会長日記

第6962回

高松商ベスト4入りも7回コールド勝ち浅野翔吾選手満塁打

第103回全国高校野球選手権香川大会第11日は21日、高松市生島町のレグザムスタジアムとレグザムボールパーク丸亀の2球場で準々決勝2試合が行われ、ベスト4が決まった。レグザムスタジアムの第2試合、高松商と高松西は、7回コールド勝ちで7-0高松商がまた一歩前へ進んだ。高松商の試合詳細は後述するが、次の準決勝戦は、高松商-大手前高松、英明-三本松となった。明日22日は、全体の休養日となる。

高松商と高松西の試合は、14時からレグザムスタジアム(高松市生島町)で行われた。本来はレグザムボールパーク丸亀での試合が予定されていたが、前回の試合から会場混雑(一般観客も入場可)と駐車場のスペースが考慮されて、人気の高松商の試合が生島町に移された。試合は、高松商坂中大貴投手の先発で、高松西の先攻で始まった。まずは1回表は、三者凡退で無難に立ち上がった。

1回裏高松商の攻撃。あたっている1番野崎隼斗は、…

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第6961回

五輪オンライン観戦に目詰まりかネット通信量コロナで倍

国内でのインターネットデータ通信量が、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、2年前の2倍になったことが分かった。23日開幕の東京五輪のオンライン観戦により通信量がさらに増え、速度や画質が局所的に低下する可能性があるという。動画配信サービスや、テレワークの利用拡大が背景にあるようだ。

総務省は、主要プロバイダー(ネット接続事業者)からの集計数値をもとに、光ファイバー回線など通信量を年に2回推計している。2021年5月の下り(ダウンロード)の通信量は、毎秒約23.9テラ(テラは1兆ビット)と、19年5月に比べて2倍に増えた。20テラを超えたのは今回が初めてと言うが、どの程度かまったく実感がない。恐ろしいことに若者の間では、LINE通信が無料と言うことに目をつけ、接続しっぱなしだそうだ。

コロナによる外出自粛で、米ネットフリックなど動画配信サービスの利用者が増え、気づけば高額請求量になっていた…

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第6960回

日本銀行の地域経済報告『さくらレポート』(令和3年7月版)

日本銀行が7月5日開催の支店長会議に向けて収集した情報をもとに集約した、地域経済報告『さくらレポート』(令和3年7月)によると、各地域の景気の総括判断は、「『持ち直しのペースが鈍化している』とする地域があるなど、感染症の影響から引き続き厳しい状態にあるが、多くの地域では『基調としては持ち直している』または『持ち直しつつある』」と捉えていると報告されている。

住宅投資については、「緩やかに持ち直している」(北海道)、「貸家を中心に減少している」(東北)、「減少している」(北陸)、「横ばい圏内の動き」(関東甲信越、四国)、「下げ止まっている」(東海、近畿、中国)、「持ち直しの動きがみられる」(九州・沖縄)と、復調の兆しをみせている。しかしどう読んでも、多くの地域では「基調としては持ち直している」と、私には読めないが、日銀の立場がそう言わしめているのか。

また、賃貸住宅関連の投資について、企…

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第6959回

法然寺令和3年度墓地世話人会

今年の墓地世話人会が7月17日(土)10時から、法然寺庫裏(仏生山町)でひらかれて、町内の墓地世話人が30人ほど集まっています。わが家も法然寺裏門から入って約50メートル、階段を10段程度上がった適地に、先祖からの数個の墓石をこの地に集めて、長男賢士が東京から帰ってすぐに整備してくれました。彼は私より、先祖崇拝熱が高いようです。

世話人会の協力もあり、令和2年の冥加金は計881万円余が集まっています。それでも町内世話人が集金したのは僅か226万円、4分の1しか集金が出来ていません。多くが、寺からの呼びかけで振込が為されているのです。それには、時代の要請という側面もあると思います。新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、訪問が出来ないというケースも散見されています。

本日の資料から読むと、平成13年度からの整備が掲載されていて、水路整備や水道蛇口、バケツの設置など対策が進んでいます。その中で…

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第6958回

高松商二回戦打撃戦を征してベスト8

今日の高松商の試合は、天候のように『もやもやした』モノになった。三回に香川中央に1点先取され、その裏9番橫井亮太のフォアボール出塁を1番野崎隼斗の犠打で2進、2番浅野翔吾選手のレフト大飛球でタッチアップ3進。3番安藤康城の、2アウト後のフォアボール出塁で1・3塁。4番、本田倫太郎選手の2塁打で2点奪取。ランナーを2塁に残して、5番藤井陸斗はライトライナーで惜しくも2点止まり。

四回、先頭の6番山崎悠矢は三塁線上ゴロ、これを香川中央の川久選手がファインプレーで1塁アウト。7番末浪佑絃が、うまいバットコントロール(バットでボールを運ぶ感じ)でライト前ヒット出塁。当然のように2盗を仕掛け、相手エラーで3進。8番坂中大貴投手がフォアボール出塁、9番橫井亮太もフォアボール、1アウト満塁に追い込む。

