会長日記

第7539回

G7香川・高松都市大臣会合開催記念第4回TAKAMATUこどもサミット

高松栗林ライオンズクラブが、高松市教育委員会生涯学習課とコラボレーションしながら、コロナ禍で中止から4回目になる標題のアクティビティを、クラブ結成60周年記念事業として18日、片原町の『学び館』で開催しました。クラブも白石由美子会長の号令一過、『手作り』で子ども達の声か届く舞台のしつらえに腐心しています。

14時から『林小学校7名』、『仏生山小学校10名』、『多肥小学校12名』の順で15分間の発表、その後質疑応答など持ち時間30分でそれぞれの学校での学びを紹介していました。各校とも発表には『パワーポイント』を用いて、短時間ながら効果的な意見発表をしていました。長い台詞に、メンバーも驚いていました。

会場には学校関係者や父兄が、コロナ禍で間隔を空けながらほぼ予定の席が埋め尽くされています。大盛況と言って良いと思います。本日のテーマは、SDGs(持続可能な開発目標)の17の目標の中からそれ…

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第7538回

H3ロケット1号機打上失敗空飛ぶクルマは有人飛行成功

これまでのH2ロケットもかなり格安だと聞くが、それより更に安価なH3ロケットの1号機の打上が、1000名以上の見物客を集め、17日鹿児島県種子島の発射台からの打上に挑戦したしたのですが、残念ながら打上ならず。開発計画は既に2年遅れで、2022年度中の発射を目指してきた宇宙航空研究開発機構(JAXA)や日本国にとっては、手痛い失敗となった。ただしJAXAは、失敗としていない。

詳細は、マスコミやSMS記事をご欄頂きたい。私は、先のMRJの開発中止が、尾を引いているように思えてならない。稲盛和夫塾長が言うには、『もうダメだと思った時が出発だ』と。なかなかそうは思えず、MRJと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は横の関係はあっても、同一ではない。三菱重工のスタッフは、JAXAにもいる程度だ。それでも考えることは、同じだ。

航空研究開発チームとしては、相通じるモノがあり、研究者は苛立つモノがある…

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第7537回

全棟太陽光発電システム搭載4,000万円台分譲住宅販売中

新聞チラシに、大手住宅メーカーの全27棟団地の分譲住宅販売広告がありました。滅多にチラシを見ない私ですが、この企画にはある意味驚いたのです。場所が高松市出作町で、弊社と同じ町内であります。全棟太陽光発電システム搭載4,000万円台の、もちろん新築分譲住宅です。カーテン・照明(全居室)と、エアコン2台つき。圧巻は、太陽光発電システム搭載。まさに、田舎における都会仕様です。

東京都が新築住宅に、太陽光発電システム搭載を推奨すると聞いて、驚いた私ですが、大手住宅メーカー品に限定のように報じられていましたが、いずれにしても高級住宅には太陽光発電システム搭載が当たり前の常識に誘導したい思惑が透けて見えるのです。私は初期負担が大きすぎると、危惧するところです。最初の住まいは、安いが良い。

このチラシ主も、大手住宅メーカーですから当然全国展開の一環だと捉えていると思います。太陽光発電システムについて…

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第7536回

私の足の一つ高松琴平電気鉄道が下り終電23時台復活

県内訪日客が回復傾向にあるとの報道が、四国新聞の紙面で踊る。昨年10月の『水際対策緩和』措置を受けて、11月に県内で宿泊した外国人の延べ人数は前年同月と比べて26倍の9,700人で、四国一だったと報じられている。新型コロナウィルス禍で、比べる基準が異常値だったことは織り込み済みだが、実数として結果が出るとひと安心する。

11月23日からの高松-ソウル線の再開でも、結果が出ている。元々宿泊は、『道後温泉』のある愛媛県に及ばなかった香川県だが、高松空港の外国航路開発の結果、そのままの数字にはならないが、確実に外国人をひき付けている。今から後、中国からの訪日客が増えると、2019年前の水準に本格回復すると思う。

今はのどから手が出るぐらい欲しい中国人客だが、本格回復後は、またマナーが悪いとか日本人の感覚で評価するのだろうが、そこはハッキリ日本人のルールを教えて、徹底してもらうことが長続きの良…

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第7535回

讃岐の伝説by角川書店とオイスカ四国支部

オイスカは本部を日本に置き、現在36の国と地域に組織を持つ国際NGOです。中野與之助初代総裁から、日本軍が先の大戦で蹂躙した地に米を植え、作物の種を蒔き、木を育て、人材も育成して60年間やって来ています。そのオイスカは、会費と寄付金で運営されて、研修生の渡航費や滞在費を賄っています。その他、生産物品販売や古本回収も微々たるモノですが収入源の一つです。

古本回収が、研修生活動資金獲得策と聞いて、中古住宅売却時に条件が揃えば回収が出来て、微々たるモノですが金銭に換金されます。それも段ボール10箱でざっと2千円程度。再販業者へ換金を頼む関係から、百科事典や発行年が古いモノは引き取りすら拒否されます。それでも全てゴミにするよりは良いか程度の期待で、今日も事務局の崔榮晋さんらと回収に出掛けました。

