会長日記

第7419回

第28回オイスカ四国のつどい

3年ぶりに『オイスカ四国のつどい』が、ホテルパールガーデン(高松市福岡町)2階讃岐などで開催されました。第1部の式典表彰は、新館6階エンペラーで、50年の長きにわたり会員としてオイスカ四国支部を支えてこられた皆様らに、中野悦子オイスカ理事長から表彰状が授与されました。オイスカは、会員からの寄付金と会費で支えられて、海外研修生の渡航滞在費用もその財源の中から捻出されています。

その後オイスカ専務理事永石安明から、オイスカの現状を、さらに中野悦子オイスカ理事長から『オイスカ60年をふりかえり、これから10年』と題したミニ講演がありました。オイスカは日本軍が先の大戦で蹂躙した地に米を植え、作物の種を蒔き、木を育て、人材も育成しています。オイスカの歴史書には、『篤農家』を創始者の中野與之助初代総裁が先の各地へ派遣したとあります。

中野悦子オイスカ理事長の語りは一種独特で、私は大好きであります。…

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第7418回

浅野翔吾選手ドラフト巨人が1位指名前途多難

予想通り巨人が、プロ野球新人選手選択会議(ドラフト会議)で、高松商の浅野翔吾選手を1位指名した。浅野翔吾選手も両親共々、喜んでいることと思う。しかし私は、手放しで喜べない。もう50年も前の話だが、当時の高松商にも大北敏博(元巨人軍)や細川安雄(元阪急)がいて、それぞれドラフト会議で2位と4位に指名された。この時は私も喜んだ。

ここがあくまでもプロ野球の入口であって、これからの試練が浅野翔吾選手にも待ち構えている。少年野球界からみれば、ドラフト1位ですべてが成功したように見えるかも知れないが、プロは、ここからが勝負。これまでの歴史から観ても、プロの世界で活躍するのはほんの一握りに過ぎない。浅野翔吾選手が成功するかどうか、誰にも分からない。

高松から高卒で1位指名は、この浅野翔吾選手が初めてのようだ。それだけ優れた逸材であることには間違いないのだが、これまでの高校や球界では1年生としてはと…

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第7417回

瀬戸内国際芸術祭2022秋会期の一日

今期の『瀬戸内国際芸術祭2022』、なかなか行く機会が作れず、春に一日だけライオンズクラブで夏はなし、そして今日秋会期も終わりに近づき、朝から直島見学だけにトライしました。このところ不思議にスケジュールが輻輳して、自分が自分に振り回されている感がある今月、定休日の19日(水)にかみさんに誘われて、現代アートのトリエンナーレ(3年に一度)「瀬戸内国際芸術祭」の聖地とも言われる直島へ出掛けました。

高松港からは高速艇とフェリーが就航していて、われわれは8時過ぎに自宅を出て、9時20分の高速艇直島『宮浦港』行きに乗船、30分で目的地へ入港、そこで電動自転車を借りる手配をしました。高校生の団体がいて、それを避けたつもりで第3の店へ行きましたが、果たして電動自転車は全車貸し出し予約済み。6段変速自転車と、ママチャリを借りて、念のために別の店へ立ち寄り、幸運にも電動自転車を手に入れることが出来ました…

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第7416回

高松商は英明に完敗秋季四国地区高校野球香川県大会決勝

少しネタが古くなりましたが、標題の試合が15日(土)13時から、レグザムスタジアムで行われ、英明が高松商に4-2で完勝、この大会2年連続5回目の優勝を飾った。点数は僅差だが、試合内容は高松商の完敗。1回表の英明攻撃は、センターエラーで1失点。その裏に、3番久保選手の2点ホームランで逆転。高松商は3番で得点したことに気をよくしたが、ここまでだった。

点の取り合いかと思われた2回裏高松商の攻撃中、2アウト走者2塁で英明の香川監督は、神田に代えて1年の下村をマウンドへ送り、次打者1番市ノ瀬にボールをあてて、2アウトながらランナー1と2塁。2番中本選手を、一塁ゴロで無失点で切り抜けた。ここで高松商が攻め続けられていたら、戦況は大きく変わっていただろう。

高松商は、1年生下村投手のアンダースローに結果2安打4三振と、全くお手上げ状態、何が何だか分からないままに9回が終わった。「負けに不思議なし」…

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第7415回

岡悦子さまの告別式

10月14日(金)に死去された、岡義博弁護士の奥様悦子さまの告別式が16日(日)11時から、ベルモニー会館三条で行われました。71歳という若さ、突然のことでした。訃報は小欄に似合わないと考えながらも、この人だけは記録に残さないわけにはいかない人は、失礼ながら自分の心の備忘録として書いています。岡義博氏は、高商紫雲会の会長で、当然私の先輩ですが、先月の叙勲祝賀会の発起人の一人でもあります。

悦子さまとの直接の面識はありませんが、私より1歳年上です。『岡義博弁護士事務所』の事務所だよりにも、もっぱら主人公として(岡先生失礼)登場しています。喪主挨拶で語る岡義博氏の言葉からも、長崎出身の悦子様と司法試験前に知り合い、3年で合格の予定が6年になり、司法修習の後に開業した時から、事務所パートナーとして和文タイプからワープロとスキルを磨いた相棒ということでした。