1番野崎隼斗選手は、左中間ヒットで打点2。香川中央は2番手下河を送り出し、2番浅野翔吾選手の打席で…

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第6957回

人生を『私の履歴書』から学ぶby吉田勝昭・高松商OB

吉田勝昭氏は、高松商から関西学院大を経て日本ケミファ(株)へ1966(昭和41)年に入社し、常務取締役、取締専務執行役員を務めている。2017(平成29)年8月に、本書を上梓しているが、5年前に書いた『ビジネスは『私の履歴書』が教えてくれた』(2012年中央公論事業出版)が、『私の履歴書』と付き合うきっかけとなっている。

『私の履歴書』は、日本経済新聞最終面を飾るコラム欄のタイトルです。今は、サハ・グループ会長のブンヤシット・チョキワタナー氏が掲載されています。吉田勝昭先輩は、この『私の履歴書』を読んで経営のヒント、人生のヒントにされているそうだ。しかしそのコラムを、掲載1号の鈴木茂三郎(社会党委員長)の1956(昭和31)年3月1日から、810代ジョー・プライス(美術品蒐集家)2017(平成29)年まで、65(今日まで)年に及ぶ原稿をネタにして、原稿をまとめている。

本来なら上梓され…

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第6956回

地元多肥小学校専用歩道橋に愛称がついた

仏生山町は竜雲中学校校区の一角にありますが、その一つ多肥小学校が、随分前から歩道橋工事をしていました。多肥小学校地域周辺で早くは20年前の区画整理事業で、また最近は休耕農地での宅地開発が進み、同校が高松一二のマンモス校になっていました。そのため運動場がなくなり、ついに学校から離れた場所に運動場を新設しました。そこで安全性確保策として、校内と運動場をつなぐ専用歩道橋が昨年秋頃から施工されていました。

報道によると高松市は、多肥小学校専用歩道橋のネーミングライツ(命名権)について、事業者(応募者)が『レグザム』に決まったと発表しています。愛称は、『レグザム多肥小歩道橋』となります。要するに高松市は名前の権利を売って、修理費などの資金を稼ぎたいと考えたわけです。契約期間は9月から2024年の3月末までで、命名権料は年間20万円。

9月からと言うことは、それまで使用しないのか。県道を日常的に通…

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第6955回

元盛和塾名古屋の塾生竹中右門さん来高

仕事上の関係者が、別会社の取締役として高松へ赴任したということで、竹岸産業代表取締役会長・竹中右門さんが、13日来高されました。竹中右門さんはたまたまですが、稲盛和夫塾長の追っかけをしているところで、明治大学校友会(OB会)メンバーだと知りました。同窓生だと知る前から、竹中右門さんとは親しくさせて頂いていました。

竹中右門さんは昭和15年2月生まれ、今年81歳です。元気ですね、恵子奥様も別会社で塾生、塾長例会では二人して前の方に着席されていました。早く会場入りすると、塾長テーブルの近くに座れる可能性が高まります。熱心な稲盛信者、盛和塾生であります。また『恐るべき人脈』の多さ、あの人間国宝『板東玉三郎』氏と明治大学名物教授・齋藤孝文学部教授との対談をお茶の水キャンバス内で企画するほどの人脈をお持ちです。

私は2007(平成19)年に、盛和塾に押しかけて入塾させて頂きました。本やCDで稲盛…

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第6954回

社会人野球日本選手権でJR四国47年ぶり8強

社会人野球の日本選手権第5日は7月3日、神戸市の『ほっともっとフィールド神戸』で1回戦が行われ、四国代表で県勢のJR四国は同点の九回に水野(丸亀城西高出)がサヨナラ本塁打を打ち、強豪三菱重工West(兵庫)を3-2で下した。JR四国は、同大会で15年ぶりの白星。劇的なサヨナラ勝ちで、15年ぶりの大会1勝を挙げたJR四国。

九回、1ボールから高めの139㎞を右翼スタンドに運び、試合を決めた水野は「真っ直ぐに絞っていた。上がりすぎだと思ったので、とにかく入ってくれと願いながら走っていた」と声を弾ませた。2回戦に向けては「ロースコアの展開に持ち込むしかない。先制して優位に進められたら」とし、「全国はいい投手ばかり、多くの好投手と対戦したい」と打者としての本能ものぞかせた。

そのJR四国は、11日の2回戦(午後1時開始予定・京セラドーム大阪)で、トヨタ自動車-TDKの勝者とベスト8を懸けて戦う…

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第6953回

笠田の女子選手大矢未來さんの投球セレモニーそうだったのか

今月11日の県大会1回戦、高松商対笠田の試合後、校歌斉唱して帰ろうとしたその時、場内放送で、『投球セレモニー』があると知らされた。スコアーボードに、『香川県立笠田高等学校・大矢未來選手・投球セレモニー』と書かれ、笠田の選手がマウンドに立ち、8人がグランドに散る。そして高松商の山崎悠矢主将が、打席に入った。何が始まるのか。

これは香川県高野連が企画した、粋な計らいだった。笠田で3年間選手として活躍してきた女子部員(マネージャではなく)の大矢未來さんの頑張りに対する、県下野球部員総意のリスペクトだった。大矢さんは小学1年から野球を始め、笠田でも選手として入部。外野手として、他の選手たちと練習に取り組んで来た。笠田は野球部員12人の台所。

大矢さんは、塁審に促されて3塁手相手にウォーミングアップ。準備が出来たところで、全力で一球を投じ、外角低めに見事にコントロールされた真っ直ぐを投げて、決ま…

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