとも取れるが、閉鎖3工場で働く従業員は計276人で、周辺にある協力業者などで働く従業員の数は計り知れない。私が心配するのは、工事集約で働く人の雇用がなくなるまたは制約されることであります。

同社は『日本たばこ産業』が、株式公開買付により『加ト吉』を子会社化して2008年1月に設立されています。『加ト吉』の子会社化もその当時、大変驚いたことを覚えています。加ト吉は4月24日、弁護士らによる外部調査委員会が…

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第6800回

もはや老若男女国民皆好食2月9日は肉の日

肉の日(にくのひ)は、日本の記念日の1つ。「2(に)」と「9(く)」のごろ合わせによるもので、毎月29日である。また、毎年2月9日も「肉の日」ないし「お肉の日」としてのPRが行われている。毎月29日の「肉の日」は、都道府県食肉消費者対策協議会によって制定された。全国食肉事業協同組合連合会(全肉連)は、JA全農とも連携し、毎月29日を含む数日にわたり、関係団体とともに関連店舗で肉の特別販売を実施している。フリー百科事典ウイキペディアより引用

さらに、焼肉店・ステーキ店・レストラン等の肉料理を提供する飲食店や、スーパーマーケット等の小売店でも、安売りなどのサービスが行われる。新型コロナウィルスの影響からか、スーパーの店頭にも高級牛が多く並ぶ。また焼き肉店は、新型コロナウィルスの感染症対策としても優れているとして、大人気だ。肉を焼く煙を吸い上げるシステムが、換気効果大と喜ばれている。

また毎…

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