会長日記

第7146回

テニス界のプリンスと言われるジョコビッチ選手の豪入国拒否

オーストラリアの裁判所は20日、新型コロナウィルスのワクチンを接種していない、テニスのジョコビッチ選手の査証(ビザ)取り消しを支持する決定をした理由を公表した。裁判所が個別案件の判決理由を公表するのは極めて異例で、「世界的なテニススターは若者を中心にあらゆる層に影響力があり、模倣する人が出かねない」という理由から。裁判所として、毅然とした態度で判決をしたと言わんばかり。

ジョコビッチ選手は昨年12月に新型コロナウィルスに感染したとし、医学的にワクチンを接種出来ないと主張していたが、裁判所は「ワクチンが入手可能になってから1年以上の間、自ら接種しないことを選択していた」と判断した。入国は、国内の反ワクチン感情を助長するとの政府側の主張を認めた。確か二度目の判断だった。全豪オープンには、どうしても花形スター・ジョコビッチ選手が必要だった。

またジョコビッチ選手が陽性の結果を知ったとする翌日…

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第7145回

明治大正の県功労者中野武営の銅像計画進行中

明治から大正時代にかけて『香川県独立の父』と称され、政界財界で活躍した高松市出身の中野武営(たけなか)を讃える『中野武営顕彰会(佐伯勉松平公益会理事長・会長)』が、武営さんの等身大の銅像を建立する計画を進めていると報じられている。このところ、にわかにクローズアップされてきた中野武営。その功績は東の渋沢栄一、西の中野武営と言われるほど顕著なモノであったようだ。

制作は、日本芸術院賞・県文化功労賞などを受賞した彫刻家の池川直さん(高松市出身・鹿児島県在住)が担当し、2024年10月8日の武栄の命日までの完成を目指している。完成したモノは、髙松玉藻町の玉藻公園西門前(中央通り沿)に設置される予定で、計画が進んでいるらしい。気になるのが制作費だが、3千万円を予定し、募金活動で賄うとしている。

私が中野武栄さんを知ったのは、ここ2~3年のこと。顕彰会も、武栄さんの功績を広めようと、武栄さんの没後…

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第7144回

香川県下でもまん延防止等重点措置21日から適用

香川県18日発表の新型コロナウィルス感染者(17日陽性)が、過去最多の120人に急増し、翌19日発表でも117人と高止まりしている。これを受けて香川県は、国に対してまん延防止等重点措置適用を申請した。結果1月21日(金)から2月13日(日)まで、県下11市町全域でまん延防止等重点措置がとられる。気になる飲食店での営業は、午後8時までの酒類提供、同9時までの営業となりそうだ。

年末年始の人の動きに『復活』の兆しが見えていただけに、『オミクロン株』の猛威に唯々驚くばかり。感染流行の第6波は、感染力倍化で国内に広がっている。感染者が横を通り過ぎただけで、新たな感染が発生するように感じるくらい、感染力が強い。私もそうだが、日本中で第6波の感染拡大期を心配はしながら、『緩み』があったと思う。

18日の午前中に、香川県がまん延防止等重点措置適用の申請をするのではと言うニュースが伝わり、一般社団法人…

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第7143回

阪神大震災から27年コロナ禍でも続く祈り

1995(平成7)年1月17日午前5時46分に発生した阪神大震災、発生から27年目のあの日を迎えた。6434人もの犠牲者を出した、大都市での震災だった。標題にもあるように、新型コロナウィルス禍で新しい『オミクロン株』の発出、全国の感染者が2万人を超え、昨年9月頃デルタ-株が猛威を奮っていた第5波以上の勢いで、『オミクロン株』が拡大している。

政府は『まん延防止等重点措置』適用を、1都10県(埼玉・千葉・神奈川・新潟・岐阜・愛知・三重・長崎・熊本・宮崎)に、今月21日(3日後)から3週間程度適用する見込み。かたや15日に発生した、南太平洋・トンガ沖の海底火山噴火は、1000年に一度の大噴火かと報道されている。27年前のあの日、寝ぼすけの私も大きな揺れで飛び起きた。新幹線が動き出す直前の地震で、ある意味助かったとも言える。

阪神大震災の発生した1995(平成7)年は、6カ月前に誕生した『自…

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第7142回

南太平洋での火山爆発で日本にまで謎の潮位上昇現象が

南半球オーストラリア大陸の東、ニュージーランドの北に位置するトンガ沖の海底火山噴火で、太平洋に面した島々に潮位上昇が観測され、日本でも津波が発生して、太平洋岸の港に甚大な被害を及ぼした。私もテレビの緊急テロップで、海底火山噴火があったことを知りました。その後気象庁からも、津波の心配が無いと発表され、対岸の火事のように考えていました。

と言うのも2021年12月10日と11日、アメリカ合衆国の中西部から南東部の州で少なくとも30の竜巻が相次いで発生し、ケンタッキー州、アーカンソー州、ミズーリ州、テネシー州など9つの州で死者、行方不明者、家屋損壊、停電などの被害が報告されています。一般社団法人ピースボート災害支援センターが窓口となって、ヤフーのホームページで募金が始まっています。