残りは残地物として、有料で業者に回収してもらいます。テレビ等の家電品や家具の良品は、買い取って貰え…

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第7534回

トルコ地震で死者3万人まだ増えそうだ

1890(明治23)年、今から133年前、和歌山県串本町の沖でトルコ(当時オスマン帝国)の軍艦『エルトゥールル号』が遭難し、地元住民が献身的に救助した話は、日本とトルコの友好のきっかけとして語られることが多い。それから85年後に起きた『イラン・イラク戦争』で、イラクに取り残された日本人215人全員が、トルコからの救援機『KUSIMOTO』で無事救出された。

下世話の話になるが、20年も前、高松市の城東町あたりも『トルコ風呂街』と呼ばれていた。トルコ側から名称変更を求められ、全国的に『ソープランド』となった。若者は、ご存じないかも知れないが、言われてみてそれはそうだと私も思ったことがありました。こんな例を出すまでもなく、『トルコ共和国』は親日だ。そこの南部を震源に、6日発生した大地震で、トルコと隣国シリアが大被害を被った。

テレビ映像も高層建物が、座屈のように下に崩れている。比較して申し…

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第7533回

建国記念の日を祝う香川県民の集い

2月11日(土)は『建国記念の日』、香川県内でも祝う会一つが『レグザムホール(香川県県民ホール)小ホール』で開催されました。直接は、同実行委員会副会長・岩﨑敬子さんに声掛けられ、出かけて行きました。半分は、記念講演・二宮清純氏のはなしに対する期待感からであります。テレビで観ていて、なにか響く話しをするスポーツジャーナリストの一人だと感じていました。

主催は、『建国記念の日』を祝う香川県民の集い実行委員会で、会長は公益財団法人松平公益会の佐伯勉氏。体調不良で欠席され、岩﨑敬子さんが会長挨拶を代読されました。過去には、木村大三郎さんが会長を務められていました。無理が祟ったのか、彼岸の人となってしまいました。本当に、惜しい人物でした。

前段を省き、二宮清純氏の『スポーツは古里の力』から。70歳を中心に話題を展開し、70歳の平均余命は男性で16年、女性は20年。不自由な身体で生きる期間は男性9…

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第7532回

三菱重工のMJS計画失敗

楽しみにしていた三菱重工業の旧MJS計画、つまり三菱が飛ばす国産ジェット旅客機が、零式戦闘機を創り上げた『三菱重工』から世界へ飛び立つ計画、それを三菱重工が断念したと報じられている。実に残念なことであります。これまでの開発には15年の歳月をかけ、1兆円規模の資金を投じながら、ついに事業化には至らなかった。

この計画には、国も約500億円もの支援をしていた国家プロジェクト。私など試作機が日本の空を飛んでいる写真を目の当たりにし、次はアメリカで『型式証明』が出れば、量産化が出来るとばかり信じていました。一生懸命時間と資金を出せば、たとえ10年かかったとしてもモノになっていたのがこれまででした。

三菱重工の失敗は、コロナ禍でいろいろなモノが変わった象徴のように思います。コロナ禍が原因ではなく、単なるきっかけに過ぎないが。原因はいろいろ言われていますが、そもそも見通しが甘かったと言わざるを得な…

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第7531回

マンション建て替え所有者負担1人平均1900万円

老朽化するマンションの増加を受け、国は建て替えのための要件緩和の法改正を検討している。建て替えに必要な賛成割合を、現在の所有者全体の5分の4以上から、4分の3かそれ以下へ緩和するなどの法改正。しかし、緩和の恩恵を受けられるはずの所有者には、これとは別の建て替え資金の問題が重くのしかかる。

所有者の負担額は、過去20年で5倍以上に膨らんでいる。人口減のなか、建て替えだけでない老朽化対策が求められるが、それとても20年を50年に伸ばす程度。いずれにしても、やがては建て替えることになる。しかし、誰1人として建て替えまで所有者として頑張ろうとは考えていない。言葉は悪いが、『売り逃げ』のタイミングを計っている。だから本気度が足りない。

従来マンションの建て替えは、それまでより建物を大きくするのが一般的だ。拡大した分を、新たな所有者に売却。そのお金を工事費に充て、既存の所有者の負担を抑えるのが基本…

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第7530回

第5回高松国際ピアノコンクールまもなく

いよいよ12日(日)から24日(金)まで、新型コロナウィルス禍で昨年延期となった標題のピアノコンクールが、開催される。もう5回となると、相乗効果もあらわれているようだ。私は音楽にも造詣が浅く、その出来映えはよく分かりませんが、世界規模で浸透してきているようです。『TAKAMATSU』の名がとどろくのは、実に嬉しいことであります。今年の選抜大会でも、『TAKAMATSU』のユニフォームが躍動します。

街角に音楽を@香川代表理事・鹿庭弘百氏は、若き音楽家が「世界の舞台で活躍する夢を実現する目標となる」ことを目指して06年にスタートした当フェスティバルが、前回の優勝者・古海行子さんもその後、ショパン国際ピアノ・コンクールでセミファイナリストとなるなど世界的な評価も高まり、各国で話題になっていますと四国新聞に書いています。

高松国際ピアノコンクールの最も素晴らしい点は、将来の天才たちの『才能の…

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