私も70歳を通過し、岡先生の今の心…

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第7414回

高松秋のまつり仏生山大名行列2022

第27回仏生山大名行列まつりが16日(日)、雨模様の予報に反し、快晴に恵まれて仏生山町内一円で行われ、メイン会場の『仏生山公園』には、家族連れで大勢の見物客で、大変賑わいました。私も今年始めて寄合処(バサー会場)に開店した、『オイスカエスニックカレー』ブースで終日汗を流しました。とは言いながら開店準備を整えて、岡悦子様の告別式に中抜けしました。

一番の勝因は、何と言っても『晴天』。長期予報では、土曜日ぐらいから雨模様でしたが徐々に回復し、今日は本当の秋晴れで、対面のアサヒスーパードライ(ビール)はよく売れていました。オイスカブースも、高松推進協議会で初めてながら、同中讃推進協議会が丸亀お城まつりにオイスカコーナーを出店し、そのノウハウを蓄積しています。そこから200食という数字を弾き出し、それを目標にしてすべてが動きました。

結果は予定の200食を大きく上回り、容器がなくなる始末。中身…

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第7413回

高松栗林LCライオンズ農場のサツマイモ収穫イベント

高松栗林ライオンズクラブ(L白石由美子会長)は、今期結成から60周年の節目を迎えています。まだまだコロナ禍のなか、7月から積極果敢にアクティビティー(奉仕活動)をやっています。とは言いながら、本日の収穫は、5月の連休後に会長が言い出して、慌ててオイスカに依頼して草刈りをし、メンバーのL尾崎康宏が耕耘機で耕し、植え付けをしたものです。私も担当委員長として手伝いましたが、よく出来たと思います。

サツマイモは私も自分の畑で収穫をしていて、そこそこ自信があります。今日は高松第一小学校から、子どもさんが80人余、父兄が50人以上集まって収穫をしました。途中の草刈りも手伝ってもらいたいところですが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、今年はメンバーだけでやりました。

そこで今日の収穫祭で、本当にお祭りです。注意事項の説明の後、一斉に畑のサツマイモ植え付けゾーンへ入り、ツルの刈り取りから始めます。今…

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第7412回

第一回オイスカ高松チャリティゴルフ

晴天に恵まれ、香川町鮎滝CCにおいて、標題の大会が無事開催されました。新型コロナウィルス禍がまだおさまらぬ中、晴れ間を縫うようにして、イベントが開かれています。正しくコロナを恐れながら、コロナと共に経済を動かしていかなければ、コロナ感染の前に経済恐慌で死んでしまいます。私も関係するイベントは、今だからこそなお積極的にポジティブに挑んでいます。

先月の叙勲祝賀会も、おっかなビックリ開催しました。本日は、標題のイベントであります。オイスカ四国支部では、春には坂出推進協議会(森崎敏彦会長)がチャリティゴルフコンペを継続して開催しており、高松推進協議会は指をくわえて傍観していました。20数年前には高松でも盛んに開催していたと聞きますが、その後は下火になっていました。こんな時ですから意を決して、秋に高松推進協議会がチャリティゴルフコンペを再開と決めて、果敢に挑戦しました。

とは言いながら私もゴル…

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第7411回

リスキリング(学び直し)は今の流行言葉

岸田文雄首相が、人への教育投資として具体的に『リスキリング(学び直し)』という横文字を言い出した。当時安倍晋三元首相が、『アベノミクス』を言い始めた頃を思い出す。リスキリングとは、私なりに解釈してみたら、『り』は『R』で再びという『再』だと思う。『スキリング』は、『スキル』の進行形ではないか。学び続けるという意味だろうか。

スキル(英語: skill)とは通常、教養や訓練を通して獲得した能力のことである。日本語では技能と呼ばれることもある。生まれ持った才能に技術をプラスして磨きあげたもの、たとえば音楽家の作曲能力なども含むとされている。スキルを高めるとは、能力をアップする訓練・努力だと私は解釈しています。しかしこれが日常出来ているかと言えば、心許ない。資格にあぐらをかいている私も、そこに座っている。

このことは、今さら岸田文雄首相が言うことではないようにも思えるのですが、政府が掲げる重…

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第7410回

狂った桜が咲くのは10月

昔、井上陽水が歌った曲の一節に、「狂った桜が咲くのは3月・・・」というのがありましたが、本日そこへ行ったのですが、さつまいもを作付けしている先祖伝来の畑の一角にかみさんが植えた一本の桜があります。下草刈り等手入れが出来ていなくて、地面から顔を出している部分に蟻などの害虫がたむろしていました。殺虫剤などを塗布して、2ヶ月ほどになりますが、そこに1輪半の桜が咲いていました。

毎年成長を楽しみにしているのですが、手入れが悪いせいか、願ったような桜の木にはなっていません。そしてこの時期の開花は、『狂った桜』としか言いようがない風情です。下草の手入れありがとうのように、一輪で桜が喜んで感謝してくれているように見えます。0.5輪は、まだ咲いていないという写真のような桜の子どもです。

今日は5月の連休に苗を植えたサツマイモの、最終収穫日と決めて、少々降っていましたが二人でやって来ました。2週間ほど前…

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