この件に関してライオンズクラブ国際協会から派生した日本人元ガバナーで組織された任意の会が、日本中のライオンズク…

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第7141回

ひいらぎで鬼門封じ

年末の挨拶で、幼少からの友を訪ねた。その彼女に、「鬼門を開けたから松ちゃんが病気になったんや。私がしているようにひいらぎを活けたら、魔除けになる」と言われました。70歳近くまで生きて、近くにいる幼稚園からの女子は、『愛子ちゃん』と『恵美ちゃん』の二人。年末には必ずカレンダーを持って、近くにいながらの無沙汰を詫びることにしている。今年はカレンダーも品薄で、どうにか二本を調達して駆けつけた。

二人は、昨年9月の私の入院手術を大変心配してくれた。自らも癌を患った経験を持つ二人。同時に占いとか迷信に詳しい。私は気にしない方で、裏鬼門の位置にあった庭のブロック塀を除けて駐車場にした。これがまずかったようだ。開けたがために、鬼が入ってきたのだろう。自分では気にしないが、人に言われたら改めるに時間はかからない。

愛子ちゃんが、『ひいらぎ』を置いたら鬼門封じになるという。そうかそんな解決策があるなら、…

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第7140回

住まい方の多様性ヤフーは国内ならどこでもマイホームOK

Zホールディングス(ZHD・川辺健太郎社長)傘下のヤフーは12日、全ての社員が国内のどこでも自由に居住出来る、新たな働き方を4月から導入すると発表した。在宅勤務の定着を踏まえて居住地の条件を緩和し、飛行機や高速バスでの出社を認めるという。現在は午前11時までに、所属先のオフィスに出社出来る範囲に住むことを求めている。

ヤフーは今でも、契約や嘱託を含む全社員8,000人のうち約9割が在宅勤務しているそうだ。社内アンケートで在宅勤務が業務に与える影響を聞いたところ、「なかった」と「向上した」とする回答が合わせて9割に達したという。「通勤時間の削減で自己研鑽時間が増えた」との声もあったため、居住地条件を変える方針を決めたという。

ヤフーは働き方の刷新で「居住地に左右されない優秀な人材の採用や、多様な価値観にあわせて働き方を選択出来るダイバーシティ(人材の多様性)をさらに推進する」という。同社…

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第7139回

ビーズソファのヨギボー日本販売代里店が米本社を買収

ビーズソファ『Yogibo(ヨギボー)』を輸入販売する『ウェブシャーク(大阪市)』は、米国のヨギボー本社を買収したと発表している。買収額は、正式発表はないが、100億円とも言われている。日本では、店舗の内装や独自企画の商品などが好評で販売が伸びている。年末には私も、近くに販売店がないモノで、通販サイトで購入した。この顛末については後日報告するとして、経済ネタが社会面でも取り上げられるほど、ヨギボー旋風が吹き荒れている。

米国ニューハンブシャー州に本社を置くヨギボーを、日本の『ウェブシャーク(大阪市)』が2021年12月末に買収した。わずか1カ月前のことだが、話題は沸騰している。同社は09年に設立で、座る人の体形や姿勢に合わせてフィットするビーズソファを製造・販売している。21年末時点で、米国や日本、韓国など8つの国・地域で事業を展開している。売上高は、非公表となっていて、こちらもミステリ…

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第7138回

動物画「まるで写真」 右目失明の学生、色鉛筆で命吹き込む

毎日面白いネタを下さる、千葉市在住で高松商先輩の吉田勝昭さん。余りにも熱心な執筆に参ったと脱帽しきりですが、その中でも私が勝手に「これ頂戴」とおねだりをして、小欄に転載させて頂く記事の一つが本日の『猫』であります。パッと見には、可愛い猫の写真ですよね。実はこれが鉛筆書きの絵だというのです。

今にも息遣いが聞こえそうな猫やウサギ――。「音海はる」のペンネームで活動する山形市の大学3年生、工藤陽輝さん(20)の描く動物画が国内外で話題を呼んでいる。右目が見えないことから、こだわるのは「瞳」。色鉛筆で丹念に色を重ねて命を吹き込む作品は「写真にしか見えない」「生きているみたい」と評判だ。

高校2年生のとき、友人作の色鉛筆による風景画に衝撃を受けた。「子ども向けの画材だと思っていた色鉛筆で、こんなに繊細な表現ができるなんて」。休日を使って自分も挑戦した。最初に題材に選んだのは猫。「かわいい」とい…

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第7137回

100回通っても買えないロレックス時計

日経新聞に面白い記事を見つけた。世界ブランド・ロレックス製の時計、例えば『デイトナ』などの高級時計を国内の正規販売店へ買い求めに通っても、標題のように100回通っても買えないという記事だ。私はこの行動とは真逆で、時計は正確な時を刻むだけの機能重視で、もう10年くらい『CASIO SPORT』3万円の汎用品を愛用している。ブランド時計には興味がないのですが、この記事のストーリー展開は興味深い。

男が3人よれば、若者層は「あの店の女性が可愛い」と言い、われわれ世代は「あの病院の先生が良い」と言い合うが、40歳から50歳代のシニア世代は「あの車&あの時計」という話題に花が咲く。隣で聞いていても、固有名詞(ブランド名)がどういう価値なのか全く分からないのですが、話の中身は面白そうだ。

記事を読むと、2020年の夏、東京・銀座のロレックスの正規販売店に人だかりが出来ていることから話しが展開してい…

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